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ゲイが語るクラシック 13杯目♪♪♪

1 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/05 19:26 ID:V6Dtke1S
みんなでクラシック音楽雑談しましょう!マターリですわよ!

過去ログは
>>2-10あたりですわ。12杯目が終わるまで、sage進行でお願いしますわ。

2 :禁断の名無しさん:04/04/05 19:29 ID:vnRrY3+T
>>1
鬱!

3 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/05 19:33 ID:V6Dtke1S
ホモのみんな!クラッシック音楽雑談しよう!
http://love.2ch.net/gay/kako/1020/10202/1020207750.html
ゲイが語るクラシック♪♪♪
http://love.2ch.net/gay/kako/1021/10219/1021905604.html
ゲイが語るクラシック おかわり♪♪♪
http://love.2ch.net/gay/kako/1026/10263/1026323380.html
ゲイが語るクラシック 超3杯目2002/03♪♪♪
http://love.2ch.net/gay/kako/1030/10308/1030889474.html
ゲイが語るクラシック 超4杯目2002/03♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1037286128/
ゲイが語るクラシック 超4杯目2002/03♪♪♪(そのおかわり)
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1047999997/
ゲイが語るクラシック 6杯目♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1055887915/
ゲイが語るクラシック 7杯目♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1061123225/
ゲイが語るクラシック 8杯目♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1066567704/
ゲイが語るクラシック 9杯目♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1068820760/
ゲイが語るクラシック 10杯目♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1071930383/
ゲイが語るクラシック 11杯目♪♪♪
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/gay/1075133482/
ゲイが語るクラシック 12杯目♪♪♪
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/gay/1078325089/

姉妹スレ
゜☆。゜・ゲイが語るオペラ ATTO16 ・゜。☆
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/gay/1079178969/

4 :プソン:04/04/05 19:50 ID:nROLW3L+
どもです>ゾフィーさん

そんな長いレスばかりでもないと思うのに
600ちょっとでいっぱいなのか…

5 :Walter ◇i7JboyBL:04/04/05 20:21 ID:rJ85/tkT
ゾフィー様
いつもスレ立てありがとうございます。


6 :ジュヌヴィエーヴ ◆bPDiva/Eqw :04/04/05 20:45 ID:x8LmsxuZ
>>1
ゾフィーさま。いつもスレ立て乙でございます。
有難う存じますわ。


7 :禁断の名無しさん:04/04/05 20:55 ID:zVSSXw4+
>>1
乙〜。
このスレもマターリいきましょう。

8 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/05 21:07 ID:JR+jJQ43
>>ゾフィーさま
スレ立てありがとうございます。
引越し手伝いに行って戻ったら年寄りキトク連絡、でも蘇ったのよー。
まだ油断できないわね??私って人気者ね???こっちが市に沿うよ???おほほほほー!!!

9 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/05 23:29 ID:/ouQRD2r
>>1 乙!

>>2 ゴルァ!ウツじゃなくてオツだろうが!
    −−って突っ込んで欲しかったのね。(w

10 :いあん:04/04/06 02:47 ID:VmU+qBZC
>>616(もちろん前スレ)

浜松のコンクールを題材にした番組は本当に興味深かったですね。
私のような素人でもある程度聴き慣れてくると変に批評家ぶって
あら探しとかしてしまいますが、ああいう番組をみると、純粋に
「がんばれ」って言ってあげたくなりますね。

アルミンクは、新日フィルの監督就任披露のマーラー3番がすば
らしかったので注目しています。モンテヴェルディのマドリガル
を前に置いて、アタッカでそのままマーラーに突入。やられまし
た。シーズンのプログラミングもなかなか興味深いし、2005/06
のシーズンの最後の方には、今注目の藤村実穂子をソリストに迎
えてマーラーの「大地の歌」をやるのですごく楽しみにしていま
す。インタビューによれば、ヨーロッパのポストは契約延長せず、
東京に居を構えるつもりとか。新日フィルも崔さんがコンマスの
時は好調のようなので、大化けしてくれないかなぁ。

11 :禁断の名無しさん:04/04/06 04:09 ID:XcqiXXhu
あげ

12 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/06 09:35 ID:dScHVC47
>>1 ゾフィーさま
スレたて乙でございます。

4月になったらJR内のテレビ画面で五嶋龍くんの映像を流し始めたようです。
これがテレビCMなどで見るものより長め。
うっとした目で見つめている今日この頃・・・

アルミンクさん。意欲的なプログラムが多く、
かと言って偏ることもない。新日の今後はかなり期待できますね。

13 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/06 09:36 ID:dScHVC47
○ うっとりした目
× うっとした目

14 :バヤゼット:04/04/06 21:22 ID:JBAIEiXX
ごきげんよう。
Hyperionのボーンウィリアムス『Over hill,over dale』(CDA66777)の
ことですけれど、全25曲中、ボストリッジの出番は5曲ですのよ。
もちろん出てくるたびに鮮烈ですけれど。
それでよろしければ、どうぞお聴きくださいまし。>いあん様

スコット・ロスがお仲間だというのはわたくしも耳にした
ことがございます。フィゲイレドという弟子との関係は
存じませんけど、HMVも「寝食を共にした」だなんて、
分かってるんだかいないんだか、変な書き方しますのねえ。
(それにしてもフィゲイレドって言いにくいわ。
「フィゲレイド」って言いそうですわね。)

15 :バヤゼット:04/04/06 21:29 ID:JBAIEiXX
エイズと言えば、マルゴワール指揮のヘンデルのオペラ
『タメルラーノ』で題名役を歌っておりますカウンターテナー・
アンリ・ルドロワも、80年代の前半にエイズで亡くなりましたのよ。
カウンターテナーだからゲイ、というのは短絡的すぎてイヤなんですけれど、
やっぱりルドロワもお仲間だったのかしら?
ちなみに『タメルラーノ』こそ、ヘンデルにしてはめづらしく
主役級のテナー役「バヤゼット」が出てくるオペラなのでございます。

16 :禁断の名無しさん:04/04/07 00:03 ID:12z/qVx8
アンリ・ルドロワはデュモンのアルバムが録音の良さで話題になりましたね。
このアルバムでカウンターテナーという声に初めて接しました。

17 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 00:08 ID:S/H36s+m
>>前スレ607
バヤゼット様、あら、ボーンウィリアムスの編曲盤にもやっぱりボストリッジの
グリーンスリーブスありましたのね。そうですわね、是非両方聴き比べてみたいと
思いますわ。
波多野さん、ネット上でリュートソングや最近出た日本歌曲を試聴しましたけれど、
素敵な歌手ですわね。私もそのうちちゃんと聴いてみたいと思っていますのよ。
波多野さんのイギリス民謡も楽しみですわ。

ボストリッジというと、ピーター・ピアースがよく引き合いに出されていますけれど、
もっと似ているイギリスのテノールがいましたのね。ボストリッジがイギリスに
突然変異のように出てきたのではないというのは、「イングリッシュソングブック」の
解説にも書かれていましたわね。イギリスの歌手達が「ホール中に響き渡る声よりも、
より洗練された歌い方を追求」していると。これはもちろんボストリッジも当てはまって
いますわね。
リュートソングについてはボストリッジがインタヴューでやりたいと言っていましたわよ。

カークビーは若い頃にも結婚カンタータを録音していましたのね。
カークビーのパロット盤も聴いてみたいですわ。ご紹介ありがとうございます。

18 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/07 00:15 ID:EmQKjw9u
>>前スレ616

前スレ、616で無事にお逝きになりましたね。

>僕が後悔してるのはペーター・マークです。

ああ、ペーター・マーク私も一度聞いてみたいと思いつつ、、、、
そういえば今日CDショップに行ったら、ARTSレーベルのマークのCDが大量に
出ていました。(ARTSは一度日本の輸入元が撤退したかなんかで、買えなく
なってましたが、また出回るようになったんですね。そういえばクーベリック
のワグナーもARTSがらみらしいから、私が知らなかっただけで、随分前から
日本市場に復帰してたんでしょうかね?)

余談ですが、(多分アメリカ人だと思いますが)もう一人ペーター・マークって
いう指揮者がいるみたいですね。ただし同じなのはカタカナで書くときだけ。
綴りは有名なマークはMaagですけど、そっちの人はたしかMark(?)。

19 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 00:30 ID:WoMpYBry
>>前スレ605
オスミン様、おほほほ、私もやっぱり現代っ子なのですわ。

フルートの音というと、子供時代はランパルの出す音のイメージが強かったので、
余計憧れていましたのよ。カラヤンというと、これも子供時代にベルリンフィルとの来日公演が
3万円というのに驚いていましたのよ。今では一流歌劇場の引越し公演が6万円くらいなので、
それを考えれば適正価格だと思いますわ。本当に子供でしたわ(ニガワラ
カラヤンの最後の来日公演かしら、ブラームスの交響曲第1番のプロをラジオで
聴いたことがありますわ。ヴィスコンティ演出のオペラ、カラスの伝記を読んだり
ヴィスコンティ映画を見ていると、見たくなってきますわね。

あら、PC板、遠慮なく質問してしまえばよかったかしら。PC板に書き込めなかった後に
PC初心者板の質問スレで聞いてみたんですけれど、ぐぐれば出てくるようなことしか
答えてもらえなくて、その程度なら私もやってみたのにと思いながら、もっと突っ込んで
聞いてみたら「粘着!」とか言われてお茶を濁されてしまって頭に来たので、
PC初心者板には二度と逝かないと心に決めましたわ(w

20 :バヤゼット:04/04/07 00:34 ID:b7qmKPtY
また出てきてしまいましたわ。ごめん遊ばせ。
ほんと、いろいろ聴いてる方がいらっしゃるのでウッカリしたこと
書けませんわね。デュモンて、噂に聞くばかりで、わたくしまだ
曲を聴いたことはございませんのよ。機会があったら挑戦してみますわ>16さま
わたくしが知ってるのは、パリ・ポリフォニック・アンサンブルで
ジャヌカンのシャンソンを歌っているルドロワですわ。

ボストリッジは、ブリテンがその「親密な友人」であったピアーズのために書いた
役や曲をつぎつぎ歌っていくと思いますが、ボストリッジとピアーズとでは
声質がかなり違うような。あ、でも、どこかに狂気を秘めたような
芸風は通じるところがあるのかも。ごめんなさいよくわからないわ。

波多野さんとはお近くで話を聞いたことがありますが、すてきな方でしたわ。
わたくしの知っている大分県人の女性って、美女ばかりだわ何故か。

21 :バヤゼット:04/04/07 00:42 ID:b7qmKPtY
そうだわ。わたくしそのピアーズのことを書きにきたんでした。
ブリテンがSirなのは、まあそうだろうなと思いますけれど、ピアーズも
Sirの称号をもらっていましたのね。みんな、ブリテンとピアーズの
間柄は知っていたんでしょうに。セクシャリィとは関係なく、
芸術家としての功績に対する敬意としてSirが贈られたという理解で
よろしいのかしらね。
で、ほら、コクトーの愛人だった、なんとかいう俳優の方はギリシャ彫刻の
ような二枚目でしたけれど、ピーター・ピアーズって、わたくし、顔
知りませんのよ。けっこう二枚目だったのかしら?

22 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 00:44 ID:/+cN306P
>>前スレ612
いあん様、このところボストリッジはドレイクとレコーディングしていないので、
ドレイクのピアノが聴けるのも魅力的ですわね。また、ドレイクともレコーディングして
欲しいですわね。

>>前スレ616様
ピアノ弾いていなくても国際コンクールに出なくても、誰にでもその人なりの
大舞台というものがあって、やっぱり緊張で食物が喉を通らなかったり、
思うようにいかなくて失敗したりということがあるので、共感し易い番組でしたわよね。
コブリンだって、番組では自信満々でちょっと感じ悪く見えましたけれど、
実際はもっと弱さも持っていて、いい人らしいですわ。そういうちょっと事実を捻じ曲げて
いるようなところがあったのは残念でしたけれどね。



23 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 00:49 ID:/+cN306P
>>8
角番のお局様、あら、物凄く大変でいらっしゃいましたのね。危篤なんて…。
でも、お元気になられてよかったですわ。まあまあ、お局様が今度は死にそうなのね???
無理しないで欲しいのよ???お大事にね???

24 :禁断の名無しさん:04/04/07 00:52 ID:igRr50ve
ピアーズもブリテンも若い頃はきっとハンサムだったでしょうね。
ピアーズはかなりやきもち妬きだったらしい。
ブリテンが他の人と仲良く話していると露骨に邪魔してきたり。

25 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/07 01:39 ID:EmQKjw9u
>>19 ゾフィー様

ああ、そういうケースでしたら、質問しなおしても良かったかもしれませんね。
いきなり何も説明せずに質問すると「初心板」に行けとか言われますから、
「これこれでお茶を濁されてしまったので」と言うことまで書けば、親切に
教えてくれる人が現れたかもしれません。質問の内容がわからないので、
断言は出来ませんけど。

そうですねぇ。フルートと言えばランパルのイメージは強いですね。私も
モーツァルトとか初めて聞いたのはランパルの演奏という曲は多いですね。
さすがにバッハはニコレですが。

ヴィスコンティ演出といわれる舞台は、コヴェントガーデンのハイティンク
指揮の「ドン・カルロ」の映像がヴィデオで出てたんですが(国内盤は無し)、
初演からかなり時間が経ってるので、きっと相当崩れてるはずなんですよね。
どっちにしても見てはいないんですが。

26 :ご無沙汰丸太だわよ???:04/04/07 03:33 ID:xEMUCiMs
>>1 ゾフィーさま お疲れさまだわよ???
お久しぶりぶりぶりだわよ???
いつの間にか容量きてたのね???前スレにパピコめなかったのよ???

パヴァロッチー行ってきたのよ???何だか老け込んだ(ボケちゃったのかすら???)
感じがしてるのよ???本当に先月トスカに出たのかすら???
でもマイク使いは流石なのよ???
歌に関しては「これは一種のお祭りね???」と思う事にしたんだけど、
会場が白けムードだったのは否めないのよ???祭りどころの騒ぎぢゃなかったわよ???
はっきり言ってぼったくられた感じだわよ???でも最後に行けてよかったと思う日がくる
…かすら???そう思ってこれから生きていくわよ???

きゃーーー???パピコんだらまた言いがかりつけられるかすら???
ヒステリーはこわいわよ???でも前スレ読めなくなる前に突っ込み入れとくわよ???

http://love2.2ch.net/test/read.cgi/gay/1078325089/366
>>>丸太氏
>あんた、なんぼのものなの?
>読みにくい長文、連続カキコすこしは自重していただきたい。
>お前みたいのが多いと、名無しが書き込みにくくなる。

「氏」という言葉と下2行の語尾はマトモな使い方ね???
問題は実質3行の文の中での2人称の使い方ね???
たった3行の間で「あんた」「お前」と使ってるところをみると
この方相当感情的になってた予感よ???特に1行目と下2行では他人のようね???
もしかして1行目の勢いはおねいさん風かすら???
要するにこの方はあたすの名前や素性が知りたいのね???と思ってみたわよ???
でもそのまえにまず「おんがく」それから「こくご」のおべんきょうがひつようね???

やだわーーー???あたすったらいきなり煽ってるかすら???

27 :禁断の名無しさん:04/04/07 03:58 ID:s+RnyXif
age

28 :papaveri:04/04/07 08:53 ID:nKGf8gB3
>>26>ご無沙汰丸太だわよ???

わーーー、ほんとにお久しぶりだわ丸太さん!!
パヴァロッチーの報告楽しみにしていたんですよ???
どちらの会場だったのかしら???
客の入りはどうだったかしら???
国際フォーラム5000席の入がどの程度だったのか気になってますの←単なる野次馬、イヤーーネ

>本当に先月トスカに出たのかすら???

3公演とも皆勤賞ものだったようだわ。
野次馬根性でネットで追っかけしました。
見に行った人の感想は、
まともに立っていられないし、歩き方もスロースローで痛々しいし、
(レヴァインまで同じ歩き方をしていたそうです)
歌は、つぶやいたり、はしょったり、二重唱はトスカにおまかせだったり・・・
でも、トスカのキャロル・バネスとスカルピアのレイミーも悲惨だったそうです。
バネスは、体調が悪かったようで二日目は2幕で降りたそうですが、
前代未聞の「ヴィッシダアルテ・・」だったそうです。
パヴァロッチーは三日目がまあまあだったようですが、
スカルピアのレイミーが××で、声の揺れがひどくて船酔いしたそうですわ。
とどのつまり、トスカ、カヴァ、スカ全員金返せ状態だったようですが、
お祭りだから・・・ということのようです。
脇のスポレッタもメト専属の歌手さんで、彼の50周年記念も兼ねていたそうですよ。
このへんは、作為的なものを感じるわね。
まあ、イベント好きのアメリカンのやりそうなことということですか????

でも引き時というか、どの分野でもそうですが、考えさせられますわ。


29 :禁断の名無しさん:04/04/07 08:55 ID:eupd5tEy
http://www.plala.or.jp/access/guest/index.html

30 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/07 09:06 ID:XXV2Wc16
ヴィスコンティ演出の「ドン・カルロ」。
去年だか日本で復活上演されたんですよね?
見に行っていないのではっきり覚えていないのですが・・・

微妙にスレ違い スマソ

31 :禁断の名無しさん:04/04/07 09:08 ID:lyGj4yca
http://rie0055.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img-box/img20040316202010.jpg

坂田利夫に似ていませんか?


32 :papaveri:04/04/07 19:41 ID:nKGf8gB3
>>30>夜鷹の星おせんさん
2001年12月、新国で上演されたドン・カルロではないかしら。

>名匠ヴィスコンティの演出が、彼の愛弟子ファッシーニの手によって新国立劇場の舞台に甦ります。
ということでした・・・。

コヴェントガーデンのは、リマとコトルバシュのかしら。
フィリッポが、ロバート・ロイドですが、この方はとーーても苦手なんです。


33 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 20:25 ID:OOvVIAO5
>>20-21
バヤゼット様、ボストリッジとピアーズが比較されるのは、レパートリーが似ているということと、
イギリスのテノールではピアーズが世界的に知名度が高いからということが大きいような気がしますわ。
ピアーズは「菩提樹」しか聴いたことがないので、芸風についてはまだよくわかりませんわ。
ピアーズもどこか狂気を秘めたようなところがありますのね。
ピアーズの受勲については、オペラスレでエスクラルモンドおば様がおっしゃっていたのですが、
ブリテンとの関係を王室が気に入らなくて受勲が遅れたそうですわ。
ピアーズの写真があるサイトをいくつかご紹介致しますわ。

ttp://www.bach-cantatas.com/Bio/Pears-Peter.htm
ttp://w3.rz-berlin.mpg.de/cmp/britten.html
ttp://www.klassiekemuziekgids.net/componisten/britten.htm
ttp://www.cantabile-subito.de/Contraltos/Ferrier__Kathleen/hauptteil_ferrier__kathleen.html
ttp://www.voicesfortoday.com/FAQ/whois-spec-pears.htm

波多野さんをお近くでご覧になったことがございますのね。まあ歌だけでなく、ご本人も
素敵な方でいらっしゃいますのね。BCJともよく共演しているようですから、
BCJと共演する波多野さんも聴いてみたいですわ。

34 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 21:00 ID:NX7uJDzz
>>24
ブリテンはショタという噂もあったようですけれど、若い子に話しかけたりする時も
ピアーズが邪魔したりしていたのかしら?それにしても、仲が良くて羨ましいですわ。

>>25
オスミン様、自作板って、今さらですけれど、自分でPCを作る方が集まっているのかしら?
まあ、パソコンの使い方でオタオタしている私なんかとは比べ物になりませんわ(恥

ニコレのバッハ、実演を聴いたことがありますけれど、音の美しさやテクニックの凄さにばかり
気を取られて、どんなバッハだったかが印象に残っていませんわ。バッハもランパルでしたけれど、
ニコレのバッハも聴かなくっちゃですわ。ランパルとニコレのデュオのCDなんかも
持っていますわ。ランパルのモーツァルトはなぜかまだ聴いていないのですが、
モーツァルトとランパルは相性が良さそうですわ。

ヴィスコンティの演出も、死後取り上げられたことがありましたのね。やっぱり、
演出家本人がいないとオリジナルからかけ離れていってしまいますのね。
それにしても、ヴィスコンティのオペラって、映像が殆ど残っていませんのね。

35 :バヤゼット:04/04/07 21:12 ID:zedhWSPP
ごきげんよう。
そうね、ブリテンもわたくし中年以降の写真しか存じませんわ。>24様
ピアーズのほうが焼き餅やきだったっていうのはけっさくね。
わたくしも含めてテナーは焼き餅やきが多いのかもしれないわ(と、笑ふ)。

ところでHyperionのサイトに行って、IndexのComposersから
リンクをたどってPercy Graingerのページに飛ぶと、
この人の写真が出ているんですが、わたくし思わず「まああ」と
つぶやいてしまいました。
だって美しいんですもの。20代の写真かしら。
ブリテンもこれくらいハンサムだったら…。

36 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/07 21:18 ID:4FNjam8B
>>26
丸太様、まあ、お久しぶりですわ。
気になさっていないようで安心しましたけれど、春厨だったんじゃないかしらね。
まあ、パヴァロッティに行かれたなんて、さすがリッチですわ。しょみんはなかなか
行けませんわよ(w
やっぱり会場が白けていたというのは、パヴァロッティが相当老け込んでいて
皆様ショックだったのかすら???まあでも、引退公演は一度っきりでしょうから、
それはそれで記念になりますわよ、ベルゴンツィみたいに何回も引退公演やらない限りは。

37 :バヤゼット:04/04/07 21:24 ID:zedhWSPP
ゾフィー様、ピアーズ拝見いたしました!
なかなかのものぢゃありませんの。ごちそうさまですわ。
一番上にあげてくださったページのリンクからブリテンも見ましたけれど
わたくしはピアーズのほうが好みですわっ。

って、あら、ちょっとわたくし興奮気味かしら。(ガハハ)

今のイギリスのテナーでは、ボストリッジよりすこし年上なのかしら、
オザワに呼ばれて日本でもバッハを歌ったエインズリーが
わたくしの今のお気に入りですの。ヘンデルのオラトリオの
ヒーロー役を歌わせると、右に出るものはおりません。
顔もキリッとしております。ただ、髪が薄いらしくて…、
日本に来たときはスキンヘッドにしておりました。

38 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/08 00:26 ID:HQMKuK2l
>>30 夜鷹 おせん様
>>32 papaveri様

私もこの上演は見ていないのですが、さすがの新国も「ファッシーニ演出、
ヴィスコンティ原演出」という扱いになってたようですね。
ファッシーニがヴィスコンティの弟子だったって、この時初めて知りました。

ハイティンクのヴィデオというのは、おっしゃるようにリマとコトルバスの
1985年収録のものです。この演出、プレミエは1958年ですから演出については
きっとボロボロだろうと想像しますが。プレミエはジュリーニの指揮で
ヴィッカース、ゴッビ、クリストフらが歌ったらしいです。

39 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/08 01:05 ID:zu/GZgW/
>>34 ゾフィー様

自作板はもちろん自作してる人が集まってる板です。
だからいくら親切と言っても、「VAIOのメモリーを増設したいんですが、
どうすればいいですか?」みたいな質問は、さすがに板違いでメッ!です。(w

ランパルのモーツァルトはいいんじゃないでしょうか。昔からフルートと
ハープのための協奏曲の名盤選びとかいうと、ランパル&ラスキーヌ盤は
定番ですよね。私がとりわけ好きなのはランパル、スターン、シュナイダー、
ローズの4人によるフルート四重奏曲(SONY)。再録音もしてますが旧盤が。

ニコレ、私も聞きました(というかランパルも聞いてますけど)。
「ああ、この方がリヒターとの数々のレコードで名演を聞かせてくれた
オーレル・ニコレ様の本物なのね!!」と思う感激で一杯で、音楽は全然
覚えていないのでした・・・

ヴィスコンティのビデオはほとんど残っていないようですね。他には
「マノン・レスコー」の一部はみたことがあります。
これは「ドン・カルロ」と違って、ヴィスコンティが演出した時点でのライヴ
収録なので、演出の崩れとかはない筈ですが、全曲が残ってるのかどうか?
昔、スカラ座でのカラスの舞台はすべて映像で残されていたのだが、
RAIが紛失してしまったという情報がネットで流れたことがあります。
真偽の程は判りませんが、本当なら「椿姫」はじめヴィスコンティ=カラス
の伝説の舞台の映像がどこかには(でもどこに?)あることになりますが・・・

40 :パヴァロッチー聴いちゃった丸太なのよ???:04/04/08 02:03 ID:bQ24oVV9
>>28 papaveri さま
>>36 ゾフィーさま

ご無沙汰だわよ???あたすは最近しょみん感覚???にハマってるのよ???
だからパヴァロッチーはフォーラム公演へ行ったのよ???
席は38列と39列の間の通路より後ろは誰もいなかった予感よ???
それより前の席も(一番前のブロック以外)物凄く埋まってる感はなかったのよ???
1階席で7割弱、一歩間違うと6割の入りだったのよ???
2階席の様子はわからないんだけど、多分お値段の違いで1階よりは人入ってたんじゃ
ないかすら???←これは憶測なのよ???
1、2階合わせて7割、良くて8割の入りだったのでは???と思うのよ???

パヴァロッチーったら指揮のマジェーラに肩借りないと歩けない状態だったのよ???
それで歌う時はバーの高い椅子みたいなのに座って歌ってたのよ???
座って歌うのは仕方ないけど、声もマイクに頼りっぱなしって感じで抜いて歌ってたのよ???
あたす間違ってゲネ聴いちゃったのかすら???
METのトスカでは二足歩行してたのね???感動秘話ね???

前半はトスティ、ベッリーニの歌曲(マジェーラのピアノ伴奏)&ボエームの1幕のアリアを
共演のラスパリオーシと歌ってそのまま二重唱だったのよ???(ここからオケ伴よ???)
アリアでは勿論半音下げてたけど(でもHは出してたのよ???)、
二重唱そ最後はちゃんとC出したのよ???このCを決めるためによくやる手段ね???

後半はトスカのふたつのアリア(2曲の間にソプラノのトロヴァトーレのアリア)
友人フリッツのさくらんぼの二重唱、その後ソプラノがレハールのオペレッタから2曲、
最後にパヴァロッチーがカンツォーネ(???)3曲で終わりだったのよ???
最後の曲はレオンカヴァッロの朝の歌よ???アンコールはグラナダとかオーソレミオ等
だったのよ???全体にリズムへロヘロだったし鼻歌ちっくだったと思うのよ???
全体に決めの高い音は流石に外さなかったけど、張ってたって感じでもない予感よ???
マイクのお陰でその辺靄の中って感じなのよ???
それでも弱々しくなったにせよ、あの声だけは他の追随を許さないところはあったと
思うのよ???聴きどころがあったとすればそこだけかすら???

41 :禁断の名無しさん:04/04/08 05:00 ID:6yIJsUAn
あげ

42 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/08 12:44 ID:QOX8Tj8T
>>32 papaveriさま
>>39 オスミンさま
新国「ドン・カルロ」情報ありがとうございます。もう2年半も前なんですね。
ヴィスコンティ演出の「マノン・レスコー」の映像が残っているとは!!!
ご覧になられたとは、羨ましいかぎりです。

ヴィスコンティ&カラス&トスカニーニの舞台が
あたしにとっては夢の舞台でしょうか。「マクベス」あたりで。

映画「夏の嵐」の演出は、ヴィスコンティ作品の中でも
一番舞台を意識したものではないでしょうか? 「白夜」の方かな?

>ランパル、ニコレ
改めて考えますと、あたしもモーツァルトはランパルさんで、
バッハはニコレさんのCDですわ。
それにモイーズさんので単品を聞いていますね。
あとはガッゼローニさんのフルート版「四季」もたまに聞きますわ。
不思議なものでゴールウェイさんのが無いですわ・・・

 ― リリー・ラスキーヌ女史の奏でるハープ協奏曲集を聞きながら ―

43 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/08 15:51 ID:huJr6eBD
ゾフィーさんスレ建て乙です。

>>10 >>22
前スレ616は僕でした。
コブリンは自信満々そうでしたけど、やはり弱い部分もあるんですね。
確かに感じ悪くみえる部分もありましたが、芸術に対して確固たる考え方を
もっていることが伝わってきて、音楽に対する愛を感じました。
ファンが多いのにはそれなりの理由があるんでしょうね。

>>18 オスミンさま
ARTSのCDはまた出回っているんですね。
ベートーベンは揃えていたんですが、モーツァルトやグルックなども
あるようなので、チェックしてみようかな。
Markについては初耳でした。

何を隠そう僕もジサカーで、自作板は時々のぞきます。
○○友の会系のスレは人柱、知識共有→テンプレ、FAQ作りという
2ちゃんの鑑のような流れになっている所もあり、よくお世話になってます。

>>40 丸太さま お久しぶりです
ちょうど好きなアーティストの公演は無理してでも行っておいた方が
後悔しないという話だったので、天性の声質だけでも堪能できたのでしたら、
正解だったのでは。

44 :プソン:04/04/08 16:36 ID:a9qOEPJ3
Peter Markって人がいるんですか…ちょっと検索したけど分かりませんでした
(ヒット数があまりに多すぎて)

Maagについては以前に評論家の藤野さんの言葉を紹介しましたが
(「老夫婦が満足して家路につく…云々」)
晩年の飄々とした芸風は独自の魅力がありますね
ボクはベートーヴェンを少し聴いただけですけど

ARTSは今あちこちでセールやってますね(1枚700円前後)
昔はコロムビアでしたがここ数年は東武系の会社が取り扱って広告も出してます
(その間に>>18のクーベリックの「マイスタージンガー」「パルジファル」、
ケンペ/MPOのブラームスなどArchivシリーズも出ました)

Maagだけなら16枚組お買い得セットで揃いますが数枚ダブるなぁ…
マドリッドのオケとのメンデルスゾーンにちょっと心惹かれてます
(試聴したときは管の土臭い表情が印象的だった覚えが)
若い頃のVox音源のモーツァルト、シューベルトなどもまとめられたら
なかなか興味深いと思います

45 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/08 21:21 ID:Jl3QKH6J
>>35>>37
バヤゼット様、グレインジャーは美青年でしたわね。ベジタリアンだったって
話ですけれど。
まあ、ピアーズの写真、お気に召して頂いてよかったですわ。
ピアーズもなかなかハンサムですわよね。

そうでしたわ、バヤゼット様はエインズリーがお好きでしたのよね。小澤とのマタイ、
ビデオ録画を持っていて、たまに見ていますわ。エインズリーはヘンデルの
オラトリオのヒーロー役も歌いますのね。意外とバロックに力を入れている歌手でしたのね。
私もハイペリオンの、これまたブリテン編曲のピアノ伴奏のパーセル歌曲集を
持っているのですが、ロルフ・ジョンソン、エインズリー、ボストリッジとイギリスの代表的な
テノールを聴けていいですわ。ロルフ・ジョンソンはこのCDで初めて聴きましたけれど、
歌曲のツボを心得ているというか、聴かせるのが上手いですわ。声はちょっと衰えてきて
いるように思えますが。エインズリーはロルフ・ジョンソンの弟子ですわよね。
エインズリーは歌が凛々しいような感じがしますわ。いかにもヒーロー役が合いそうですわ。

46 :バヤゼット:04/04/08 23:51 ID:A3WR1IeR
>>45 ゾフィー様
このところイギリス近代音楽のCDを買いまくっておりまして、
すっからかんになってしまひました。またお金を貯めて、わたくしも
『Purcell Realizations』聴いてみますわ。それにしてもこれ、いかにも
HyperionならではのCDですわねえ。これに参加している
ロット、ウォーカーもなかなかの歌手でしょう?
彼女たちのヘンデル、よく聴きますのよ。

ロルフジョンソンはよくガーディナーと組んで、バロックからブリテンまで
録れておりますね。柔らかい声なので、バロックよりも近代もののほうが
合うように思います。
それと、ええ、ええ。エインズリー、ほれぼれする凛々しさでしょう?
モンテベルディの『オルフェオ』あたりだと、ボストリッジよりも
エインズリーのほうが合うと思いますわ。

(あー、それにしてももう! とにかく生きて帰ってきて!)

47 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/08 23:57 ID:dufxFUBK
>>39
オスミン様、自作板、やっぱりそうでしたのね。やっぱりコンピューター関係の
お仕事をなさっている方々が集まるのかしら?凄いですわ!

ランパル&ラスキーヌのフルートとハープのための協奏曲、有名ですわよね。
フルート四重奏曲もいい曲ですわよね。う〜ん、これは是非ランパルの演奏で聴かなくては。
コンチェルトも聴いてみたいですわ。

あらまあ、オスミン様もニコレの実演は冷静に聴けませんでしたのね!何だか、
安心しましたわ。私もコンサートに逝く前から、ニコレが聴けるということで舞い上がっていて、
コンサートの最中もニコレ様様という感じでしたわ(w
それにしても、ランパルも聴いていらしたとは羨ましいですわ。

ヴィスコンティは「マノン・レスコー」の一部が残っていますのね。
あら、RAIのカラス映像、見つかって欲しいですわね。そして、それを是非DVDで
売り出して欲しいですわ。まさかビデオを上書きしちゃったなんてことはありませんわよね。


48 :バヤゼット:04/04/09 00:08 ID:3CZIszSN
ボストリッジはEMIに取られてしまいましたけれど、エインズリーは
Hyperionとしては、看板テナーにしたいような気配ですわ。
この人は、ルネサンスのアカペラものから、バロック、古典派、
それからブリテンまでまんべんなく録れております。
その意味でも、イギリスのテナーの一典型ですわね。
ただ、昔とくらべるとだいぶ声が太くなったので、
ちょっと懸念しております。


49 :プソン:04/04/09 00:15 ID:4erdvePo
時々利用する某アウトレットのネット通販では
HyperionやASVのまだ新しいタイトルがずいぶん安く
リストに入ってたりします

この前Songs of Scotland(M.McLaughlin,sop)というのを買いました
冒頭のLoch Lomondから巻き舌の強調、詰まり気味のリズム
ずいぶん「濃い」感じがやはり本場ものというところかも
一方Ye Banks and Braes o'Bonnie Doonなどはしみじみと

ヒーリング系添加物不使用のスコットランド民謡集でした

50 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/09 00:20 ID:B31ZXIoc
>>40
丸太様、あら、パヴァロッティの引退コンサート、引退コンサートの割には
入りが良くなかったんですのね。やっぱり、あの値段設定では当然かしらね。
引退公演ぐらいはマイクなしでやって欲しかったですわね。
ファンとしては元気そうなパヴァロッティを聴きたいですわよね。
あらあら、それでも一応ハイCを出したならめでたしめでたしのところもありましたのね。
キング・オブ・ハイCなので、やっぱりハイCは外せないかしらね。
それにしても、オペラのソロのアリアが少ないのは残念ですわね。
やっぱりオペラ歌手はオペラを歌わないとダメですわよね。プログラムからしても、
痛々しい感じがしますわね。まあ、よく考えれば十分燃焼し尽くしてよかったということかしらね。
レポートありがとうございますなのよ???

51 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/09 00:38 ID:R6CGs4Jf
>>42
おせん様、まあ、モイーズも聴いていらっしゃいますのね。ランパルの前の
フルートの巨匠といったらモイーズですわよね。私もモイーズも聴かなくては。
フルート版「四季」は確かランパルも吹いていなかったかしら?ガッゼローニも
吹いていましたのね。ガッゼローニはイタリアの代表的フルーティストですわよね。
ガッゼローニも聴いてみたいですわ。ゴールウェイはモーツァルトのフルートと
ハープのための協奏曲を聴きますわ。大らかなところがランパルに似ているん
じゃないかしら?

>>43
力二男様、そういえば、コブリンはコンテスタントにありがちなテクニックばかりを前面に
押し出すような演奏ではありませんわよね。本選のラフマニノフはちょっとテクニックが
前面に出てしまっていて、上手いですけれど、ちょっと面白くない演奏になってしまっていて
残念でしたわ。感じ悪く見えたのはコブリンのせいというより、日本人コンテスタントが
頑張っているように見せたいために、制作者達に悪者に仕立て上げられたという
感じがしますわ。

52 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/09 00:51 ID:iJAB3bee
>>42 夜鷹 おせん様

「マノン・レスコー」はほんとにちょっとだけで、ヴィスコンティの演出が
どうとか、歌手の出来がどうとか言えるほどの分量はありませんでした。
映画監督としてのヴィスコンティを追ったドキュメンタリー・ビデオに
ちらっと入ってたのです。

舞台が出てくる訳ではないですが「熊座の淡き星影」はエレクトラ(R・シュト
ラウスというわけじゃなくてギリシャ悲劇のということでしょうが)を、
「地獄に堕ちた勇者ども」はイタリア語版のタイトル通り「神々の黄昏」を
意識してるんでしたね。

>ヴィスコンティ&カラス&トスカニーニの舞台が
>あたしにとっては夢の舞台でしょうか。「マクベス」あたりで。

実際にウィーンで予定されてたにもかかわらず、バーンスタインのキャンセルで
実現しなかったヴィスコンティ&バーンスタインの「トリスタン」が、
私にとっての夢の舞台ですね。歌手もその時予定されたリゲンツァ&キングで
申し分なし。

53 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/09 01:12 ID:iJAB3bee
>>43 カニ男さま

カニ男さんも自作されるんですね!本当にテンプレやFAQの出来てるスレは、
「お役立ち」ですよね。メモリー関係とか、私も色々お世話になりました。
私は今、5700(U)でGDDR3のグラボが出揃うのを待ってるところです。
自作板の評判でどれ買うか決めようかなと思って。(正しくはどれは買わない
方が良いかを見極める。)

ARTSは700円しないですが、いいものが多いですよね。グルックは私も気に
なっていました。イタリアのフレクエンツ原盤の録音もARTSから出てた
んですが(出てたと過去形で書いてしまいましたが、契約変わってなければ
今も出てると思いますが)、デヴィーアの「シャモニーのリンダ」とか
素晴らしいです。

54 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/09 01:24 ID:iJAB3bee
>>44 プソン様

Markさんはオペラの指揮とかしてる(多分若手の)人みたいです。詳細不明です。

>でしたがここ数年は東武系の会社が取り扱って広告も出してます
>(その間に>>18のクーベリックの「マイスタージンガー」「パルジファル」、
>ケンペ/MPOのブラームスなどArchivシリーズも出ました)

あ、そうでしたか。やはり私が知らないだけだったんですね。(w
ケンペのブラームスというとLP時代に有名だったやつ(たしかBASF原盤?)
でしょうか?

確かにスペインのオーケストラのメンデルスゾーンっていいかも。
スペインのオケの管の表情は個性的ですものね。テネリフェ響とかも素敵!

55 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/09 01:44 ID:iJAB3bee
>>47 ゾフィー様

自作板はコンピュータ関係の仕事をしてる人も、もちろんいますけども、
大概は一般人じゃないでしょうか?今、そこいらへんの女子大生とかも普通に
自作しますよ。パーツショップうろついてるのは圧倒的に男が多いですが。

思い出してきました!ランパルのフルート四重奏曲、そういえばたしかLP
ジャケットにひかれて買ったんだったかもしれません。で、演奏は特に期待も
しないで聞いてみたら、凄く良かったという。(若い頃は結構ありがちだった
パターン)

私は好きなアーティストの場合は特に、冷静に聞けない方なんですけどね、
いくつになっても。たとえその演奏家が好きじゃなかったとしても、オペラや
コンサートは、聞いてるだけで嬉しいので、ブーイングとかする人の気が
知れないです(たとえどんな演奏であっても)。

>まさかビデオを上書きしちゃったなんてことはありませんわよね。

何がおきても不思議の無い国イタリアですが・・・ ただもし本当に映像収録
されていたとして(真偽はあくまでも不明です)、50年代でしたらフィルム
収録だったと思うんです。だとすると上書きと言うことは無いので、破棄
しない限り、どこかにはある筈と思うのですが(思いたい)。

56 :禁断の名無しさん:04/04/09 03:50 ID:P9j4IEPk
age

57 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/09 21:32 ID:IA/fc8h7
>>46>>48
バヤゼット様、あらあら、私も最近買ったCDもまだ聴き終わっていないのに、
聴きたいCDがまたまた増えてしまって、お金がいくらあっても足りませんわ(ニガワラ
ロットとウォーカーも上手いですわ。グリットンやキーンリーサイドも歌っていますけれど、
いいですわ。ロットはロマン派以降の歌手だと思っていましたけれど、バロックも
よく歌うんですのね。

エインズリーもルネサンス、バロックにも力を入れていますのね。やっぱり、イギリスの
テノールというと、大体似たようなレパートリーになるのかしらね。
エインズリーは、イギリスのテノールの中でも特にオペラに向いているような気がしますわ。

>>49
プソン様、"Purcell Realizations"も確かそこで安く売られていたと思いますわ。
M.McLaughlinってマリー・マクローリンかしら?マクローリンはスコットランド出身なのかしらね?
やっぱり、イギリスの歌は基本的にヒーリング系なんでしょうね。

58 :プソン:04/04/09 22:21 ID:4erdvePo
>>54
そうですそうです>ケンペのブラームス
BASFからACANTAに移ってしばらく出てました
昔「第1」聴いたときは弦が薄くて物足りなかった…今聴くとどうでしょうね
ACANTAのものではフレーニやヴンダーリヒのアリア集
ライトナーのオルフなどがこのシリーズでいくつか復刻されてます

「シャモニーのリンダ」はまだ見かけますがこれももとは別レーベルでしたか…
オペラでもカバイヴァンスカのトスカやら蝶々さんやら
ディミトローヴァのトゥーランドットやら
前にカレーラスが持ってきて話題になった「スライ」
(ただしARTSのはドイツ語版?)やら
ただやはり(改善されたとはいえ)よく品切れしてるので
注文してもセール中に入るかどうか…なんだかいろいろ欲しくなってきました

>>57
そうですそうです>マリー・マクローリン
有名な人なんですか? ボクはこれで初めて聴いたので…
まあMcがつくからスコットランド系なんでしょう
と適当なことを書いてみるテスト

59 :禁断の名無しさん:04/04/10 00:26 ID:1VyD9CXP
盲目のフルーティスト綱川泰典さんってステキですね
高音がすばらしいわ

60 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/10 00:37 ID:ixufcKSu
>>55
オスミン様、あら、自作板の住民、一般人の方が多いんですのね。そんなに自作する方って
多いんですか。まあ、何か急に自分がババアに思えてきましたわ(w

ランパルのフルート四重奏曲、ジャケ買いでしたのね(w
そんなに魅力的なジャケットだったのかしら?18世紀の優雅な絵画が使われていたとか。
私はこういうロココ風の装丁に弱いかもしれませんわ。

いつになっても、ワクワクしながらコンサートを聴けるっていいですわ。
私もコンサートは逝く回数が少ないので、聴けるだけで幸せなのであまり不満を
感じたこともありませんわ。それにしても、ブラボーを叫ぶ度胸もないというのは
困りますわ(ニガワラ

カラスのスカラ座舞台映像は、上書きはないかしらね。本当にどこかからポロッと
出てくるといいですわね。

61 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/10 00:40 ID:Ozq2Isyh
>>1@ゾフィーさま
おつだわね???(照

>>55@オスちゃま
まあまあ???自作する女子大生が知り合いにいるのね???
。。。紹介してください(w

>>58@プソンさま
ARTSは↓これだわね???
  http://www.tobu-trading.com/arts1.htm

62 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/10 00:45 ID:ixufcKSu
>>58
プソン様、マクローリンは有名なんじゃないかしら。
ウィーン国立歌劇場のアバド指揮の「フィガロの結婚」の映像で、スザンナを
歌っているのを見ましたわ。このマクローリンははまり役でとてもよかったですわ。
他にも「ラ・トラヴィアータ」の映像があるみたいですわ。見てみたいは思いますけれど、
マクローリンのヴィオレッタは私の好みに合うかどうか、ちょっとわかりませんわ。


63 :斗真:04/04/10 01:26 ID:ptyN/89c
みなさんお久しぶりです。幼稚園入園以後経験しなかった長い春休みを堪能してきました。 笑
昨日「ピアノを弾く身体」っていう本、読み始めました。もの凄く面白いです、というか
勉強になります。あと、この休みにホロヴィッツの「星条旗よ永遠なれ」の楽譜をネットで
手に入れました。楽譜見てて、とにかく面白い!!!!!

64 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/10 02:00 ID:TFfO99+w
>>58 プソン様
>>61 どぅる様

ケンペのブラームス、そうですね。今聞いてみたらどうか(と言っても
昔の印象もすでにないんですが)、ちょっと興味が出てきました。
ワイセンベルク&マークのブラ2なんてのもあるんですね。

他にもどぅる様紹介のサイトを見たら、面白そうなのや懐かしいのがいっぱい
ありますね。アーウィン・ゲージの「歌のない歌曲」も、ちょっといいかも。

>どぅる様

女子大生が好きなのね?

65 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/10 02:15 ID:TFfO99+w
>>60 ゾフィー様
> 18世紀の優雅な絵画が使われていたとか。

当たりで〜す。(ただし初出時のLPの話で、今発売されてるCDジャケットは
どうなってるか判りません。)
ジャケ買いはLP時代は結構やってましたが、CDになってめっきり少なくなり
ました。そういえば知り合いにフィリッパ・ジョルダーノをジャケ買いして、
後日TVで動く映像を見てショックを受けてた人がいましたね。(w

>>62

マクローリンの椿姫は美しいし演技力も優れていて、ヴィオレッタに関して
のみは一見の価値があると思います。特に視線の使い方とか実にうまいです。
ただテノールとバリトンがいくらなんでも・・・
アルフレードは木偶の棒っぽいし、ジェルモンのブレント・エリスが出てくると
突然そこだけオペラ・ブッファに変わるのでした。

66 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/10 02:19 ID:TFfO99+w
>>65 自己レスです

坊が棒になってました。
きっとどぅる様に突っ込まれると思うので、その前に。

67 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/10 02:24 ID:mtUPv5Gc
ケンペのブラは、ちょっと音質がアレなんだという書き込みを、
某猫掲示板で読んだことがございますが。どーなんでせう。
BBC Legends のブラ交4、ほんとに良かったですが。

ゲージの、たしかに良ささうですね。ムーアの引退コンサートで、
最後にムーアが "An die Musik" をソロで弾くところ、泣けました。
あれは、ムーアによるP独奏用編曲版だったと記憶してますが。

女子大生でしたら、そりゃもう守備範囲です〜(w

棒を突っ込むだなんて。。。(キャ-

68 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/10 02:46 ID:ljBFunSv
せんせー、一人壊れちゃいました〜!

69 :papaveri:04/04/10 02:51 ID:JjBspltz
>>40>パヴァロッチー聴いちゃった丸太さん
楽しいレポートありがとうございます。

ところで、オペラスレッドで、ブルゾンが年齢詐称、実は71才・・なんて話題が・・。
いくつでも二足自立歩行、動けるうちは大丈夫でしょう。
ドミンゴの年齢も怪しい・・というのが定説・・

>>65>オスミンさん
>フィリッパ・ジョルダーノをジャケ買いして、後日TVで動く映像を見てショックを受けてた人がいましたね。(w

詳細を教えていただけますかしら。
夫が、フィリッパ・ジョルダーノ知ってる???なんて尋ねるもんで、CDを買ってみましたの。
オペラのアリアをいろいろ歌っているのですが、
どうしてもお湯が沸いたのかとおもってしまう部分があるんですよ。
お湯が沸くとピーーーーーッと笛が鳴るおやかんがございますでしょ、
ファルセットのような・・・でも女声で、ファルセットってありなのかしら???

>マクローリンさん
は、一時期オペラで大活躍でしたが、最近はどうなさっているのかしら??
ライモンディ伯爵とかライモンディ・ドン・ジョヴァンニに、セクハラされて、
オペラがいやになったのかしら????(^o^)


70 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/10 03:16 ID:mtUPv5Gc
>>69@淑女のpapaveri さま
一部、不適切な表現がございました。。。見逃してください。。。

某翁は眠ってしまったよーで。僭越ながら、わたくしがお答えをば。
フィリッパ、日本人の美意識からゆーと、もう本当にすごく不細工なんです。
顔面が「いかつい」のですよ。肌も汚く。ジャケットの写真とは大違いです。

旦那さまがいらしたのですか。。。そーでしたか。。。。。

71 :禁断の名無しさん:04/04/10 04:23 ID:7McuskKB
あげ

72 :プソン:04/04/10 15:10 ID:Ngx3igzb
なるほど…マクローリンさんは有名な方でしたか
「スコットランドの歌」は余技でしょうけど良いです
派手すぎず地味すぎず

ARTSはなんやかや書かなくても>>61のリンクを見ればすぐでしたね
ゲージの弾くリートは歌の部分もアレンジしてくれてると良かったんですが…
ずいぶん贅沢なカラオケCDですなー
ケンペのブラームスはずいぶんおとなしかった記憶が
>>67のようにライヴだとかなり燃える人なんですけど
ボクもこの前BBCのチャイ5買いました ガッツあふれてます

>>59
初めて聞く人…ここはフルート好きも多いですねー

>>63
やはり3本の手で弾くようになってましたか?>星条旗

73 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/10 21:33 ID:NsH1/XFs
>>63
斗真様、お久しぶりですわ。今年の春休みは楽しまれましたのね。それは何よりですわ。
「ピアノを弾く身体」は面白そうですわね。聴き手の側に立って書かれているそうですわね。
この本、ホロヴィッツの「星条旗よ永遠なれ」の演奏が分析されているんですってね。
「星条旗よ永遠なれ」の楽譜は無料で楽譜を公開しているサイトか何かで入手なさいましたの?
それともオンラインショップで入手なさったのかしら?

74 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/10 21:42 ID:NsH1/XFs
>>65
オスミン様、フルート四重奏曲のジャケットはやっぱりそうでしたのね。オスミン様も
こういうのがお好きだとは意外ですわ(w
フィリッパ・ジョルダーノをジャケ買いした方がいらっしゃいますのね。私は
ジョルダーノのCDは逆にジャケからして萎えでしたわ(w
いかにもイロモノっぽい雰囲気を感じましたのよ。まあ、こういう先入観が当たらないことも
あるので、あまり先入観を当てにしてはいけませんけれども。
CMで流れるジョルダーノの歌もあまり感心できませんわ。

マクローリンの椿姫、いいんですのね。スザンナを歌う歌手が椿姫なんて
あまりなさそうですし、声が軽すぎて物足りないのではと心配しましたのよ。
ブッファになってしまうジェルモンというのも珍しいですわね(w
いつか見てみたいと思いますわ。

75 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/10 21:51 ID:NsH1/XFs
>>72
プソン様、マクローリンはハイペリオンでシューベルトのCDも出していますのね。
歌曲にも力を入れているとは知りませんでしたわ。マクローリンの「スコットランドの歌」、
聴いてみたいですわ。マクローリンの舞台で、比較的最近のニュースは
レハールのオペレッタ「パガニーニ」に出演したということでしたわ。
「パガニーニ」って、どんなオペレッタなのかしらね。

76 :papaveri:04/04/11 01:39 ID:LMF53MLu
>>70>どぅるさん、ありがとうございます。

>日本人の美意識からゆーと、もう本当にすごく不細工なんです・・

エエーーーほんとうに???ということはオペラ歌手むきだわ。ヒヒ
夫は、ラジオで聞いて興味をもったようだから、ショックはうけないわね。


77 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/11 02:12 ID:3ZH3O0mn
>>69 papaveri様

フィリッパさんについては、どぅる様ご説明の通りで・・・
(>どぅる様  ありがとね。でも翁は余計よ!!!)

フィリッパのCDが、どこかに言ってしまったので、今聞けないんですが、
とても多様な音色の持ち主だなあとは思いました。
女声の場合普通に発声すると、高音域はファルセットになりますから、
教科書的に答えると、女性のファルセットはありということになります。
ただpapaveriさんが仰っているのは、そういう意味じゃなくて、
さらにそこからもうひとつ声が高い方に裏返った発声法があるのかという
意味だと思いますが、それは無いんじゃないでしょうか?よくは判りませんけど。
多彩な音色を作るテクを持ってるということじゃないかと思いますが・・・

今、新譜で店頭に出てるヤコプス指揮の「フィガロ」CDに、マクローリン参加
してるみたい。ところが!スザンナはチョフィに譲って、マルチェリーナを
歌ってるんですよ!びっくり。
ちなみにフィガロは昨年の「イタリアのトルコ人」で鮮烈な印象を残した
ロレンツォ・レガッツォ。レシタティーヴォ・セッコは噂の(ロスと「寝食を
共にした」)フィゲイレドがフォルテピアノを弾いてるそうです。

78 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/11 02:28 ID:3ZH3O0mn
>>72 プソン様

マクローリン、バーンスタインのモツレクで歌ってるので、お聞きになって
るか、あるいはご覧になってるのでは。

>ライヴだとかなり燃える人なんですけど

あー、そうみたいですね。ケンペのライヴはリザネックとの「サロメ」ぐらい
しか持ってないんですが。とりあえず、おとなしいブラームスも悪くないかも。

79 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/11 02:55 ID:3ZH3O0mn
>>74 ゾフィー様

意外ですか?(w 確かにロココはそれほど好きという訳ではないです。
フルート四重奏曲のジャケは良かったですが。絵の場合は一番好きなのは
バロックとヴェネツィア派なんですが。(音楽は全然別・・・)

フィリッパのCD、国内盤が発売された時に、高崎さんが全く間違った批評を
していましたが、彼女の場合はポップス歌手がオペラのメロディーを素材に、
新たな歌を歌ったと解釈すべきと思います。オペラと捉えるべきでは
「絶対に」無いと。
そう考えてみると意外にも彼女の歌唱には、ジリオラ・チンクェッティや
イヴァ・ザニッキなど、60年代のカンツォーネのスター歌手たちから、脈々と
流れる伝統のようなものを感じます。
いずれにしてもクラシックとして聞くべきでは無いでしょう。

マクローリンの椿姫、たしかに声は軽いですけど、不満はなかったです。
ヴィジュアル面でも変な演出をしないで、綺麗にまとまってるので、
もしTとBrさえもうちょっと良ければ、スタンダードな名盤にもなれたかも。
でもさすがにあれじゃね・・・

80 :禁断の名無しさん:04/04/11 03:36 ID:gTd8nVyn
age

81 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/11 20:22 ID:DLrzBNtr
今日のN響アワーの放映予定ですわ。

NHK教育
PM9:00〜10:00
N響アワー
 − 名演奏プレイバック〜ワルベルク 38年の軌跡 −
「ワルツ“美しく青きドナウ”作品314」
                  ヨハン・シュトラウス作曲
  〜東京文化会館、NHKホールで録画〜

「悲劇的序曲 作品81」           ブラームス作曲
  〜NHKホールで録画〜

「セレナード ト長調 K.525から 第2楽章 ロマンス」
                      モーツァルト作曲
  〜東京・葛飾シンフォニーヒルズで録画〜

「交響曲“画家マチス”から第3楽章“聖アントニウスの試練”」
                      ヒンデミット作曲
  〜NHKホールで録画〜
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                (指揮)ハインツ・ワルベルク
                    【司会】 池辺晋一郎
                         若村麻由美

82 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/11 22:25 ID:0bJry8lK
>>77>>79
オスミン様、んまあ、ヤーコプスの「コジ・ファン・トゥッテ」もあのフィゲイレドがフォルテピアノ
担当ですわ!これもジャケットが魅力的で、もちろん音楽面で惹かれる部分が
あったから買ったんですが、ジャケットの美しさにも心惹かれましたわ(w
ヤーコプスの「フィガロの結婚」も買う予定ですのよ。フィゲイレドはロス以外にもレオンハルトに
師事したらしいですわね。

オスミン様は音楽と絵画の趣味が別ですのね。私の場合は大体繋がっているような
気がしますわ。

あら、オスミン様はフィリッパを評価されていますのね。ちゃんとクラシックと
ポップスを聴き分けていらっしゃるなんて凄いですわね。クロスオーバーは
私は苦手なみたいですわ。クラシックの歌手がクラシック以外の曲を歌っているとか、
クラシックの演奏家が演歌やポップスを編曲して演奏しているものも苦手ですの。
カレーラスがクラシック以外の曲を歌っているCDを両親がカレーラスのコンサートに行った時に
買ってきたんですが、テノールのヒーロー役を歌う時のような歌い方で「愛の賛歌」とかを
歌っていて、全然好きになれなくて放置プレイしておりますわ(w
でもフィリッパは、オスミン様が多彩な音色を持っているとおっしゃっていらっしゃると、なんだか
聴いてみたくなってきましたわ。

マクローリンはハイペリオンのサイトでシューベルトの歌曲やプソン様が聴かれたスコットランドの
歌を試聴してみたんですが、改めて聴いてみるとただの軽い声じゃなくて、しっかりしているというか、
ある程度重さも持っている声のように思えたので、物足りないということはなさそうですわね。

83 :papaveri:04/04/12 00:25 ID:UpUwM39f
>>77 >オスミンさま

>オペラのメロディーを素材に、新たな歌を歌ったと解釈すべきと思います。

そのとおりだとおもいます。
かなり自由に歌っている・・それがポップス歌手の特権ですね。
軽いかんじに仕上がっていて、お仕事中のBGMにもOKかと・・・

お湯が沸いた・・とキッチンに行きそうになる部分、再度聞いてみましたが、
声かどうか自信がなくなりました・・・

アップしますので、ちょっと聴いてみてくださいませ。
コジのあとのアドリブのような部分です。
ttp://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/musasino221/lst?.dir=/&.src=bc&.view=l

ゾフィーさまもよろしかったらどうぞ・・。
取り込みがうまくいかなかったようで、耳障りな部分がございますけど・・。


84 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/12 00:39 ID:kbVAQYQN
>>82 ゾフィー様

あ、「コジ」もフィゲイレドさんみたいですね。ちょっとググってみたら、
ヤーコプスのもとでヴォーカル・コーチもしているとか。男ジャニーヌね???
でもこの人、性格が(天才につきもの?)かなり大変そうな人みたいですね。
しかも「素行が良くない」ってなんでしょう?(w 
(某指揮者は、楽屋にかわいい男の子が訪ねて来たら「必ず」だとかいう噂が
密かに流れてるけど、表立っては素行が悪いなどという評判はないし・・・)

当初はいまさら「フィガロ」を買う気はしなかったのですが、なんだかだんだん
欲しくなってきました。伯爵夫妻がキーンリーサイドとジャンスで、
ケルビーノがキルヒィというのも豪華ですね。

クロスオーヴァーが苦手な人は、フィリッパの様なのはきっと凄く嫌でしょうね。
私はクロスオーヴァー系も決して嫌いじゃないので(凄く好きというわけでも
ないですが)。カレーラスのポップスも「野生のエルザ」(ボーン・フリー)
のようにスケールの大きな歌だと聴けるんですけどね。「愛の賛歌」はちょっと
想像がつきません。(w

85 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/12 01:04 ID:kbVAQYQN
>>83 papaveri様

う〜ん、笛吹きケトル、変な音色ですねぇ。でもこれはやはりフィリッパの声
だと思います。もしかすると機械的に周波数をいじってるかもしれませんね。
アニメで動物や鳥の声の台詞なんかを入れるときに、たまに使う手ですが。

86 :禁断の名無しさん:04/04/12 05:00 ID:07d5IBVi
あげ

87 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/12 06:56 ID:xxd76qHB
>>63 斗真さま
お久しぶりです。貴重な学生時代、有意義に過ごしてください。
「ピアノを弾く身体」、未読ですが本屋でタイトルが気になっていました。
ばらの騎士関連の本でサントリー学芸賞を受賞している岡田先生の本ですね。
ホロヴィッツの楽譜の入手先はここですか?ttp://www.horowitzproject.tk/
現在PDFファイルはダウンロードできなくなってるみたいですけど。

それにしてもピアノ弾ける人がうらやましい限りです。
以前皆様にレスもらって以来、ちょっとずつですけどインベンションとか
小品集練習してるんですけど、なかなか思うようにはいきませんわ。
そういえばミクロコスモスも第一巻だけ楽譜入手しましたよ。

>>53 オスミンさま
コンサートや音楽CDなら、名演で感動するにしてもがっかりで憤りを感じるにしても、
いい経験となりますけど、PCのパーツは変なの引いてしまうと目もあてられない
ですからね。とくに初物は地雷踏まないように気をつけてください。
ちなみに僕は鱈セレ+5200FXのコストパフォーマンス派です。
クラシックでもNAXOSとかARTENOVAとか好きですし。w

88 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/12 07:02 ID:xxd76qHB
ARTSレーベル、タワレコ行ってみましたら置いてあいましたが、
かなり売れてしまっているようで、品切れも多かったです。
マークのモーツァルト交響曲38-41番を新たに聴いてみましたが、
やっぱりいいですね。漠然に(・∀・)イイ!としか言えない自分が憎いですが。
管楽器がとてもよく広がって響く、しかし音楽からの戦線離脱は決してしない。
つーか、これってモーツァルトの特徴そのものなのかもしれませんが。
楽器同志が分離して聴こえる演奏とそうでない演奏、マークは後者だと
思うのですが、どういう仕組みでそうなるのか僕には不思議です。
スコアをばりばり読めるとわかってくるんでしょうか?
プソンさんの引用した論評、興味あります。その一節だけでも
かなり的を射た表現だとおもいました。

ジャケット買いは僕もしたことあります。
お気に入りはWERGOのヒンデミットエディション。
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000005WB7/qid=1081716795/sr=1-1/ref=sr_1_1/102-6312776-1588120?v=glance&s=classical
このシリーズは音楽的にもとても面白いのです。
僕は絵画も音楽も好みの傾向は似てる気がします。
基本的に少々ドロドロしたのが好きみたいです。(表現主義っぽいやつ)
趣味もだんだん変わってきてますけどね。

89 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/12 21:51 ID:bbV/HoUZ
>>83
papaveri様、フィリッパのトスカのアリア、聴かせて頂きましたわ。
フィリッパの高音、私はマライア・キャリーの超音波みたいな高音に似ているような
気がしますわ。でもフィリッパは実際にこんな高音を持っているのかしらね?
これはオスミン様がおっしゃるように機械でいじっているんじゃないかしら。
う〜ん、フィリッパの猫なで声というのか、媚びたような声がそもそも私には
受け付けられない感じがしますわ。
あ、でも聴かせて頂いて面白かったですわ。ありがとうございます。

90 :プソン:04/04/12 22:00 ID:NG3Ajc9z
>>78
いえ聴いてないんです>バーンスタインの「モツレク」
曲自体が結構苦手で…しかもやたら遅いテンポでやってるんですよねこれ

>>88
藤野さんはイギリス音楽の紹介でよく見かけますね
マークのシューマンについて(レーベルはHelios…Hyperion系の廉価盤?)
「演奏も心地よく緩い…終楽章などとぼけてるんじゃないかというくらい
のんびりしている…でも年金生活の老夫婦が『ああ結構なものを聴いた』と
仲良く満足して家路につく――超一流に血道をあげるよりそんな人生こそ幸せ
じゃないかなんてことまでこの演奏を聴いていると思う」
とあるところで書いてます
このとぼけた感じはARTSのベートーヴェンでもいい味出してますね
往年の巨匠の重厚なのともピリオド系の鋭敏なものとも違う
肩の力の抜けた演奏


91 :プソン:04/04/12 22:05 ID:NG3Ajc9z
ちょっと付け足し
ttp://www.hyperion-records.co.uk/deleted_index.asp
Hyperion系は合ってましたが廃盤で再発されてませんでした…
(CDH88020がマークのシューマン)


92 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/12 22:14 ID:B2VXK5FR
>>84
オスミン様、本物ジャニーヌは優しそうですけれど、男ジャニーヌは歌手を
苛めそうな予感なのよ???
フィゲイレドは「コジ」の解説に載っている写真からして、変わり者っぽい感じが
出ていますわ。振り向きざまの横顔を撮ったらしくて、うつむき加減の横顔が
写っていますわ。いかにも不良っぽいですわ。でも、最近のフィゲイレドの
写真は禿かかっていて髭生やしていて、いかにもスコット・ロスを意識しているような
感じですわね。
あら、某指揮者って誰かしら?気になりますわ(w

ヤーコブスの「フィガロ」は合唱がコレギウム・ヴォカーレでしたのね!
なんだか、凄く力が入っている録音ですわね。これはもうなんとしても
買わなくてはという気になってきましたわ。コレギウム・ヴォカーレのオペラなんて、
ヘレヴェッヘがオペラをやる気がないので滅多に聴けませんもの。

カレーラスのポップスも曲によってはいいでしょうね。あと、私が聴いたカレーラスの
CDは声にエコーをつけたりしていじっているのが頂けなかったですわ。
「愛の賛歌」はやっぱり、しっとりと歌曲を歌うように歌ってもらいたいですわ(w

93 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/12 22:19 ID:B2VXK5FR
>>88
力二男様、あら、WERGOのヒンデミットエディションのジャケット、((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルですわ。
血の郁代様や角番のお局様が喜びそうですわ(w
せっかく、カニ男様が紹介して下さっているのに、お二人とも最近いらっしゃらないので
残念ですわ(´・ω・`)ショボーン

94 :斗真:04/04/13 00:13 ID:oxy052DO
>ゾフィーさま
 亀レス、すいません。
 ホロヴィッツの作品は出版されていないんです。
 あのワンダ夫人が、下手っぴなピアニストやアマチュアに夫の作品が汚される
 のを嫌って、一切、門外不出にしてしまったんです。入手先はカニ男さんが
 提示したところです。でも、もうダウンロードできないみたいですね。
 今度メールで送りましょうか?

>プソンさん
  例の部分は3段譜です。想像とはうらはらに「星条旗」は意外と易しいです。
  もっと難しいと錯覚してました。といっても、僕のような下手っぴが言う資格
  など全くありませんが。。。とにかく手が大きければ、かなり難しさは軽減します。
  それより「カルメン変奏曲」のほうが、桁違いに難しい!!!!!!
>カニ男さん
  お久ぶりです。岡田氏がばらの騎士関連の本でサントリー学芸賞を受賞しているとは
  知りませんでした。お奨めの本です!!!!!
  ピアノの練習、応援してますね!!!

  ホロヴィッツの入手先、まさにそのサイトです。
  全部いただいてしまいました。。。キーシンのお兄さん編曲の
  「浜辺の歌」には大感激!!!!宝物です!!!
  それにしても、ワンダ夫人には申し訳ない。。。おもっイっきり、
  ホロヴィッツの作品を下手っぴな僕が汚しまくってます。。。

95 :斗真:04/04/13 00:15 ID:oxy052DO
↑キーシンのお兄さんじゃなくって、キーシン兄さんって書くつもりでした。
つまり、あのエフゲーニ・キーシンの編曲ものです!

96 :禁断の名無しさん:04/04/13 04:10 ID:qUu0qQea
age

97 :papaveri:04/04/13 15:55 ID:j5OhpC4u
>>89>ゾフィーさま

フィリッパの声、私も最初に聞いたときは、意外というか、変わった声だなーーという印象でしたわ。
お仕事しながら聞けるように夫のパソコンに取り込んであげてますので、
聞くとはなしになんとなくきいていて耳慣れたせいかリラックスしてきけて
いいかなーーーとおもっています。

カレーラスもメモリーなんかは、さらっと歌っているのではないかしら??
時代が違いますけどデル・モナコの<Tonight>なんかは、コテコテのオペラ歌唱、

>>85 オスミンさま

ありがとうございます。
彼女も相当高い声がでるようですけど・・・






98 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/13 22:37 ID:T1XV5ur6
>>94
斗真様、ワンダ夫人は本当にホロヴィッツの芸術を愛していましたのね!
ホロヴィッツはワンダ夫人に常に手綱を締められていて、怯えていたみたいですけれど(w
でも、ワンダ夫人がいなかったら、これ程のピアニストになれなかったかもしれませんわね。
その代わり、ワンダ夫人がホロヴィッツにかかりっきりになってしまって、
娘を失うことになってしまいましたけれど。ホロヴィッツも娘を失ったショックで、
長いこと引き篭もりましたわよね。ワンダ夫人は母親としては失格ですけれど、
妻としては素晴らしかったんじゃないかしら。

「星条旗」がダウンロードできるサイト、今はダウンロードができなくて残念ですわ。
これを全部ダウンロードできたら、本当に凄いですわよね。
ご迷惑をお掛けしてしまいますけれど、できましたら「星条旗」をメールで
送って頂けないかしら?

キーシンが「浜辺の歌」を編曲していたなんてビクーリですわ。
やっぱり難しく編曲されているのかしら?

99 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/13 22:46 ID:T1XV5ur6
>>97
papaveri様、フィリッパは慣れてくると、リラックスして聴けますのね。
確かにオペラ歌手が歌うようにヘヴィーではないですわよね。

あら、カレーラスもさらっと歌うことができるんですのね。そうですわね、カレーラスって、
それ程リリックな声質なので、声を張り上げるよりもそういう抑えた歌い方の方が
合う歌手だと思いますわ。それをパヴァロッティやドミンゴと張り合うように無理して
声を張り上げるのは頂けないと思いますわ。三大テナーで張り合うのはカレーラスの
歌唱スタイルを荒らす元になりかねませんわね(w

デル・モナコの「トゥナイト」は聴いたことがありませんけれど、なんとなく
コテコテのオペラ歌唱というのは想像できますわ。デル・モナコの
オペラ歌唱のカンツォーネは私、好きですわ。

100 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/13 22:47 ID:T1XV5ur6
100かしら?

101 :禁断の名無しさん:04/04/13 22:51 ID:HcH87PIN
>100
そのとおり

102 :禁断の名無しさん:04/04/14 01:34 ID:QGaF5HQS
永野英樹ってエロいわ
ブーレーズ弾いてるの見てたら勃っちゃった

103 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/14 01:46 ID:t7iuGO0S
>>87 カニ男さま
>とくに初物は地雷踏まないように気をつけてください。

フフフ・・・実は今使ってるグラボが地雷なんです(!)。 
恥ずかしいので、型番は書きませんが、少々苦労しました。(w
今現在は問題ないのですが、どっちみちオーヴァーレイの画質も良くない
ので、変えようかなと思って。

>ARTENOVAとか好きですし。

ジンマンがタイプだとか???(冗談です)

>>88
>(表現主義っぽいやつ)

もう14,5年前になりますが、ウィーン国立歌劇場の来日公演で上演された、
アバド指揮の「ヴォツェック」(アドルフ・ドレーゼン演出)の舞台美術は、
どのシーンもまるでキルヒナーの絵をそのまま舞台に現出させたようで、
表現主義マニア(なんているのか?)なら垂涎ものって感じでしたよ。

104 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/14 02:11 ID:BZbydfBd
地雷なグラボ。。。まさかクロシコとゆーことは有りますまいから。
パワカラのATIあたりと踏みましたが。今なおセレ700/ラデ9000なわたくし。。。

クラシックの話をしないと。。。豚丼大盛り2杯でARTSが1枚買えたんだなぁ。。。

『プリマドンナの声帯』(米山文明,朝日新聞社)とゆー本を読みました。
概して、ドラマティックな声の人は声帯が大きく厚く、ベスト・コンディションに
もっていくのに長時間のノドのウォーミング・アップが必要なのだそーです。
また、コンディションを維持するのも難しいのださう。

デル・モナコが超神経質だったり、カラスが大舞台をキャンセルしたりしたのも
そーいう背景があったかも、と。わがままだの奇人だの言われて大変です。
。。。バト(ry

105 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/14 02:26 ID:t7iuGO0S
>>92 ゾフィー様
>ヤーコブスの「フィガロ」は合唱がコレギウム・ヴォカーレでしたのね!

えーーーーーーーーっ!そうだったんですか?
びっくるすますた。(<ビックリし過ぎて訛っている)
ヤコピーったらどうしたんでしょう。(ヤコピーという呼び方は今創りました。)
ソリストだけじゃなく合唱の精度も聞きものですね。

某指揮者については、裏を取ってないのでここでは名前は書きません。m(__)m

>>99
>コテコテのオペラ歌唱

ああ、私は逆にこういうのはちょっと違和感かも。ポップス系の曲の他にも、
テバルディがイタリア古典歌曲をゴージャスなオーケストラ伴奏で歌った
録音がありますけど、ああいうのとかも凄く苦手。
いっそフィリッパのように、徹底的にポップス化してくれた方が、心安らかに
聞けます。ちなみに彼女の最大の特徴は、まさに媚びの表情ですね。
まとわりつくような甘いこ惑的な声と表現が一番の魅力なので、
特に女性は嫌悪する人も多いかも。

106 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/14 02:36 ID:t7iuGO0S
>>104 どぅる様

さすがにクロシコでは・・・(w

>ベスト・コンディションに
>もっていくのに長時間のノドのウォーミング・アップが必要なのだそーです。

デヴィーアがここ7〜8年、声が重めになってからは、いつもこれで、
ちゃんと声が出るまで相当かかるようになっちゃいましたね。
1幕はいつも捨てる気で聞いてます。ところで、

豚丼大盛り2杯って、まさか1度に食べた訳じゃないよね?

107 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/14 02:40 ID:qrtIqwUx
まだまだ食べ盛りです〜。

 「ご注文の方おきまりですか?」
 「大盛りふたつ」
 「。。。はい」

108 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/14 02:46 ID:t7iuGO0S
これからは、なにかあったら「この豚!」と呼んでやる・・・フッフッフッフッフ

109 :禁断の名無しさん:04/04/14 04:16 ID:9XcBEbwE
あげ

110 :禁断の名無しさん:04/04/14 04:57 ID:LKuXU4+W


111 :禁断の名無しさん:04/04/14 05:25 ID:+oHZtJWN
111

112 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/14 22:55 ID:hSGO7bbi
>>105
オスミン@びっくるすますた様、んまあ、オスミン様もお茶目でいらっしゃいますのね(w
「びっくるすますた」は可愛すぎましてよ。
ヤコピーという呼び方も可愛いですわ。(ちなみに、ヘレヴェッヘスレでは「ヤコピシ」と
呼ばれていましたわ(w)う〜ん、レコード会社がコレビウム・ヴォカーレを使ってはと
提案したのか、それともヘレヴェッヘとヤーコプスは友人らしいので、
ちょっとヘレヴェッヘに借りたという感じなのかしらね。
とにかく、聴き所満載で楽しみですわ。私は金欠ですぐには買えませんけれど、
早く聴きたいですわ。

テバルディのイタリア古典歌曲集、持っていますわ。入手した当初は特に違和感は
感じませんでしたが、今考えると時代遅れな感じがしますわね。私はテバルディは
声聴いているだけでも幸せみたいなところがあって、盲目になっていたということも
ありますけれど。
んまあ、オスミン様がフィリッパの媚びがお好きだなんて、私が勝手に描いているオスミン様像
崩壊の危機ですわ!何かもっと硬派でいらっしゃると思っていましたのに。
こういう媚びを嫌うのは、同性ぐらいしかいないのかしら?ゲイでも嫌う方は
いらっしゃるのではと思うのですが。

113 :禁断の名無しさん:04/04/14 23:02 ID:T3QG4Nd8
うるせーぞ! 禿。

114 :バヤゼット:04/04/14 23:19 ID:18B0iPjL
あら? コレギウム・ボカーレって、ヤコプスが創立したグループではないですかしら?
ヤコプス指揮の『ウリッセの帰還』も演奏団体は「コレギウム・ボカーレ」ですけれど…。
わたくし、ヘレベヘの「コレギウム・ボカーレ・ヘント」が出てきたときに、
「コレとアレって、同じ団体なのかしら?」って思った記憶がありますわ。

115 :バヤゼット:04/04/14 23:25 ID:18B0iPjL
ああそか。失礼いたしました。ヤコプスのは「コンチェルト・ボカーレ」でしたわね。
なにとぞお赦しあそばせ。トホホ。


116 :斗真:04/04/14 23:59 ID:2UUDen4A
>ゾフィーさま
 メール書きましたので、確認ください。
 ワンダ夫人ですけど、以前「ホロヴィッツの夕べ」という本が父の本棚に
 あって読んだことあります。それによると、一見ワンダ夫人がホロヴィッツ
 を尻にしいているように見えますが、ことピアノに関しては夫がすべてを
 取り仕切っていたそうです。著者がホロヴィッツが癇癪を起こし、激怒した
 時に居合わせ、ワンダ夫人は声をあげて泣きじゃくったとか。。。

117 :斗真:04/04/15 00:11 ID:yQVDor5M
キーシンの浜辺の歌、そんな難しくないですよ。

118 :プソン:04/04/15 00:34 ID:Tvnkd+cY
>>107-108
今後の展開が注目です

119 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/15 02:30 ID:QbtulK2c
今後も、オスちゃまと「なにか」は無いよーな。。。((( ;゚Д゚)))ガクブル

しかもしかも。「ブ●」って。このスレでは、体格の良い人を指す場合、
「デブ」「つくね」までが伏せ字なしでOKの範囲でつ(w

わたくし、痩せてるんですよー。

120 :禁断の名無しさん:04/04/15 04:17 ID:VNtUI8qH
age

121 :禁断の名無しさん:04/04/15 06:00 ID:/1IdMPBJ
BS見てたら、おいしそうなお兄さん二人がピアノデュオやってた。

これみたい。「くりたろうピアノデュオ」だって。
ttp://www.bs-j.co.jp/bsj471/ 

テレビの中の写真の方が、もっといい男って感じ。

122 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/15 08:43 ID:WIpr+juq
>>90-91 プソンさま
わざわざどうもありがとう。その評論、本当にうまい表現だと思います。
マークにはシューマンの録音もあったんですね。ARTSのカタログにも、
これからも録音発掘していくなんて書いてますね。

>>94 斗真さま
>>87で半分ウソをついてしまったので訂正しておきます。
BasicHTMLの方から入るとPDFファイルのダウンロードが全く出来ませんが、
Flash,Javaの方から入ると、いくつかを除いてはまだ落とせます。
「星条旗」もキーシン編曲のものもまだ間に合うようなので、興味ある方は
急いで落としておいた方がいいかもしれません。

ピアノの応援どうもです。○十の手習いゆえ、ニヤニヤと生暖かく見守って
くれるくらいだと嬉しいかな(笑)。いやー、素直じゃなくてすみません。

>>102
BS2をご覧になったんでしょうか。僕は見てないんですが、
そんなにエロかったんですか?(視覚的に、もしくは聴覚的に?)

123 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/15 09:03 ID:WIpr+juq
>>103 オスミン様
>ジンマンがタイプ・・・・
す、するどい。わかっていますね。でも惜しいです、ギーレンでした。
ジンマンのシュトラウス管弦楽曲集もかなり気にはなっていたんですが。
ジャケ買いしようかな(w

>キルヒナーの絵をそのまま・・・
それはとても興味深いヴォツェックですね。
僕はマニアとはとても言えないですが、表現主義と呼ばれるもの一連に
興味を持ったのは、工房の頃(背伸びしたい盛り)、神奈川県立美術館で
「ヒトラーと退廃美術展」というのを見てぐっとくるものがあったのが
きっかけなんです。絵の方を契機に、ヴォツェックとかヒンデミット初期作品
とかの音楽も聴くようになりました。

>>93 ゾフィーさま
血がお好きなお二方だったんですね(w
その絵、ココシュカ作で名前は"Pieta"です。すごい”ピエタ”ですよね。
ちなみにこのCD、ちょうど新国に出演したシュナウトが歌ってます。
これを聴くとなんか駆り立てられるというか、うずきます。


ところで、便乗して質問しちゃいたいんですけど、、
オペラの歌唱とポップス的な歌唱って、要するにマイクを使用
するかしないかって単純に思っちゃっても構わないんでしょうか?
ささやくような表現とか、細かい感情表現はマイクを使うことを前提とした
歌唱法での方がよく表わせそうだし、感情が爆発するようなものは逆、
と、素人的には思うのですが。(聞くは一時の恥じで・・・)

124 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/15 10:54 ID:9rY3KBgy
ボクサ Bochsa のハープ協奏曲  イイ!

125 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/15 10:57 ID:9rY3KBgy
ボワエルデュー Boieldieu のハープ協奏曲も イイ!

126 :禁断の名無しさん:04/04/15 21:41 ID:gCF3iGas
突然のスレッドへの書き込み失礼します。
「2ちゃんねる第九プロジェクトコンサート開催のお知らせ」

合唱オケ指揮者ソリスト全て2ちゃんねらーでベートーヴェン「第九」を演奏する奇想天外なプロジェクト
「2ちゃんねる第九プロジェクト」が、以下の日程でコンサートを行います。

 【コンサート詳細】
■日時:2004年4月18日(日)13時30分開場 14時00分開演
□場所:独立行政法人 国立オリンピック記念 青少年総合センター 大ホール
■演目                        (http://www.nyc.go.jp/outline/b5.html
  第1部
   1)映画「天使にラブソングを・・・」より「Hail Holy Queen」
   2)カンタータ「土の歌」より「大地讃頌」
   3)モテット「アヴェ ヴェルム コルプス」K.618
   4)カンタータ「イエスは変わりなき我が喜び(主よ、人の望みの喜びよ)」
  第2部
   交響曲第九番ニ短調作品125「合唱付き」より第1楽章、第4楽章/L. van Beethoven作曲 F.von Schiller原詩
   演奏:第二交響楽団・コール774

□料金:無料  座席数:750席前後
  ※入場は先着順になります。定員数を超えた場合ご入場頂けませんので、あらかじめご了承ください。
■諸注意およびプレス関係の皆様へ
  ※詳細はhttp://no9.mine.nu/program.shtmlの「注意事項」及び「プレス関係の皆様へ」をお読みいただき、ご理解・ご協力をお願いいたします。
  ※取材等に関しては必ず事前にご連絡を下さい。事前連絡の無い取材等はお断りします。
  ※また、をお読み頂き、ご理解・ご協力をお願いいたします。
□2ちゃんねる第九プロジェクトについて : 詳細は、同「演奏会情報」の下部をご参照ください。
■本件に関するお問い合わせ先
    【2ちゃんねる第九プロジェクト】 URL : http://no9.mine.nu/
              .         本スレ : http://off.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1080752143/
       .                E-mail : ryuka01@hotmail.com(代表:電子キャラメル)

皆様のご来場をお待ちしております

127 :バヤゼット:04/04/15 21:53 ID:8LjUtl3v
第1部の4)って、「カンタータ」って書いていらっしゃるけど、BWV147全曲ぢゃなくて
コラールだけなさるのかしら? 1)、2)、3)をみると、どうも一曲だけのようですわね。
としたらわたくし、第1部は2)から4)まで歌えますわっ。
さりながら、『メサイア』は暗譜でうたいますが『第九』は存じませんのよ…。

128 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/15 22:08 ID:9iQVq3Im
>>114-115
バヤゼット様、ああ、その二つは本当に紛らわしいですわね。
私もよく混同してしまうことがありますわ。
ヤーコプスが創立したのがコンチェルトヴォカーレで、ヘレヴェッヘが結成したのが
コレギウム・ヴォカーレ(・ヘント)ですわね。
コレギウム・ヴォカーレはヘントが付いても付かなくても同じ団体ですわ。
日本ではコレギウム・ヴォカーレという呼ばれ方が一般的じゃないかしら?

「フィガロの結婚」はオンライン・ショップでは合唱団まで書かれていないので、
なかなか確かめにくいのですが、HMVのサイトでは「コレギウム・ヴォカーレ・ヘント」
と書かれておりますわ。

http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=402140002


129 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/15 22:18 ID:9iQVq3Im
>>112の「コレビウム・ヴォカーレ」は「コレギウム・ヴォカーレ」ですわ。ごめん遊ばせ。

>>116-117
斗真様、メールと「星条旗」のファイル、確かに受け取りましたわ。
ありがとうございます。
キーシンの「浜辺の歌」も保存しましたわ。
あら、ホロヴィッツが怒って、ワンダ夫人が泣いている図って意外ですわね。
ホロヴィッツの自宅で録画した映像を見ても、ワンダ夫人が側にいて、
この曲は弾かないの?みたいに仕切っていましたからね。
あと、ピロコ様本にもリハーサルの合間に「ワンダに電話を入れないと」と怯えていた
というようなことが書かれていましたわ。

130 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/15 22:50 ID:9iQVq3Im
>>123
力二男様、ココシュカの「ピエタ」、ぐぐってみてもう少し大きなものを見たんですが、
怖過ぎますわ。この女性はマリア様ですわよね?このマリア様、どうしてこんなに
怖いのかしら?それから、赤い身体がイエスなんでしょうね。
ココシュカってアルマ・マーラーの絵もいくつか描いているみたいですわね。親交が
あったみたいですけれど。
ヒンデミットはなんとなく苦手な感じがしていたんですが、シュナウトの
ヒンデミット、そんなにいいんですか。私もヒンデミットを見直せるかもしれないので、
聴いてみようかしら。

オペラの歌唱とポップス的な歌唱の違いはマイクの使用の有無でいいと思いますけれど、
ささやくような表現や細かい感情表現というと、歌曲の歌唱にも当てはまるんじゃないかしら?

131 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 00:05 ID:O2D7vbVH
>>118,119

フン、みんな役立たずの豚よっ!

132 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 00:27 ID:O2D7vbVH
>>112 ゾフィー様

え、硬派ですか?う〜ん、どうでしょうね。実物が違うのは確かですが、
音楽の趣味はフィッシャー=ディースカウからプレガルディエンへみたいな、
正統派が好きなのは確かですね。指揮者もアバドとかハイティンクとか
昔のブレーズとか、極力感情移入を排して曲自体に語らせる人が好きですし。
そういう意味では音楽に関してのみは、軟派ではないかも。
それともアバドやハイティンクは軟派で、硬派ってフルトヴェングラーとか
クナッパーツブッシュとか好きな人のことをいうのかしら?

>声聴いているだけでも幸せ

ああ、そういう人っていますよね。ここでカミングアウトしてしまうと、
私はジュリー・アンドリュースの声を聞くと一番幸せになれます。

133 :斗真:04/04/16 00:28 ID:1RPXNZo6
>力二男さま
 それではニヤニヤと生暖かくということで。笑
>ゾフィーさん
 ワンダ夫人は、パーティーに誰々を招待するとか、家庭のことはすべて牛耳っていたそうですけど
 こと、ピアノとか彼のビジネスに関しては一切がっさい、ホロヴィッツ自身が決めていたそうです。
 「ホロヴィッツの夕べ」(たしかそんな名前の本)、、、4,5年前の本だったと
 思います。なかなか面白いですよ!

134 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 00:45 ID:O2D7vbVH
>>123 カニ男さま
>オペラの歌唱とポップス的な歌唱って、要するにマイクを使用
>するかしないかって単純に思っちゃっても構わないんでしょうか?

そうですねぇ、マイクロフォンの誕生以前にもポップス系の歌唱はあった
でしょうし、やはり多少乱暴なまとめかも。
最終的にそこ(マイクの有無)に集約できるかもしれませんが、大きな違いの
一つに発声の違いがありますね。
ベルカントに代表されるクラシックの発声というのは、基本的により純度が高く
美しい声を、広い空間で大勢の人に届けるために発達したものですね。
勿論これらは決して最初から在ったものではなくて、作り上げられていったもの
です。身体を共鳴体として「良く響く」ように作られた、最も合理的な発声法が
クラシックのそれといえます。
これはクラシックだけでなく、世界の伝統音楽・伝統芸能にはそれぞれ要求される
独特な発声法がある訳で、それらに縛られることが前提で歌唱が存在していると
考えてもいいと思います。

これに対してポップスの場合は(音楽自体がクラシックのイディオムで書かれて
いる欧米系の古典的なポピュラー・ソングの場合は特に、クラシックの歌唱法の
影響を強く受けていると言うことはあっても)、基本的に何かを目的として
歌唱法が発達してきたという事はありません。
もちろんクラシック的発声法に縛られる必要もないので、地声でも裏声でも、
シャウトでも好きな発声で好きに歌って良いわけです。無論クラシック風の
発声で歌ってもいいわけで、ミュージカルのスターなどに多いのはご存知の
通りです。
(一口にクラシックと言っても、20世紀に入るとさまざまな歌唱法が要求される
ようになり、キャシー・バーベリアンのような現代音楽専門のソプラノ歌手が
登場することにもなりますが、とりあえず今のテーマであるクラシック歌唱と
ポピュラー歌唱の違いを考えるうえでは、邪魔なので無視します。)
(続く)

135 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 00:56 ID:O2D7vbVH
(134から続く)
もうひとつは「ささやくような表現」と書かれていますが、まさにその点で、
つまり表現の仕方が本質的に違うのではないかと思います。
ポピュラー・ソングの場合、「ささやく」という単語が出てきたら、本当に
ささやき、「叫ぶ」という言葉が出てきたら本当に叫ぶという、直接的な
感情表現が許されます。
クラシックの場合は、種々の制約から感情表現は直接的でなく、ある昇華した
形で行わることが普通だと思います。

たとえばイタリア・オペラの場合は、旋律の美しさが命と考えられていますが、
ポピュラー・ソング風の直接的な感情表現は、クリアーな旋律線の表出を妨害
してしまうために、好ましくないと考えられます。ちなみにベルカント・オペラ
の場合は特にこれが重要で、強靭な旋律線を保ちながら、その中で微妙に
声の音色を変えてデリケートな感情表現を行う術は、カバリエが一番上手いと
思います。

逆にフィリッパ・ジョルダーノのような直接的な<媚び>の表情を湛えた歌唱は、
クラシックの場合は品のないベタベタした表現とみなされるようです。
(関係ありませんが私はルネ・フレミングの歌に、時々この種のベタベタを
感じることがあります。)
そしてポップス風の直接的な感情表現が、より深い感情や、あるいは感情以上
のものを表現するのに適しているかと言えば、必ずしもそうではない所に、
クラシックの存在意義があると、私は考えています。
(まだ続く)

136 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 01:09 ID:O2D7vbVH
(135から続く)
楽譜と様式に対する忠実度の違いも大きいですね。特にJAZZの場合は、
楽曲自体よりも歌手の個性の方が重要視されますし。
クラシックの場合もある程度の楽譜からの逸脱は許されますが、極端になれば
それは編曲でしょうし、スタイルの逸脱もある程度以上は許されないと
思われます。しかしこれはデリケートな問題だし、(クラシック)音楽の本質
とは何かみたいな問題にもいきかねないので、これでやめます。

137 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/16 01:35 ID:6kzNTOW7
「ポップス」って、ずいぶん乱暴なカテゴライズだなぁ、と思ったりもしますが。

最も合理的なはずの発音発声が、時代と共に変わってしまったりする事は
ないはずですー。あら???まずいこと書いたかすら???

ジャズに於いても様式からの逸脱は厳しく戒められているわけですが、ただ
その様式自体が時代と共に変わってるのです。

。。。ぼくたち役立たずの豚なんだもーん。ねぇプソンさん?

138 :プソン:04/04/16 01:37 ID:ZYc7JpSa
>>137
いえ ボクは違います

139 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/16 01:44 ID:SzZZEu5m
………………ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

140 :プソン:04/04/16 01:55 ID:ZYc7JpSa
あはははは やっぱりどぅるちゃんは可愛いねぇ

さてクラシック好きな人でも「オペラの発声が苦手で…」という人結構いますね
あれはやはり広いホールでそれなりの空間的距離をおいて聴くもので
ヘッドホンで耳元で人工的距離感で聴くべきものではないのかも
などとふと考えてみたり

141 :私は真珠 ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 02:07 ID:O2D7vbVH
>>137 どぅる様

いいえ。不必要に細かく厳密なカテゴライズをして、それらを一つ一つ
論じていっても、事の本質は見えてきません。もしそれをやって、
クラシックとその他の(日本の聴衆にとっての代表的なクラシック以外の)
ジャンルの音楽の歌唱の違いとを説明出来ると言うのなら、どうぞ
やってみてください。違いはないというのならそれを納得させて下さい。

>最も合理的なはずの発音発声が、時代と共に変わってしまったりする事は
>ないはずですー。

意味がわかりません。その時点でもっとも合理的と考えられるものが、
時代とともに変化すると言うことは普通にあると思いますが。

それから、どぅる様にはこちらのスレをどうぞ!
【盲目でも】★☆牡丹と薔薇☆★【メイクバッチリ】

142 :真珠はマジュと読む ◆t93zEI3Xvo :04/04/16 02:19 ID:O2D7vbVH
(続き)
>ジャズに於いても様式からの逸脱は厳しく戒められているわけですが、ただ
>その様式自体が時代と共に変わってるのです。

これって本当ですか?具体的にどういうことですか?



143 :禁断の名無しさん:04/04/16 04:13 ID:UlOq3EDt
あげ

144 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/16 08:40 ID:GMzfEIjH
>オペラの歌唱とポップスの歌唱
マイク使用の有無の違いでは無いと思います。
発声・歌唱法の違いというより、
元の楽譜、音の連なりがそも違うのではないでしょうか?
ただこの場合、ポップスの範囲によりますが。

145 :バヤゼット:04/04/16 22:01 ID:PZbG68wt
うかつながら、わたくしほんとに、「コレギウム・ボカーレ」と
「コンチェルト・ボカーレ」混同しておりました。ひとつかしこくなって
ようございました。
ところでヤコプスの『フィガロ』に出ておりますキーンリーサイドと申せば、
Chandosのヒコックス盤『ビリー・バッド』のタイトルロールを歌っている
お方ですわね。ビアはラングリッジで、さぞかし良うございましょうが、
スタッガートをあの不器用なジョン・トムリンソンに歌わせておりますのが
やや不安。いえ、いづれにいたしましてもわたくしケント・ナガノ盤を
持っておりますのでおいそれとはヒコックスにも手が出ませんが。
それにしてもあのChandosの刺激的な表紙! キーンリーサイドが
磔になっております。
(下記。ただしSafariでは巨大画像で、嬉しいやら困ったやら…。)
ttp://www.chandos-records.com/hiresart/CHAN%209826.jpg

146 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/16 22:15 ID:FLPlkYW1
>>132
オスミン様、あら、実物は硬派じゃありませんのね(w
音楽における硬派・軟派って難しいですわね。音楽のご趣味から硬派と
思ったわけではありませんのよ。極力感情移入を排した演奏を硬派ということも
できると思いますし、アーノンクールのような過激な演奏を硬派ということもできると思いますわ。
この辺は「硬派」という言葉の解釈によって変わってきますわね。

まあ、ジュリー・アンドリュースがお好きでいらっしゃいますのね。アンドリュースが
お好きな方、クラシックを聴かれる方でも多いんじゃないかしらね。ボニーも
アンドリュースに憧れていたみたいですし。それはそうと、アンドリュースって、
今でも声を失ったままなのかしら?

147 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/16 22:48 ID:FLPlkYW1
>>133
斗真様、妻が家庭を牛耳っているというのは、一般家庭と同じですわね(w
それでは「電話を入れないと」と怯えていたのは、ワンダ夫人がホロヴィッツの
不倫に怒って、まめに電話入れるように言ったのかもしれませんわね(w
「ホロヴィッツの夕べ」、読んでみたいと思いますわ。

>>134-136
オスミン様、クラシックとポップスも違い、私も同感ですわ。
「タンホイザー」のヴォルフラム論に続く論文ですわね(w

>>144
おせん様、おせん様の書き込みを拝見させて頂いていて思い出しましたが、
フレージングにも違いがあると思いますわ。ジャズでいうフレージングと
クラシックでいうフレージングは意味が違うようですが、私が言いたいのはクラシックでいうところの
フレージングですわ。ポップスにも歌の中の山場など、一つの歌を一フレーズと
見ているような大まかなフレージングはあると思いますけれど、
クラシックはこの大まかなフレージングもある上に、さらに細かなフレーズが
集まったもので、そのフレーズ一つ一つも起伏が激しいと思いますわ。
ポップスはクラシックと比べると平面的で、クラシックはポップスに比べて立体的と
言えるのではないかしら?

148 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/16 23:00 ID:FLPlkYW1
>>145
バヤゼット様、ヤーコプス「フィガロ」のキーンリーサイドも聴く楽しみの一つですわ。
「ビリー・バッド」、いつか聴いてみたいオペラですわ。
キーンリーサイドが歌っているヒコックス盤、魅力的ですわ!
ボストリッジが録音してくれるのを期待していますが、いつになるか検討もつかないので、
とりあえず、ヒコックス盤を聴いてみようかしら。
それにしても、Chandosの表紙のキーンリーサイド、貼り付けにされていることも
強烈ですけれど、しっかりメイクしているのか別人のようですわ。それに妙に整った髪形、
いろんな意味でインパクトのあるジャケットですわね。

149 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/17 00:19 ID:sTrQJf55
>>140@プソンさま
可愛い。。。。。よく言われます〜(w

>>141-142@私は真珠/真珠はマジュと読む媼ちゃま
そりゃ、“不必要に細かく厳密に”分類するのは当然無駄ですが。

乱暴だとゆーのは。「ポップス」とゆー語から、各人が想像する歌の種類が
多すぎて、意志疎通に齟齬を来たしさう、とゆーことですよ。

必要な範囲で然るべくカテゴライズして、詳細に論じてゆけば、クラシックと
その他のジャンルの音楽の歌唱の違いとを説明できるかも知れません。
少なくとも、その可能性を否定するだけの根拠の持ち合わせはございませぬ。
何れにせよ、わたくしの知識と能力では説明できないのだけど。

「最も合理的なはずの発音発声」とゆーのは、まず第一に声帯や口蓋などの
器官によって定義されるものなんじゃないかと思うです。

ジャズ・ヴォーカルは米国の伝統芸能なので、過去の伝統とゆー縛りは大きい。
日本で言うと浄瑠璃みたいなもんだし。

かつて、前世紀の初頭からしばらくは、ジャズもブルーズも無かったわけですが。
他のジャンルが確立してゆくに連れて、ジャズ的であるとゆーことが歌手の表現を
拘束してゆくです。

。。。んまあ、あたすぃってば、なんて理屈っぽい豚かすぃらー。

150 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/17 01:23 ID:KGCt/MC4
>>直江さま
しばらくおいでじゃございませんが。お元気でせうか。
お勧めいただいてた、ボレットの「リスト ピアノ曲集」を買いますたー。
まだ、再生不良の有無を確認するために聞き流しただけですが。
「ぱきぱき」(※)したピアノじゃなくて嬉すぃです。

※ケンプやフランソワは「非ぱきぱき」です。ポリーニは「ぱきぱき」。

151 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/17 02:24 ID:pMJa/N5M
>>146 ゾフィー様
>アーノンクールのような過激な演奏を硬派ということもできると思いますわ。

わ、新しい視点です。う〜ん、アーノンクールねぇ。
私たちの世代だと「やたら聴衆をビックリさせるのが好きな人」という・・・(w
カザルスやシゲッティやブッシュ(間違っても大統領のことではない)を
好きな人とかいうと文句無しに硬派なイメージですね。

ジュリーはおそらく声を失ったままなんじゃないでしょうか?
再び歌が歌えるようになったというニュースは聞きませんから。
ボニーは「ウエスト・サイド物語」のCD出してますね。「サウンド・オブ・
ミュージック」も録音すればいいのにと思いますが、フォン・シュターデが
カンゼルとやってるから難しいかな?

>>147
>フレージングにも違いがあると思いますわ。

それを忘れていました。確かにクラシックの歌唱ではフレージングとアーティ
キュレーションは、最重要の要素として非常に注意深く扱われますね。

152 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/17 03:19 ID:pMJa/N5M
>>149 どぅる様

あまりの評判に留守録していた「ボタバラ」ですが、なかなか見る時間が
作れず、先日ようやく最終週の分を見終わりました。
んなわけでもっか人様より半月遅れのボタバラ・マイ・ブームなのです。
ちなみに>>131 は今週の「ヘキサゴン」(<クイズ番組のタイトル)で、
退場させられた小沢真珠が、ドラマの役になりきって吐いた台詞だす。

本論についてはUpしようとしたら凄く長くてはねられたので、もっと
切り詰めてから後日。ただ、

>「最も合理的なはずの発音発声」とゆーのは、まず第一に声帯や口蓋などの
>器官によって定義されるものなんじゃないかと思うです。

ここだけはどうしても判らないんだけど。そりゃそうでしょうけど、
だからなんなんでしょう?



153 :禁断の名無しさん:04/04/17 03:55 ID:8X4xHhYe
age

154 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/17 16:30 ID:Ig/f7IVv
おお、ここまで発展した話がきけるとは。感謝感激しています。
一言で言おうとすれば「一言では説明できない」になるんでしょうけど、
レスを読んできて、様式感を重視する度合いの違いが大きいのだと思いました。

思い出したのが、私的ネタ帳に書き留めてあった名言。(ソースなし)
「まねるんだよ。しかし、まねながらも、まだきみ自身にとどまっていられるのは、
きみが表現すべきなにかをもっているからだ」(モーリス・ラヴェル)

>「最も合理的なはずの発音発声」とゆーのは、まず第一に声帯や口蓋などの
>器官によって定義されるものなんじゃないかと思うです。
どぅるさんの言ってることはなんとなくわかります。
ただ、合理的っていうのは手段が目的に合致していることだと思うのですが、
その目的っていうのが様々だから、合理的な発声も様々になるんですよね。


155 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/17 16:48 ID:Ig/f7IVv
>>130 ゾフィー様
ヒンデミットは苦手って人多いようですね。
初期と後期でかなり作風が違うので、どちらか一方が好きでも
他方は受け付けないということもあるかもしれません。
初期のオペラ作品は、先週のN響アワーでやっていた画家マチスなんかとは
全然ちがいますよ。それこそココシュカの絵のような胸をえぐるような感じです。
後期作品の方が全般的に器楽的で聴き易いと思います。

>>124-125 おせん様
隠れた名曲シリーズいいですね。その2作曲家は名前も知りませんでした。
ハープ協奏曲だと、僕はディッタースドルフって作曲家のものがお気に入り。

僕の感覚ではハイティンクは硬派なんですが、クラヲタの友人からは軟派扱いされました。
ピアニストだとホロヴィッツはどうでしょうか?僕は軟派最右翼だと思うのですが。

156 :プソン:04/04/17 18:38 ID:zmw13sY1
ヒンデミット…「室内音楽」なんかはかなり前衛的な感じがしますね
このへんは苦手でほとんど聴いてません
「ヌシュ・ヌシ」とかわりと面白かった覚えがあります

ハープ=典雅なイメージそのものだとやっぱりフランスの古典とか
ヘンデルとかがいいんでしょうね 聴いてて幸せになりそうな
個人的には民俗風ロマン的なグリエールや野性的なヒナステラとか好きですが

157 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/17 22:55 ID:l+5Fbmg5
>>151
オスミン様、「硬派」を大辞林で引いてみると、

1.強硬な主張・主義を持ち、激しい行動に出ようとする一派。強硬派。

2.女性との交際やおしゃれなどを軟弱なこととして意識的に避け、腕力や男らしさなどを
誇示する者。多く青少年についていう。

とあるので、1からアーノンクールが思い浮かびましたのよ。カザルスはなんとなくわかりますけれど、
シゲッティやブッシュは聴いたことがないのでわかりませんわ。聴いてみなくては…。

ジュリーさん可哀想ですわね。本人は今お元気なのかしら?声を失ってから、
お見かけしないので心配ですわ。
ボニーのウェスト・サイドは知っていましたけれど、フォン・シュターデの
サウンド・オブ・ミュージックは知りませんでしたわ。サウンド・オブ・ミュージックは
是非オペラ歌手の歌で聴いてみたいですわ。そういえば、フォン・シュターデが
"My favorite things"を歌っているのを聴いたことがあって、素敵だと思ったことが
ありますわ。

アーティキュレーションといえば、クラシックとポップスでは強拍と弱拍が逆になりますよね。
例外もありますけれど。

158 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/17 23:05 ID:l+5Fbmg5
>>155
力二男様、あら、ヒンデミットはその画家マチスを聴いたばかりなので、
モロにそのイメージでしたわ(w
それでは、初期の作品は聴いてみないとわかりませんわね。

ココシュカのピエタのマリア様は、マリア様そのものではなく、マリア様の心の内を表したものと
思った方がいいように思えてきましたわ。

159 :エスクラルモンド ◆VX.HrThais :04/04/17 23:20 ID:NHztyANl
>>151
オスミンさん
ジュリー・アンドリュースがDameになったときにおハワイのTVでドキュメンタリーを見て,
彼女が若い頃オペラを歌っているのを知ったわ.結構レジェーロな曲を歌っていました.

>>140
プソンさん,あたくしもどぅるちゃまにセクハラするたびにヽ(`Д´)ノウワァァァン!!で返され
ましたが・・・・可愛いわね(^○^)
おノンケでなかったら喰ってやるのに・・・まあオゲフィン.

先日,中鉢聡のコンサートを一番前の席で聴いたら(プソン・大年増・風船会談の日)
あまりの声量に違和感を感じたわ.

160 :バヤゼット:04/04/17 23:57 ID:kU12+vg7
キーンリーサイドは、ゾフィーさまお持ちの、例のブリテン版のパーセル歌曲集の
ほかに、パーセルのオード全集(キング指揮の、時代楽器のもの)の録音にも
加わっておりますね。
ボストリッジ同様、間口が広くて、けっこうなことですわ。
うーん、でもあたくし『フィガロ』はガーディナーのを持っておりますので、
ヤコプスの『フィガロ』はいづれ、ということにして、ちかぢか、
ブリテンのパーセルを買いもとめることにいたしましょう。
わたくし今日は出勤いたしまして、誰もいない職場で、『モンセラートの朱い本』
(14世紀スペインのマリア讃歌)を聴いておりました。
力が自然と湧き出るような、不思議な音楽ですわ。

161 :バヤゼット:04/04/18 00:00 ID:OL1HHd6v
さう言へば、パーシー・グレインジャーについて、コリン・ウィルソンの
『性のアウトサイダー』が、なにか言及してゐるさうでございますが、
なにごとかしら。グレインジャーは母親と近親相姦の疑惑があったさうですが
その件かしら。

162 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/18 00:38 ID:qi5RAeA4
今日は銭湯へ行って来ました。300円の元を取ろうと磨き立てますた。
湯上がりタマゴ肌の可愛らしいわたくし(w

>>152@オスちゃま
ん〜、だから、
  身体を共鳴体として「良く響く」ように作られた、最も合理的な発声法
とゆーのは、
  時代とともに変化すると言うことは普通にある
もんではないとゆーことを言いたいのですね。それがわたくしの考える
「合理的」とゆー語の意味だと。「合目的的」とは別だわね???

……んと。「媼」はOKなのね???

>>159@エスクラルモンドおばさま
ノンケの「はつもの」が好きだ、とおっしゃってましたーーー。
一読して、とても恐ろしい思いを。腰が抜けるかと(w

図書館で、"When we were orphans" を借りてきましたよ。
田舎の図書館にはあるまいと思ってたのに。開架図書で。
連休にとりくんでみませう。

163 :禁断の名無しさん:04/04/18 05:32 ID:Rv1pQZYs
あげ

164 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/18 21:23 ID:I/pQ3F1G
始まってしまっていますけれど、今日のN響アワーの放送予定ですわ。
ドヴォルザークのバイオリン協奏曲、初めて聴きますけれど、なかなかいい曲ですわね。

PM9:00〜10:00
N響アワー
 − 池辺晋一郎の音楽百科〜
  民謡に育(はぐく)まれて・ドボルザークとヤナーチェク −
「バイオリン協奏曲 イ短調 作品53から第2、第3楽章」
                      ドボルザーク作曲
           (バイオリン)ヴァディム・グルーズマン
                (指揮)ハインツ・ワルベルク
  〜NHKホールで録画〜
「シンフォニエッタ」            ヤナーチェク作曲
                (指揮)マルク・アルブレヒト
  〜東京・サントリーホールで録画〜
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                    【司会】 池辺晋一郎
                         若村麻由美

165 :バヤゼット:04/04/18 22:03 ID:BtII0lNx
わたくし、かつてのゲイ・ムービー『アナザー・カントリー』を、映画館で見たんだったか、
それともビデオで見たものか、とんと忘れてしまいましたけれど、とにかくあの映画のなかで、
聖歌隊が、いまはやりの「ジュピター」のメロディーを主旋律にした聖歌を
歌っておりましたことは憶えております。ホルストというとバカになさる方も
いらっしゃいますが、あれはやはり忘れがたいメロディーだとわたくしは思います。
いまホルストのPartSong(つまり合唱曲ですわね)のCDを注文中でございまして、
もしあの聖歌が入っておりましたら嬉しいのですけれど。

166 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/18 23:20 ID:Y67tB56u
>>165@バヤゼットさま
これかすら???収録されてるといいわね???

I vow to thee, my country, all earthly things above,
Entire and whole and perfect , the service of my love:

The love that ask no question, the love that stands the test,
That lays upon the atlar the dearest and the best;

The love that never falters, the love that pays the price,
The love that makes undaunted the final sacrifice.

And there's another country, I' ve heard of long ago,
Most dear to them that love her, most great to them that know;

We may not count her armies, we may not see her king;
Her fortress is a faithful heart, her pride is suffering;

And soul by soul and silently her shining bounds increase,
And her ways are ways of gentleness and all her paths are peace.

167 :ニコライ:04/04/18 23:38 ID:4CZphIac
>164 ゾフィーさん
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲は大好きで、
いろいろCDを聴いてきましたが、
故人ではヨハンナ・マルツィ、現役ではサラ・チャンがお気に入りです。
マルツィは濃厚な抒情で聞き手を圧倒します。
サラ・チャンは若手でありながらとても色っぽい演奏をする人で、
この曲でも期待を裏切りません。音色が艶やか!
なおこの曲の一番の聴き所は第1楽章だと思います。かっこいいです。

168 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/18 23:47 ID:I/pQ3F1G
>>160-161>>165
バヤゼット様、NHK名曲アルバムで「モンセラートの朱い本」の「母なるマリア」を
波多野睦美さんが歌っているそうですわ。4月中なら放送されているらしいですわ。
19(月) 教育 PM1:55〜
29(木) 教育 PM1:55〜
に放送するそうですわ。ビデオでもセットしておこうかしら。

グレインジャー、近親相姦疑惑なんてございましたのね。
確かグレインジャーはゲイだったような気がするんですが。

ホルストの「惑星」の「木星」に歌詞をつけた聖歌は、イギリスでは有名な歌みたいですわね。
ダイアナ元妃がこの曲が好きで、チャールズ皇太子との結婚式と葬儀の時に
演奏されましたわね。私、ダイアナ元妃のお葬式のCDを持っていますわ。
「アナザー・カントリー」、いつか見たいと思いながら、なかなか見る機会がございませんわ。

169 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/18 23:51 ID:I/pQ3F1G
>>167
ニコライ様、そうですわね、第1楽章よかったですわよね。
サラ・チャンのCDでも買ってみようかしら。
今日はN響アワーをビデオに録っていなかったんですが、もっとしっかり聴いてみたい曲
ですわ。ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」も私が勝手に作っていたヤナーチェクの
イメージとはまた違った曲で、面白かったですわ。

170 :禁断の名無しさん:04/04/19 03:38 ID:1QtFjHNf
age

171 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/19 09:09 ID:QKoISv/Z
となりますと、ヤナーチェクも「硬派」な作曲家と言えるかもしれませんわね。
>>155 カニ男さま
「硬派」「軟派」の件。これも難しいですわ。
対象が心情・行動なのか、レパートリーなのか、技術なのか。
イメージとして語らせてもらうなら、
ハイティンクは、あたしも「硬派」だと思いますわ。
ホロヴィッツは・・・難しいです。柔軟な演奏ですが・・・

ディッタースドルフ・・・チェックいたしますわ。
この方の曲を何か持っていたと思いますがなんだったかすぃら?
コントラバス協奏曲なんてのもあるんですね。これもチェックですわ!

172 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/19 09:16 ID:QKoISv/Z
昨日いただいてきた「ぶらあぼ」に
グルベローヴァさんのリサイタルの情報が少し出てました。

10月19日(火) サントリーホール
10月23日(土) 東京芸術劇場大ホール
演奏:フリードリッヒ・ハイダー
予定曲目:シューベルト 「ミニョンの歌」「糸を紡ぐグレートヒェン」
     「岩の上の羊飼い」他
     R・シュトラウス 「万霊節」「献身」他

5月22日(土)10時より 一斉前売り開始
料金・開演時間等の詳細は5月初旬発表予定 NBS

バーバラ・ボニーさんも10月なんですよね〜
こちらは発売は今週末ですわね。

173 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/19 18:22 ID:3FQXHmZg
大亀ですわー!!ようやく復帰できますた、ウラシマどころか亀仙人になりそう。
昨日のN饗アワ、ヤナーチェク目当てで聞きましたがイケベセンセのちょこっとアドバイスのファンになりそうですわ。
あの簡略説明って私好みですのよ、聞く前に自分なりにイメージ湧いて楽しいですわ。

いろいろあったのですが昨日は別件で黒服で、んー気鬱。こんな時ってお買物で気晴らしするに限りますわね。
久々にハマで憂さ晴らししてしまいましたわ、懺悔させていただきます。
DECCA中世&ルネサンス文庫シリーズ(こんなの出てたんですね)のデュファイ世俗音楽集
久々に棚に出たオワゾリールNEWベストシリーズのラモー・クラブサン名曲集(ルセ)&リコーダの世界(アムステルダムルッキ)
店長不在でしたが、輸入棚に「ホルスト・合唱曲集」「英国歌曲集」を並べてくれていて、ちょっと感じちゃったわよん(w
まだメシアンも巡礼の旅全曲チッコリーニも聴けてませんのに枚数ばかり増えていきますわー、
自分へのプレッシャーということにしておこうかしら、おほほほほー!!!

174 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/19 19:29 ID:GKPW8bGj
>>173
角番のお局様、んまあ、お久しぶりですわ!
お局様と郁代様がいらっしゃらないので、クラスレ三人官女が務まらなくて
困りましたわ(w
逝け辺先生の解説、親しみ易くてわかり易いのでいいですわよね。
若村さんも曲を聴いてのコメントが真面目で、好感が持てますわ。服装や化粧は派手ですけれど。
壇さんよりも好きなくらいですわ。

CD選びって、いい憂さ晴らしになりますわよね。
大抵何枚か放置プレイになっちゃったりするんですけれどね。
そういえば、まだルセってCD一枚も持っていませんわ。「ゴルトベルク変奏曲」なんか
郁代様にお薦め頂いたんですけれど。私も欲しいCDがどんどん増えていきますわ。



175 :バヤゼット:04/04/20 00:16 ID:0jA6oqxI
>>166
どぅるさま。んまあ。ありがとう存じますわっ(と、ヨヨと泣く)。
>>168
ゾフィーさま。貴重な情報や衝撃的な情報を、いろいろとありがとうございます。
『モンセラートの朱い本』はアンサンブル・エクレジアのも持っておりますが
ボーカルが波多野さんでなくてちょっと残念に思っておりましたの。
それはNHKを聴いてみなくてはなりませんわね。
それにしてもグレインジャーもわたくしどもの組合員でしたのね。なるほど…。
>>173
角番のお局さま
あらま。「ホルスト・合唱曲集」ってわたくしが注文してるのかしら?
わたくしのはHyperionので、その名もHolst Singersが歌っているのなんですけれど。
そしてわたくし、オワゾリールの、あの白っぽいジャケット、好きでございました。
オワゾリールにはずいぶんお世話になりました。そのディファイも持っておりますわ。

176 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/20 01:08 ID:LeVUUfCC
>>149,162 どぅる様

なんだか時間がたったら情熱も失せました。音楽とはさほど関係の無い話
(単語の概念規定)になりそうだし、別にもういいですよね?

JAZZに関してはありがとうございました。私はジャズ・ヴォーカル、特に
女性ヴォーカルが大嫌いで、当然無知なので大変勉強になりました。
インストゥルメンタルのジャズとは違うのですね。

>……んと。「媼」はOKなのね???

さすがに少々ムカムカしてきたので、無視しただけです。

177 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/20 01:20 ID:h4pJJDUt
>>176@オスちゃま
はいはいー。もういいですー。

女性ヴォーカル……そですね。とくに黒人の歌は濃いので好きじゃないです。

ムカムカ……前スレ424の翁と同様に、見逃してください。。。

178 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/20 01:52 ID:LeVUUfCC
>>157 ゾフィー様

なるほど強硬派という意味ですか。たしかに、アーノンクール。
一般的にはやはり2の意味で使われると思いますが、あらためて思ったのは
辞書って、さすがに的確にまとめるもんだなという・・・(w

ジュリーですが、2001年に「プリティ・プリンセス」に出演して、
台詞は普通に喋ってました。だから歌だけが歌えないんでしょうね。
(ブロードウェイで行われたコンサートの司会役をつとめたビデオがあるの
ですが、そこでほんのちょっとだけ「スペインの雨」を口ずさむところが
聞けるという話もあります。見てないのでよく判りませんが。)
フォン・シュターデのは、エリック・カンゼルが指揮して全曲を入れた録音
がありまして、そこで歌っています。

強拍と弱拍というのはアウフタクトの話でしょうか?ジャズ・ポップス系
の音楽の場合でも、結構あるような気がいたします。(英語でオフ・ビートと
いうのが、ポピュラー系の場合はポピュラーですね。)
アーティキュレーションという言葉は、ちょっと多義的で一音一音の出し方を
言うこともあるし、歌曲の場合は単語の発音について言うこともありますが、
ここではゾフィーさんが >>147 でおっしゃっている「さらに細かなフレーズ」
(いわばフレージングを構成する最小単位)という意味で使いました。

179 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/20 02:04 ID:LeVUUfCC
>>159 エスクラルモンド様

デイムというと5年前ぐらいのお話ですね。オペラというのは少女時代に
歌った「ミニョン」のポロネーズの白黒映像でしょうか?これはファンの
間では有名な映像で、NHKからも放送されたことがあります。
私はこの他にテレビ番組のサウンド・トラックで「サムソンとデリラ」の
2幕のアリアを歌ったのを持っています(サムソン役はセルジョ・フランキ)。
清冽で清潔なデリラが素敵。

180 :禁断の名無しさん:04/04/20 03:36 ID:zjfnrppH
あげ

181 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/20 10:38 ID:2AMqBwME
カーメン・マクレエ好きですが、何か? >どぅるさま

ジュリー・アンドリュース。
クリスティじゃないですよね?
この前のオスカー授賞式に来ていらしてたわ。
旦那様のブレイク・エドワーズさんが特別賞(?)をお受けになられたので
同伴なされてたようです。
あの時のインタビューでお声のことを話してたような気がしましたが・・・
忘れましたわ。  ほほほ
「プリティ・プリンセス」の続編にも出られるようです。

182 :禁断の名無しさん:04/04/20 13:47 ID:QHFTa+Bo
このスレも歌もののレスばかりですね
オペラスレでやればいいのに

183 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/20 17:56 ID:TFkt1JMI
↑でも、ホルスト合唱はここでも語りたいわよーん。クラなら歌もいいでしょーん??
それに歌物CDって高いから、買う前に情報沢山欲しいですわ。

>>175 バヤゼットさま
詳しく見なかったんですケド、輸入盤で7つのパートソング(?)の抜粋2曲が入っていたかと。
14分位の曲が3,4曲と3分位の曲が2つ、だったような...。
(湖水地方っぽい風景画のジャケでしたがジャケはあてになりませんわね)
私は水槽組曲1&2に執心なのですが、7パートソングの3曲がモチーフなのですね、今知りましたのよ。
しまったわー、買えばよかったかしらー。水槽→合唱、キョーミシンシンですわ。

184 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/20 18:09 ID:qKAVjoE5
日曜日、前スレでじょんがリンク貼ってくれた第九オフにいってきました。
これは何と言うかもう、とにかく感動しましたよ。
単にアマチュアというだけでなく、ネットでばらばらな所から集まった人間が
これだけの音楽を作るというのが驚きでした。第1部でやった大地讚頌や
他の曲もとてもよかったですが、やはり第九が素晴らしかった。
演奏開始直後は、さすがに楽器弾くのに一生懸命って感じだったのが、
曲が進むにしたがって音楽が入っていくのがひしひしと伝わってきて、
本当に熱い演奏会でした。

N響アワーは見逃してしまいました。
ヤナーチェクは要チェックだったのに・・・(© 池辺せんせ)

今年は著作権切れでホルストイヤーなんですね。ポップスでも使われてるし。
ホルストは編曲を厳しく禁じて、遺族もそれを固く守ったとのことですが、
木星の聖歌はホルスト自身の作なんでしょうか?もしくは許可がでたのか。
小学校の音楽発表会で、木星のメロディーをリコーダーで吹いた
記憶があるのですが、あれは大丈夫だったんだろうか。

185 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/20 18:18 ID:TFkt1JMI
>>174 ゾフィーさま
ルセのラモーは、ルセデビュー盤の編集ですのよ。若ルセ、ですかしら!!訳もなく期待が、おほほほほー!!
ルセといえば有田氏&寺神戸氏&上村氏のクレスト1000やHMFですけど、
私もルセのソロ盤はこれが初めてですわ。
私もゴルドベルクはルセで聞いてみたいです、レオンハルト盤は必ず途中で寝てしまいますの。

>>175 バヤゼットさま
デュファイ1200円、しかも原詩&日本語訳の歌詞付、これはお買い得でしたわー!!
仰るとおり、白地にヤン・ファン・ダイクの夫婦肖像のジャケですわ。
表紙はDECCAマークどーん!だけどオワゾリールの唐草模様で、裏にこそっと鳥マークがありましたわ(w
オワゾリール2枚の方は、色地で鳥マークが白抜き、輸入盤とは違う配色になってます、わざわざ変えたのかしら。
この鳥マークってオセアニアのコトドリなのね。


186 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/20 18:19 ID:qKAVjoE5
>>158 ゾフィーさま
>マリア様の心の内を表わしたものと・・・
おお、するどい。表現主義は、まさにそのように説明されますね。
>>156でプソンさんが挙げてくれている「ヌシュ・ヌシ」も、ヒンデミット初期
の表現主義的作品ですが、本当に面白いです。混沌とした音楽、
音の爆発、ちょっとオゲフィンなのが好きなら文句なくお薦め。

>>171 おせんさま
軟派硬派、そうですね。それが何を意味しているかが重要で、
言葉自体は遊びっていうか、あまり意味ないかもしれませんね。
○○なんて軟派だ、って決め付けて語るのは楽しいですけど。

>>182
時々絵の話なんかも出ますが、音楽と絵画もこれまた切り離せない
関係にあったりするんで、いきすぎない限り大目に見てください。


187 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/20 18:35 ID:TFkt1JMI
>>184 カニ男さま
まあ、2ch第九行かれたのですね、そういえばじょん様は歌い手に入れてもらえたのかしら。
木星の旋律はホルストのオリジナルではないかしら??「惑星」の後で合唱用に編曲ではないかしら?
聞いた王様が大絶賛したのはエルガーの威風堂々と同じでしょうね、きっと。
そうですか、版権切れなのですね、納得ですわ。

188 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/20 19:38 ID:ucrdgvtT
>>プソン様
ダイアナ妃の葬儀のCDは葬儀のドキュメンタリーのCDですわ。
このCDの売上金の一部が寄付されるということで、「CD買って、なおかつ寄付もできるなんて
いいじゃん!買っちゃえ、買っちゃえ!」って買ったものですわ。
これが本当の独善ですわ(w
でも、ダイアナ妃の弟さんが弔辞を読んでいるところで、最後の方で
声が震えて泣きそうになっているのがよくわかったりして、これはこれで聴いていて
いろいろ思うことがありますのよ。ブレアさんもこの頃は若くて正義感がありそうで、
いい首相だと思っていたなあとか。

ドヴォルザークの第一楽章というのは、日曜日のN響アワーで取り上げられていた
ドヴォルザークのバイオリン協奏曲のことですわ。




189 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/20 19:57 ID:ucrdgvtT
>>175
バヤゼット様、昨日、早速波多野睦美さんの「母なるマリア」を録って、
聴いてみましたわ。波多野さんのお声を今までの中では長く聴けた訳ですが、
本当に綺麗な温かいお声をお持ちですわね。「母なるマリア」も
気取らない素朴な歌で、本当にホッとさせられるというか、元気付けられますわよね。

グレインジャーゲイ説はここに載っていますわ。
http://home.cc.umanitoba.ca/~wyatt/celebs-list.html

初めて知ったのは別のところだったんですが、そこはちょっと今は見つかりませんのよ。
それにしても、マリー・アントワネットがビアンだったとはビクーリでしたわ。そういうデマを
流した人がいたのは知っていたんですが。全く面識もないのに、アントワネットと
恋人同士だったとあることないこと書いて売った人がいましたのよ。嘘から出た誠かしら?

190 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/20 20:20 ID:ucrdgvtT
>>178
オスミン様、そうですわ、アーノンクールは強硬派という意味ですわ。

ジュリーはお元気でしたのね。それはちょっと安心しましたわ。
でも歌手が声を失うって辛いでしょうね。
フォン・シュターデの「サウンド・オブ・ミュージック」の情報ありがとうございます。
是非聴いてみたいですわ!ジュリー主演の映画のサウンドトラックは持っているんですけれど。

強拍というのは、クラシックでは原則的に一拍目が強拍で後は弱拍という話ですわ。
(4拍子は3拍目が中強拍だったかしら。)
アウフタクトは例外になるんじゃないかしら?
それで、リチャード・クレーダーマンのNHK教育の講座で「4拍子の2拍目と4拍目を
強調するように」と生徒に教えているのが、「おお、クラシックとは逆なのね!」と
思ったので、ポップスはクラシックとは逆と書きましたのよ。でも、全く逆と
決め付けるのは無理があったかしらね。

そうそう、私もアーティキュレーションって、「細かなフレーズ」という意味だと
思っていたので、他の意味で「アーティキュレーション」と使われてしまうと
何を言おうとしているのかわからなかったんですのよ。オスミン様の解説で
わかりましたわ(w
ありがとうございます。

191 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/20 23:43 ID:8iqPqxY7
>>161@バヤゼットさま
『性のアウトサイダー』の該当部分を読みますた。
グレインジャーはノンケで、母親との疑惑はゴシップです。主要な性倒錯は
サドで、しかもマゾでもあるとゆー。ムチがトテ-モ好きだったみたいです。
打ちたいし打たれたい、と。

えーと、実際には妻や恋人などと合意の上でムチを楽しんでただけらしく。
ちょっと過激な楽しみ方だったよーではありますが。しかし。有名な作曲家だと
ゆーだけで、数合わせに登場させられたよーな感も。

192 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/20 23:47 ID:9Yz4HBIy
>>181 夜鷹 おせん様
>クリスティじゃないですよね?

あらぁ、いきなりジュリーのアカデミー賞2連覇を阻んだクリスティの名前
をぶつけるなんて、さすが夜鷹の姐さん、いい根性してるわ!

↑冗談です。(w 最初は「クリスティ?『オリエント急行殺人事件』なら
みましたけど、なにか?」と書こうとしたんですが、あまりにベタだし
工夫が足りなさ過ぎると思って。(w

ブレイク・エドワーズさん、アカデミー名誉賞受賞したんですね。こういう
軽くておしゃれなコメディを作る人はアカデミー賞のような場面では
なかなか評価されないから(ワイルダーは別として)、良かったですね。

「プリティ・プリンセス」は、人生で2番目に前売り券を買うのが恥ずかし
かった映画なのに、「2」でもまた繰り返さないといけないなんて・・・

193 :バヤゼット:04/04/20 23:56 ID:HhDPwx/R
みなさま御機嫌よう。
ホルストのパート・ソング集のCD、ブツが手もとに参りましたらご報告にあがりますわ。
それにしても>>189の、ゾフィーさまのお教えくださったリンクによりますと(まだざっと
見渡しただけでございますが、)ティペットだの、(かの『ミカド』の)サリバンだのも
リストに挙がっておりますのね。そういえばわたくしも、この手のリスト、ほかのところで
見たことがあるような気がいたします。でもこういう「ゲイ説」って、ほんとに解釈が
むつかしうございますね。どこでどうやって根拠づけられますものやら。

194 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/20 23:56 ID:9Yz4HBIy
>>184 カニ男さま
>ポップスでも使われてるし。

もしかして木星のメロディ、日本人が日本語で歌ったの、ご存知ですか?
実は今日、とある大手の書店に入ったら、BGMに流れてたんです。
このスレで話題になってたので、そのあまりのタイミングの良さと、
日本語でも歌われていることと、二重の驚きでした。
歌ってたの誰なんだろう?『ポップス系(w)』の女性歌手でしたが。

195 :犬年僧 ◆oxgE9JzpmE :04/04/21 00:00 ID:kwkaYsS0
>>194
平原綾香という歌手が唄っているよ。

彼女のお父さんは、「平原まこと」という有名なラッパ吹き。

196 :禁断の名無しさん:04/04/21 00:01 ID:dP/zn+cg
>>194
> 歌ってたの誰なんだろう?『ポップス系(w)』の女性歌手でしたが。

釣り?w
マジならすごい怖いんですけど。
すごいヒットしてるじゃん…。

197 :バヤゼット:04/04/21 00:02 ID:j4y656xZ
>>191 どぅる様
あらま、さっそくに。痛み入りますわ。でもちょっと「いやーん、SMなの〜」って
かんじでございます。あんなに美しい、しゅっとしたルックスの殿方ですのに。
人間て、わからないものですわね。ま、わたくしもひと様の事は言えませんわ(謎)。

198 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/21 00:03 ID:lSRj2jO+
>>182
それでは歌以外の話題を振って下さいませんか?

>>184>>186
力二男様、第九オフ、そんなに素晴らしかったですか。
「逝ってよし!」とか罵り合っているかもしれない人達同士が
一緒になって曲を作り上げていくのを聴いたら、感動しそうですわね。
最近、ネット掲示板ってだめぽという観が強いので、そういう私のような者が
聴きに逝くべきだったかもしれませんわ。

ココシュカのマリア様は「表現主義」の意味がわかっていれば、
簡単にわかることでしたのね(鬱
「ヌシュ・ヌシ」、何だか言葉遊びみたいな題名ですわね。
音楽での表現主義も、是非聴いてみたいですわ!

199 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/21 00:10 ID:lSRj2jO+
>>185
角番のお局様、まあ若ルセ、聴いてみたいですわ!
ラモーなんてお国物なので得意でしょうね。そうでしたわ、ルセの共演物も
聴かなくっちゃでしたわね!私はチェンバロのゴルトベルクというと、
ランドフスカのを持っているのですが、これは初めだけ聴いて放置しちゃっていますわ。
いい感じだったんですけれどね。これもちゃんと聴かなくっちゃですわ。
レオンハルト盤、途中で寝てしまうということは、マターリしているのかしら?

200 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/21 00:10 ID:tqyewPzk
>>190 ゾフィー様

強拍、弱拍の件、そういう意味だったのですね。ごめんなさい、ちょっと
誤読してました。
アウフタクトと言えば、昔カラヤンのモーツァルト後期交響曲集のLP
に、リハーサル風景がボーナス・レコードでついてきて、その中で
カラヤンがしつこいほどにアウフタクト、アウフタクトと繰り返して
ましたね。−−なんてことを今、思い出しました。
カラヤンはやはり軟派かしら?

「サウンド・オブ・ミュージック」は、でもサウンド・トラック盤が一番
ですね。「マイ・フェア・レディ」「キャメロット」はサントラ盤よりも
ロンドン・キャスト盤やオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤の方が
良いと思いますが。ま、ジュリーが歌ってるからなんですけど。

201 :ニコライ:04/04/21 00:13 ID:eMA5Wx5a
最近、またグラズノフをよく聴くようになりました。
もう何年も前に、グラズノフを聴きまくっていたことがあるんですけどね。
メロディー・メイカーといってもラフマニノフに比べると
田園的、牧歌的な人ですね。
今、交響曲第4番を聴いていますが(ネーメ・ヤルヴィ指揮)、
第1楽章の序奏からいきなりしみじみとした名旋律で盛りあがります。
第1楽章は16分間しみじみ一辺倒なので、
それを嫌う人もいるでしょうけどね。
ヤルヴィ指揮の交響曲全集、これは僕の大好きなセットですが、
残念ながら廃盤のようです。しかし、我らが尾高忠明指揮の全集が
もう少しで完結しますから、これを買うのもいいでしょうね。

202 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/21 00:17 ID:tqyewPzk
>>195 犬年僧さま

どうもありがとうございます。

>>196 名無し様
釣りじゃないので、怖がってください。J-POPとかいう種類の音楽は
全く聞かないので。

203 :プソン:04/04/21 02:46 ID:k2fi25AH
ヤルヴィの全集ってセットで出てたんですか>グラズノフ
ばら売りのは時々見かけますけどね

ずいぶん前にロジェヴェンのを買い集めてたんですけど
どうもヤルヴィのほうが良かった感じ…
尾高にヤルヴィの逞しさが求められるかどうかねぇ
スヴェトラのが復活したら聴いてみたいなとは思ってます

204 :禁断の名無しさん:04/04/21 03:40 ID:nO6Fw/Uv
age

205 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/21 09:40 ID:0rmOFN2q
>>201 ニコライさま
参考になりますのでロシア音楽に関する話題、これからも続けてください。
グラズノフとか、リャードフとか、etc etc は管弦楽集の寄せ集めなどで
聞いたことがあるのですが、結局そこ止まり。
今はロマン派協奏曲に関心が向いてるので
すぐに購入してチャレンジ!というわけには行きませんが、
今後のために記憶にとどめておきますわ。

206 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/21 17:49 ID:xVpPC/2E
>>193 バヤゼットさま
ホルスト評、お待ちしてますわー。

>>195 犬年増さま
知りませんでした、綾香父はJAZZ系でしょうか?
ちなみに木星はホルン活躍するんですけど、綾香父はトランペットですかしら?

>>199 ゾフィーさま
レオンハルト、装飾音がゴージャス!で、装飾音部分のリズムが一際またーりですのよ。
脳波に合うのか集中しすぎるのか毎回曲の思惑にはまるのですわ、さすがレオンハルト?
(でも1回はちゃんと聴き通したいと思いますのよ、トホホ。)
他奏者と比べてテンポは違うのかしら?これしか持ってないんですけど1976年収録トータル47:23ですわ。
装飾以外のボディー部分はしっかりした聴き応えなのに、魔法だわー。
ゴーシュのセロ按摩じゃないけどごつい音とマターリリズムで脳マッサージになっているのかしら?
あら、ジャケ帯に「ブライトコプフ盤に基づいた演奏は繊細なアーティキュレーションと独特のルバートによって
驚くほど大胆で自由な解釈として表現されています。
数多いこの作品の録音の中でも異彩を放つまぎれもないバッハの音楽がここにあります。」ってなってました、
よくわかんないけど、ルセとは相当違う予感がしますわ。

207 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/21 20:35 ID:jOlnSENh
>>200
オスミン様、アウフタクトは合わせ辛いんじゃないかしらね。
カラヤンはミトゥコ姐さんが語っていらした印象からすると、軟派だと思いますわ。
それにしても、私はカラヤンについての悪い評判ばかり聞いていて、
自分ではカラヤンについて語れるほど聴いていませんわ。
ちょうどカラヤンという人を知った頃が、ベルリンフィルとカラヤンの仲が悪いと
言われてた時期ですし。なかにし礼とかがさんざんカラヤンを貶していた覚えが
ありますわ。

「サウンド・オブ・ミュージック」はまだ映画も見ていませんのよ。
なぜか縁がありませんのよ。テレビでやっている時に、風邪で高熱出していて
テレビどころでなかったり(w
「マイ・フェア・レディ」はオードリーと誰かさんの合成の歌がショボイので、
やっぱりジュリーが歌っているものの方がいいだろうと思いますわ。

208 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/21 21:00 ID:jOlnSENh
>>206
角番のお局様、えっ、あの紳士然としたレオンハルトが装飾付けまくって
いるのかしら?意外ですわ!う〜ん、レオンハルト盤も面白そうですわね。
ルセはネット上で試聴した感じでは、優雅でおフランスっぽい感じがしましたわ。
優雅なゴルトベルクもいいですけれど、どこかごついゴルトベルクも
いいですわね!そういえば、郁代様がスコット・ロスのゴルトベルクが聴きたいと
おっしゃっていましたけれど、聴かれたかしら?
BSの曽根麻矢子さんの「フランス組曲」、国会中継で潰れて悔しい思いをしたのに、
変更された放送が15日あって、知らないうちに終わっていましたわ(´Д⊂ モウダメポ


209 :ニコライ:04/04/21 23:30 ID:95Hco/Lr
>203 ブソンさん
ヤルヴィのグラズノフが廃盤になって入手できない、
という話を聞いたものですから。たしかに店頭では見かけなくなりました。
僕は国内仕様盤で出たときに全部買いました(高かった・・・)。
曲もよく演奏もよく、文句ありません。
尾高はラフマニノフがすばらしかったので、
グラズノフにも期待しております。非常に洗練された演奏でしょうね。

210 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/21 23:34 ID:6F93G63p
>>207 ゾフィー様

光子さんと言えば、まだちゃんと読んでませんが今月号の「レコード芸術」の
カラーページに、インタビューが載ってますね。
ベートーヴェンの最後の3つのソナタについてとか、先月の来日公演で
共演したC・デイヴィスについてとか話してて、「3つのソナタの共通点は
何か」という質問でのインタビュアーとのやり取りが面白そう。なんか
またまたかましてくれてるようです。(w

カラヤンはけなそうと思えば、これほどけなしやすい人もいないし、
昔は「カラヤンを批判する人=音楽のことを良く知ってる人」みたいな
変な風潮もあったと思います。だからその手の風潮にさらされた世代、
(今の40代以上?)の意見はあまり気にしないで、虚心に聞くのがいいと
思います。(なかにし礼がどうこういうことじゃなくて。)

211 :ニコライ:04/04/21 23:38 ID:95Hco/Lr
>205 夜鷹 おせんさん
グラズノフの8曲の交響曲のうち、最も人気が高く、評価も高いのは
第5番で、ムラヴィンスキーの録音が最近リリースされたりして、
だんだんと日本の聴き手にも普及しているようです。
昨年はラザレフがこの曲を日本で指揮しましたしね。
第5番については、人気交響曲になる資質は十分にあると思います。
フィナーレの盛りあがりは尋常ではなく、コーダは興奮の渦。
それに次いで人気はあるのは第6番でしょうか。
これはメロディー・メイカーの彼らしく、おいしいメロディーが
山盛りになっていて、聴いていてとても楽しいです。
第1楽章はチャイコフスキーを意識しているのがよく分かり、
聴いていてニンマリしてしまいます。

212 :プソン:04/04/21 23:42 ID:k2fi25AH
店頭にあるだけで廃盤になってるのかなぁ…
まあ出てからだいぶ経ちますからね
Orfeoは廉価再発とかやらないし…んー
5番のラストの大見得の切り方にしびれました>ヤルヴィ

尾高さんのラフマニノフもNIMBUS消えてからはまだ見ません
ラフマニノフとイギリス音楽のスペシャリストってのも面白い存在
聴きたいけどBIS高いからなぁ
Chandosのポリャンスキーは洗練されてなくて鈍い感じがします
歌のラインは太くて重量感もあるんですけどねぇ

213 :Walter ◇i7JboyBL:04/04/22 01:27 ID:S4yWcRtS
リズムレスの皆様
ならばもっと古典を学びましょう!
俗にいうPOPな音楽は……というより人間の作曲の見地からいえば、
全てのジャンルの音楽は強拍で規格通りな曲より、弱起の旋律によってそ
の結果auftaktになった曲のほうが圧倒的に多いということを!
直せば「何か前打ちがあるほうが音楽になりやすい」ということです。
古典すなわちバロック期までの全ての舞曲はauftaktの基本を極めるとい
う点では最高の教材です。


214 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/22 01:50 ID:9A1Ua5re
>>181@松の位のおせん太夫さま
くー。またこの。情理を兼ね備えた玄人好みのカーメンがお好きなんざぁ。
なんと言いましょーか。人間の業の肯定。。。ではなく。うーむ。ヨイショ。
定吉ー、大きい方のソロバン持っといでっ!

215 :禁断の名無しさん:04/04/22 04:08 ID:wnWeCTJQ
あげ

216 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/22 18:20 ID:H2qMYQwl
>>207 ゾフィーさま
「音楽の調べ」(←昔はこう字幕が出ましたのよ)是非一度ご覧にならないと。
歌も曲もストーリーもちゃんとしています、未見でないならDVDお勧めしちゃうところですけど、
どこのレンタルにもあると思いますわ。

昔のアメリカ映画は発音が丁寧、字幕見ながらハッとします。リスニング上手になった気がしますわね。
女子高でしたが「音楽の調べ」は文化祭で必ずどこかのクラスがダイジェストを上演するくらい人気。
当時も、ジュリーの3オクターブ、って合唱部がもう丸ごとでファン状態で。
ミュージカルって一度は自分達で作ってやってみたくなりますわね。

217 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/22 18:49 ID:0PCkfPQn
>>198
観客皆立ち上がって、全員退場するまで拍手が鳴りやみませんでした。
2ちゃんねるの団結力は、いい方向に働くと凄いパワーを発揮しますよね。
悪い方向に向くと目もあてられませんが(w

>「表現主義」の意味がわかっていれば、簡単にわかることでしたのね(鬱
変な予備知識持って見るよりも、ゾフィーさんみたいに素直に絵を感じたほうが
いいと思いますよ。僕は自分の感受性というか鑑賞力に自信がないために
頭でかっちになりがちで、反対に鬱です。

>>194-196
はい、僕もそれが頭にありました。
かなりヒットしてるらしいですが、平原綾香さんは僕も知りませんでした。
僕もJ-POP知らなすぎと、時々怖がられます。
>>206
ググって見たら、綾香父のまことさんはサックス奏者だそうです。
ラッパ吹きは祖父の方で、ジャズトランペットだとのこと。
ソース: ttp://www.excite.co.jp/music/artist/329515/

218 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/22 19:00 ID:0PCkfPQn
>>201 203 205 211-212
グラズノフ、僕も大好きです。
交響曲4番は個人的に一番好きかも。しみじみとしていながら
こじんまりと内向的になりすぎず、広がりが感じられるのがいいですね。
ヤルヴィの全集、1番5番だけ入手しそこねていたのですが、廃盤なら残念です。
5番はムラヴィンスキー盤でいま聴きなおしたところですが、ちょっと重めの
交響曲然とした響きですね。(むろん交響曲なんですけど・・・)
3楽章は抒情にあふれていて、これぞグラズノフって感じです。

219 :プソン:04/04/22 19:37 ID:ZWM0bO3d
ムラヴィンスキーってどっちの方ですか?>第5

来日公演のほうはどうも音の具合が良くないようで持ってません
旧russian disc盤も音古いですけどこれは好き
これだけキビキビと推進力のあるグラズノフってそう聴けないと思います

220 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/22 20:41 ID:Dg0YzS6J
>>193
バヤゼット様、ついうっかりしてスルーしてしまいましたわ。ごめん遊ばせ。
あら、こういうリストご存じでしたのね!私もこの手のリストは思ってもみなかった人が
載っていて、驚かされますわ。私が>>189で貼ったリンクのリストは、
ちゃんと文献まで書かれていますけれど、それでもどうなのかしらと思ってしまいますわ。
真実は神のみぞ知るかしらね。ホルストのパート・ソング集のご報告、
楽しみにしておりますわ。

>>210
オスミン様、まあ、それでは今月の「レコード芸術」、楽しみですわ。
それにしてもミトゥコ姐さん、日本に仕事で来ると、必ずと言っていいほど
インタヴューが載りますわね。ミトゥコ姐さんのお話は面白いので、大歓迎ですけれど。
これだけのお話ができるなんて才女ですわよね。

そうですわね、カラヤンはなんとなく避けているようなところがあったので、
考えてみたらそんなことが理由になっているように思いましたのよ。
ベルリン・フィルの音楽監督というだけでも、批評家からきついこと言われそうですわね。
アバドの批評も辛辣だったことが多いように思えますわ。
これからは虚心に聴いてみようと思いますわ。

221 :禁断の名無しさん:04/04/22 20:47 ID:tJ4OCl5Q
葬送行進曲

222 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/22 21:00 ID:k6E5D7ty
>>216
角番のお局様、ジュリーはイギリス人でイギリス英語を話すので、
英語が聞き取り易いって、ピアニストの熊本マリさんがおっしゃっていましたわ。
「音楽の調べ」、そのまんまの訳ですけれど、優雅な感じもあって、いい訳ですわね。
テレビ放映を狙っているんですけれど、これだけ有名だとテレビ局も
取り上げる気にならないのかしら?なかなかやってくれませんのよ。
やっぱりDVDでも買おうかしら。
それにしても、「音楽の調べ」人気、前は凄まじかったんですのね。
合唱部が丸ごとファン状態って、今の時代そんな歌手いるかしらね。

>>プソン様
「第一楽章」、お恥ずかしいですわ。あのN響の時は私、取り込んでいて、
テレビつけた時には始まってしまっていましたのよ。テレビつけた後も
他の事やりながら聴いていたので、第一楽章が省略されているって
気づきませんでしたわ。ただ、聴き始めて間もない部分が素敵だと思ったのは
覚えていて、それで第一楽章だと思ってしまいましたのよ。あれは第二楽章
だったのかしらね。
ニコライ様も出鱈目言ってしまって、ごめんなさいね。

223 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/22 21:14 ID:q1dVGfer
>>217
力二男様、「悪い方向に向くと」っていうのは、今嫌というほど実感させられていますわ(ニガワラ
それにしても、そこまで熱いコンサートも珍しいですわよね、クラシックの
コンサートとして見るとですけれど。

絵は私、近代・現代ものは苦手ですのよ。音楽も絵も古き良き時代を
感じたいようなところがあって。ココシュカのような絵も苦手な部類に入りますのよ。
でも、そういう先入観を捨てて見ると、いい部分も見えてくるなあと実感しましたわ。

224 :禁断の名無しさん:04/04/22 21:23 ID:owswVCqY
化に尾

225 :ニコライ:04/04/22 22:49 ID:liiGeajT
僕もムラヴィンスキーのグラズノフ5番は、
ロシアン・ディスクから出たものを聴きました。
そういえば、けっこう以前から、インド出身の指揮者、
ヨンダーニ・バットのグラズノフのシリーズが断続的に
ASVからリリースされていますが、途中で中断していますね。
いつ完成するのか、それとも中断したまま終わるのか・・・。

226 :バヤゼット:04/04/22 22:53 ID:+C4ZQpRu
>>220
ゾフィーさま。どうぞ、ご懸念はご無用にお願いいたします。わたくしのほうこそ
わかりにくい書き方していたのですもの。むしろわたくしこそ、
皆さまにレスしそこねるばかりで、申し訳なく思っておりますのよ。
わたくし今回ね、ホルストと、ディーリアスと、エルガーのパートソング集を
一枚づつ注文しておりますの。じっくり聴きくらべようと思っております。

わたくしも絵はそれこそファン・アイクとか、ブリューゲルとかが好みなのですが
いつぞや、丸善で、ターナーの、水彩のスケッチブック(のコピー)を買い求めましたの。
シンプルなのですが、えも言われぬ、淡い美しさに満ちた画集でございます。
わたくし、ディーリアスを聴いておりますと、「あ、これはターナーだ」とすぐ
思うのですが、これはちょっと、短絡的にすぎますかしら。

227 :エスクラルモンド ◆VX.HrThais :04/04/22 22:58 ID:Wwm57JD1
>>226
バヤゼットの奥さま!
そうなのです.ディーリアスこそターナーですわ!
あたくしも一時ディーリアンでしたから.

詳しくはお局さんにお願いするけど,ラファエル前派はシェーンベルクですわ.

228 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/22 23:54 ID:uz1/MNox
>>213
Walter様、古典を勉強すればいいんですのね。
そういえば、バッハのインベンションとか簡単なピアノ曲(チェンバロ曲)も
弱起で始まる曲が多いような気がしますわ。バッハは舞曲を書きまくっているので、
弱起の曲は本当に多いでしょうね。

229 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/23 01:10 ID:A8WhyUBq
>>220 ゾフィー様

ホント、「レコード芸術」か「音楽の友」のどっちかに、必ず載りますね。
今回も紙面の都合で全部は掲載できなかったようですし、『ヤング・
ピープルズ・コンサート』は無理でも、音楽之友社で雑誌未掲載分も含めて
単行本にしてくれるとありがたいんですが。
タイトルは「ミトゥコ姐さん、かく語りき」???

そういえば吉田秀和さんのコーナー、今月はカラヤンのマタイ受難曲を
とりあげています。冒頭でちょっとだけ、奥様をなくされたことにも
ふれていらっしゃいます。

230 :禁断の名無しさん:04/04/23 03:54 ID:LiFealdR
age

231 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/23 09:36 ID:hxfnOgQb
>グラズノフの交響曲
調べてみますと、BISの尾高さん、ASVのバットさん、ORFEOのヤルヴィさん、
他にCHANDOSから、とあるようですが、
これらのレーベルはどれも高いんですよね〜(w
お試し、ということでNAXOSでも良いでしょうか?

>平原さん
「題名のない音楽会」にご出演の際に拝見しましたが、
ご本人はどうやらミュージカル志向の方のようでした。
もち、オケをバックに「あの歌」を唄われたんですが・・・
なんかそこいらじゅうでこの曲がかかっているので、
妙に気になって最近「惑星」をよく聞いてます。。。

>ディーリアス=ターナー説
賛同いたします。

232 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/23 18:54 ID:D5tK9TAp
>>217 カニ男さま
情報ありがとうございます。
綾香木星、呪文みたいであんまり好きではなかったんですけど別な曲だと本領発揮かもしれませんね。
JAZZご一家のようですわね、親子3代JAZZってすごいですわ。
B面(っていうのかしら?)が蘇州夜曲って年寄りを挑発していますわよん、ハマコじゃなきゃイヤよ。

>>226 バヤゼットさま
歴史番号GET!(←ニニロクね)ですわよーん。
絵画がお好きでらっしゃる、デュファイCDでジャケ話が出た訳ですわね、嬉しうございますわー。
フェルメールやオランダ物がお好きでしたら今、上野の都美術館に来てますわ(7月からは神戸を廻るようです)

>>222 ゾフィーさま
ゾロメげとー、おめでとうございます。
ジュリー以外の方でもそうなんですが、1960ー70年代作製の米国映画って会話がとても聴きやすいですわ。
早口じゃないし、語法が中高校で習ったお馴染み文ですのよ、でも80年物は耳も脳もついていけませんわ。
学校英語って「いつでも30年前の英語」かもしれませんわね。

>>227 エスクラルモンドさま
ターナーはわかるけどディーリアスを存知ませんのよ、おほほほほー!!!
私が聴くと、シェーンベルク→月に憑かれたピエロ→恐怖音楽→ビアズリーになっちゃいますわ(w
エスクラルモンドさまのイメージするラファエル前派ってミレイかしら?ウォーターハウス?
シェイクスピアや英国民話伝説が山ほど題材になってますわよね、私はウォーターハウスの「マリアムネ」がお気に入りです。

ラファエル前派?すぐ見たい!でしたら、上野の国立西洋美術館(ロダン彫刻考える人のある美術館)の常設展(松方コレクション)に、
ロゼッティの「ハートの黄金カップ」ってA4位の小品がございますわ。赤と金色が綺麗、絵の額縁がまたすごくイイ。
ここは企画展見たら常設展はタダ、常設展だけだと500円位取られます。
2F印象派のモネ、ゴッホを過ぎて下に下りた1Fにありますわ。

233 :ニコライ:04/04/23 21:46 ID:GW6GWJDR
コーヌスのヴァイオリン協奏曲のCD(デイヴィッド・ギャレット独奏)を
買ってきました。
コーヌスはチャイコフスキーに才能を認められ、
ラフマニノフと交友関係のあった作曲家・ヴァイオリニスト。
ヴァイオリン協奏曲はハイフェッツの録音で知られている作品。
いかにも、ロマン派のヴァイオリン協奏曲です、という感じの曲で、
同時代のグラズノフに比べると、楽想の魅力が劣るのは否めませんが、
中間部のしみじみした旋律は、なかなかいいですね。
「北京ヴァイオリン」という映画にも使われているそうです。

234 :バヤゼット:04/04/23 21:54 ID:U60CLtAz
皆さまごきげんよう。(と、まとめレスにしてしまふ。)

ターナーってわたくしもっと最近の画家かと勝手に思っておりました。
ほら、『坊っちゃん』にターナー島って出てまいりますでしょ。
画風も近代的ですし、なんとなく、漱石と同時代人みたいに考え違いしておりました。
ターナーの生没年、1775-1851、だそうでございますね。
音楽で申しますと、古典派の時代ですかしら?
ちなみに漱石は1867-1916、でございますから、こちらは
エルガー(1857-1934)、ボーンウィリアムス(1872-1958)、
ホルスト(1874-1934)と思いっきり同時代ですわ。
漱石がロンドンに行っていたころの音楽状況というのが、わたくし
気になっておりましてね。まあ漱石は西洋音楽はあんまり好きなようには
思えませんけれどもね。でも案外、ホルストと、街ですれ違っていたりして。

235 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/23 21:55 ID:iHV0UGSj
>>226
バヤゼット様、ディーリアスとエルガーも私も聴いてみたいですわ。
特にディーリアスはまだ少ししか聴いていないので。

ファン・アイクやブリューゲルといったら、どちらもフランドルの画家ですわね。
そういえば、クラ板のヘレヴェッヘスレで、ヘレヴェッヘの演奏がフランドルの画家の絵を
思わせると言われていましたわ。そういう繋がりでフランドルの画家の絵が沢山ヘレヴェッヘ
スレで紹介されていましたのよ。

ディーリアスは先にも書きましたように、まだちょっとしか聴いていないのですが、
それでもターナーを連想させるというのはなんとなくわかるような気がしますわ。

>>227
エスクラルモンドおば様、私はシェーンベルクはクリムトを連想しますわ。

236 :バヤゼット:04/04/23 22:18 ID:U60CLtAz
ひとり忘れておりました。ディーリアスは1862-1934、だそうです。
歳は、ディーリアスが漱石といちばん近うございますね。
いえ、わたくしだってそんなにディーリアス聴いておりませんのよ。
有名なビーチャムのもまだですの。
この週末はモンテベルディがわたくしを呼んでおりますので、
古楽にドップリつかって過ごしますわ。

わたくし、ファン・アイクの絵を見ますとね、こんどは
「あ、これはジョスカンの世界だ」(またそれかい!)と思いますの。
角番のお局様がお買いになったのは、ジョスカンではなくて
デュファイにファン・アイク、という組み合せですけれども。

237 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/23 22:23 ID:iHV0UGSj
>>229
オスミン様、あら、ミトゥコ姐さんのインタヴュー、全部掲載し切れませんでしたのね。
本当に勿体無いですわね。「ミトゥコ姐さん、かく語りき」、そそる題名ですわね。
ミトゥコ姐さん自身は本を書くことには興味はないのかしら?その気があったとしても、
日本語では書いてくれないでしょうね。

吉田秀和さん、レコ芸にも復帰なさったんですね。
奥様のことまで書いていらっしゃるというのは、ひとまず心の整理がついたんでしょうね。
お元気になられたようで、ほっとしましたわ。朝日新聞の連載には、一時期は
死にたいと思っていたと自ら書いていらして、やっぱり奥様を亡くされて
相当打撃を受けていらしたんだなあと思いましたわ。このまま終わってしまうのは、
口惜しいと思われて復帰なさったそうですが。末永く活躍して欲しいですわね。
吉田さんのコーナーも楽しみですわ。

238 :バヤゼット:04/04/24 00:04 ID:jbQuovfW
>>232
角番のお局さま。ああ、その展覧会、忘れておりました。ありがとう存じます。
神戸までがんばって出かけることにいたしますわ。

さて、男の子ならだれでも、小学校にあがって辞書の引き方をおぼえますと、
「うんち」とか「(お)ちんちん」とか、そういうのをまづ真っ先に引きますでしょ。
そうして、わたくしどもの組合員の方でしたら、中学から高校のころに、わが身の
セクシャリティに目覚めつつ、「ホモ」とか「同性愛」とかの項目を辞書で引いて、
一喜?一憂、なさいましたでしょ。で、(ようやく本題でございますが、)
わたくし大学に上がりまして、自分がHandelianであることに目覚めつつ
あったころ、図書館でたまたま『漱石全集』の前を通りましたの。それで
ためしに索引で「ヘンデル」を引いてみましたのね。
そしたら、ございましたの! ただ一箇所だけですが、
英文学評論かなにかの文章で、描写音楽の大家として、ヘンデルに言及して
おりましたのよ。わたくし、嬉しうございました。いまだにその時の
本の臭いまで、おぼえております。

239 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/24 00:29 ID:mQjUX8DX
>>237 ゾフィー様

そうですね。光子さんは文章を書かない方なのでしょうかね?音楽雑誌とか
でも、何か書いてるの読んだことないし。

そういえば吉田秀和さんの奥様は、昔一度だけお会い(というよりお見かけ)
したことがあります。スカラ座が最初の来日公演で「オテロ」をやった時の
幕間で、私がNHKホールのロビーで座ってサンドイッチか何かを食べている
時に、ご夫妻でやってこられて、偶然にも私と同じテーブルにつかれました。
あまりにも有名な方なので、知らん振りをするのも変だし、かといって
見知らぬ者にやたら声をかけられるのも迷惑だろうし、どういう態度を
とればいいのか、ちょっと迷いましたね。
(結局『吉田秀和も知らない無知の輩』を装うことにしました。)
私が先に「失礼します」と言って席を立ったら、奥様がにっこりと
微笑んで会釈されたんですが、それがすごく優しそうで上品でした。

240 :ニコライ:04/04/24 01:39 ID:KgZx9+vA
>夜鷹 おせんさん
NAXOSのグラズノフのシリーズは聴いたことがないのですが、
あのレーベルのカリンニコフはかなり売れ筋だそうですね。
グラズノフの8曲の交響曲は、それぞれ個性がありますが、
特に、4・5・6番は、グラズノフの3大交響曲と言っていいと思います。
メロディーもすばらしいですし。
昔、FMラジオで、ヨンダーニ・バット指揮のグラ6を初めて聴いて、
こんなにいい曲があるのか、と感銘を受けたことを思い出しました。

241 :禁断の名無しさん:04/04/24 03:52 ID:jWXXhXUc
あげ

242 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/24 09:44 ID:02mR5T6P
>>219 >>225 プソン様 ニコライ様
僕が聴いたのも同じくRussian Disc、プロコ5番と一緒になってる奴です。
結構皆さんもこの録音聴いてるんですね。
>これだけキビキビと推進力のあるグラズノフってそう聴けないと思います
そうですね。とくに最終楽章は聴いていてオケのがんばりが本当によく伝わってきました。

>>231 おせん様
NAXOS、いいんじゃないですか。ナクソクはグラズノフの録音にかなり
力を入れてくれているようで、ここでしか聴けない作品もありますね。
ネットで試聴できるのも嬉しいです。
ttp://www.naxos.co.jp/allsearch.asp?sta=1&kub=0&com=71#

ついでに、最近気に入っているグリフェスを。印象派好きな方へ。
ラヴェルやドビュッシーの「影響を強く受けている」とのことですが、
もっとはっきり言っちゃうとそのものパクリです。(w
ttp://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.559164&cod=3198

243 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/24 22:35 ID:XwG6osa1
>>232
角番のお局様、ありがとうございます。
まあ、1960〜1970年代のアメリカ映画は聴き易いだけでなく、文も
わかり易いんですのね。古き良き時代の部類に入るのかしらね。

「シェーンベルク→ビアズリー」、いいですわね。
クリムトよりも合っているかもしれませんわ。シェーンベルクは「浄夜」や「月に憑かれた
ピエロ」からするとちょっとエロティックな絵が合うと思うんですが、他の曲も
エロティックかと言うと、ちょっと疑問なので難しいですわ。

>>234>>236>>238
バヤゼット様、なんだか挟んでしまってごめん遊ばせ。
ターナーが近代の画家じゃないというのは意外ですわね。
私も近代のイギリスの作曲家と同年代の画家だと思っていましたわ。
ターナーはその時代としては、斬新な作風だったんじゃないかしらね。

ボストリッジの英国歌曲集に入っている“La Belle Dame Sans Merci”、
ラファエル前派の画家達もこの話を描いている人が多いですわね。
やっぱり、スタンフォードもこれらの絵が描かれた頃にこの曲を
描いたんじゃないかしらね。

漱石がヘンデルについて書いていたなんて、面白いですわね。漱石も
西洋音楽に興味があったのかしらね。

244 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/24 22:48 ID:KHJliLkl
>>239
オスミン様、レコ芸、ゲトーしましたわ。ついでに音楽の友もゲトーですわ。
ミトゥコ姐さん、ボストリッジ、ナタリー・シュトゥッツマン兄さんと
興味深いインタヴューが目白押しで、嬉しい悲鳴をあげておりますわ(w

まあ、吉田夫妻とNHKホールのロビーでご一緒したなんて、
貴重な体験ですわね。あら、吉田秀和さんなら有名な方ですから、見知らぬ方に
声を掛けられるのは慣れているのではないかしら?でも、あえて声を掛けないのも
思いやりかもしれませんわね。私だったら、そういう時、声掛けてしまうかもしれませんわ。
吉田夫人、写真で拝見した限り、そんなお年のようには見えませんでしたけれど、
上品そうな方だからかしらね。それにしても、本当に素敵な奥様でしたのね。
吉田さんのご落胆もよくわかりますわね。


245 :夢遥か-RoseBud-雪の花-ToBe-薔薇一夜:04/04/24 22:52 ID:KERiE1NV
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hg78w6rgyos;d7f0udf9df70fj9efuhiyohoゾフィ元気?g8yh9yoh707m][@l:l-^o[l
jh90859uou;ihp089g-0hi:;kbh-^9obnvnc:n0------g87yg96ghiltyo9ilgilglhlhil


246 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/24 22:52 ID:KHJliLkl
明日のN響アワーの放送予定ですわ。

4月25日(日)
NHK教育
N響アワー
 − ゲストを招いて〜多彩!多才!ダリオ・ポニッスィ! −
「歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”間奏曲」マスカーニ作曲
                  (指揮)シモーネ・ヤング
  〜NHKホールで録画〜
「レチタティーヴォとアリア
  “それは前からわかっていた”K.272」モーツァルト作曲
          (ソプラノ)キャサリン・ネイグルステッド
               (指揮)ローター・ツァグロゼク
  〜東京・サントリーホールで録画〜
「歌劇“ナブッコ”序曲」           ヴェルディ作曲
                  (指揮)ネルロ・サンティ
「セレモニアル」               武満 徹・作曲
                      (笙)宮田まゆみ
                 (指揮)シャルル・デュトワ
  〜NHKホールで録画〜
「歌劇“絹のはしご”序曲」          ロッシーニ作曲
                  (指揮)ネルロ・サンティ
  〜東京・サントリーホールで録画〜
                  (管弦楽)NHK交響楽団
               【ゲスト】 ダリオ・ポニッスィ
                    【司会】 池辺晋一郎
                         若村麻由美

247 :禁断の名無しさん:04/04/25 03:37 ID:x1FY51Da
age

248 :バヤゼット:04/04/25 13:42 ID:tUjGKzwm
>>243
ゾフィーさま。わたくしのほうこそ失礼いたしました。ウィークディの夜、
今後とも、書き込みの時間がかぶることがあるかもしれませんが、
どうぞ懲りずに書き込みなさってくださいませね。
ターナーの件はわたくしも同じような印象をもっております。

昨日からモンテベルディのマドリガーレ集第8巻ばかり
聴いておりましたので、ゾフィーさまの書き込みを拝見して気分転換に
例の『イングリッシュ・ソングブック』を出してみました。
いつぞやはルネサンスのリュート歌曲の世界と似てる、と申しましたが、
たしかにラファエル前派の雰囲気もございますね。
トラック20の「Come away,Death」というのは、いま気がついたんですけれど
アガサ・クリスティが『杉の柩』というミステリのタイトルに引用している
詩ですわ。対訳ではその箇所、「杉の柩」ではなくて、「悲しいイトスギの下に」と
なっておりますけれど。クリスティもこのボストリッジを聴いたら
きっと喜びましてよ。

249 :バヤゼット:04/04/25 13:53 ID:tUjGKzwm
ベルリンの鴎外は、誘われたらほいほいワーグナーでもなんでもニコニコして
聴きに行きそうですけれど、ロンドンの漱石はいかがでしたかしらね。
(と、思っておりましたら、中公新書で『漱石が聴いたベートーヴェン』と
いうのが出てるそうでございます。)
わたくしも、大編成のオケで野外演奏される『水上』や『花火』くらいは
ロンドンで漱石も聴いたことがあったかもしれないと妄想しております。

250 :禁断の名無しさん:04/04/25 14:16 ID:hMgCn9y5
何か話に入りづらいんですが、お姐さん方以外もクラシック語ってもいいんですかね?

251 :バヤゼット:04/04/25 15:05 ID:vyP1Mhp7
>>250
あら。もちろんよ。存分にお語り遊ばせ。
ただ皆さん、関心のないネタにはレスのつけようがなくて
そのままになさることもありますけど。何かあったらご自分からネタを
お出しになってね。一見、スルーされたように見えても、読んでいる人は
かならずいますから。
ではわたくしはまた。ごめん遊ばせ。


252 :禁断の名無しさん:04/04/25 15:31 ID:hMgCn9y5
お姐さん、ありがとうございます。マターリ行きたいと思うんで、よろしくお願いします。
あと、ハンネとかは付けた方がいいんですかね?

253 :プソン:04/04/25 15:47 ID:P6RMvkzF
最初は特にいらないです>HN

それから「話に入る」んじゃなくてどんどん振ってOKです
バヤゼットさんのいうように誰も知らないことだとスルーもありますが
コテハンが書いてもスルーはよくあることなので気にせずに

254 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/25 22:12 ID:G1fjk1HP
>>248-249
バヤゼット様、“Come away, Death”、シェイクスピアの詩ですものね。
イギリスでは誰でも知っているような詩なんじゃないかしらね。それにしても、
クリスティのミステリーにそんな小説があったなんて知りませんでしたわ。
ポワロ以外のクリスティも読んでみたいですわ。

そういえば、ボストリッジ、インタヴューでイタリア語が自分にとって一番難しい難しい
かもしれないと言っていましたわ。自己分析がちゃんとできているみたいで
ほっとしましたわ。是非、イタリア語を克服してもらいたいと思いましたわ。声自体は
バロックに合っていると思いますもの。

まあまあ、鴎外は西洋音楽には好奇心旺盛な人だったんですのね。
確か、娘にもピアノを習わせたりしたような気がしますわ。
漱石もある程度興味があったようですわね。私もヘンデルのオペラを見る漱石なんか
妄想してしまいますわ。でも、本が出ているのなら、ヘンデルよりもベートーヴェンが
好きだったのかしらね。

255 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/25 22:16 ID:G1fjk1HP
>>250
もちろんですわ。このスレはお姐さんばかりではありませんわよ。
どんどんネタを振って下さいませ。もちろん、話に割り込んでもいいですし。

256 :Walter ◇i7JboyBL:04/04/25 22:27 ID:DnWnnZIR
ゾフィー様

亀ですんません。
リズムとアウフタクトのことですが、そのとうり古典の舞曲を勉強すれば
基本を極めるということにつながりますわ。
例えば4分の4(=2分の2)ですと、1拍アウフタクトだとブーレです
し、2拍アウフタクトだとガボットになります。
4分の3はアウフタクトなしでメヌエットですが、時代が下ると形を変え
てワルツに変化していきます。

ついでに、19世紀末になると従来のリズム優先の作曲から旋律優先の作
曲に変化したために拍子の変化が頻繁に行なわれるようになった。これは
短歌や俳句における「字余り」と同じである。


257 :Walter ◇i7JboyBL:04/04/25 22:36 ID:DnWnnZIR
250様

私も大歓迎ですわ。
ただ私も答えたくても答えられない場合もありま
すが、そのときはすんません。


258 :エスクラルモンド ◆VX.HrThais :04/04/25 22:41 ID:gDMcgcQB
>>256
Walterさん
「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者によって演じられたジャン・
ポール・マラーの迫害と暗殺」っていうミュージカル映画に「字余り」的な歌があったわ.

259 :バヤゼット:04/04/25 22:50 ID:84l7SKmi
これはWalterさまのお話の筋からズレると思いますのでWalterさまあてと
いうのではございませんけれど、ルネサンスのシャンソンやミサでも
小節ごとに拍子が変わる、なんていうのがございますね。あれ、ほんとに
歌いにくうございます。現代曲の変拍子とはまた違ったむつかしさ。

260 :オスミン ◆t93zEI3Xvo :04/04/25 23:13 ID:5xXhjA9l
>>244 ゾフィー様

ボストリッジの音楽の友誌のインタビュー、モーツァルトが彼にとって
バロックや20世紀よりも歌い難いという部分、もっと掘り下げて
聞いて欲しかったような。それにしてもインタの前の記事での
光子さんとの舞台写真、これじゃまるでムンクの叫び・・・

明日からまた春の巡礼です。しばらくアクセスできませんが、
皆様にはどうぞ良い連休を。

261 :バヤゼット:04/04/25 23:15 ID:loHFAcmR
>>254
丸谷才一が書いておりましたけど、イギリス人の引用元としては
聖書とシェイクスピアが二大勢力なのですって。
この「Come away, Death」『十二夜』の一節だということ、
解説でちゃんと山尾さんが書いてますわね。ちゃんと読んでませんでしたわ(汗)。
逍遥訳ではこの歌の最初のところ、「来をれ、最期よ、来をるなら、来をれ、
杉の柩に埋めてくりやれ」、だそうですわ。「くりやれ」が、魅力的ですわね。
『十二夜』は音楽の場面がたくさん出てくるので、わたくし好きな戯曲ですわ。

鴎外うんぬんとわたくしが書きましたのはあまり信用なさらないでくださいまし。
ただ、すくなくとも漱石は、ロンドンではてんで元気がなかったはずですの。

262 :バヤゼット:04/04/25 23:27 ID:loHFAcmR
これはわたくしがゲイで、しかもテナー歌いだからなのかも
しれませんけれど、テナーの二重唱というものに、
わたくしは蠱惑的な魅力を感じますの。でもふつう、
テナーの二重唱などというものはめったにございませんでしょ、
オペラでも、宗教曲でも、世俗曲でも。(業界用語かしら?
宗教曲ではない歌のことを、合唱歌いは「世俗曲」と申します。)

それが、モンテベルディのマドリガーレのうち、後期の
バロック様式のものには、 なぜか、テナーの二重唱が多うございますのね。

たとえばわたくしタミーノとパミーナのデュエットを
聴きましても「ふうん」て感じでございましてね、セクシュアルな
雰囲気を感じることはない、と言いきってもよろしいくらいなの。
それが、モンテベルディやその同時代の、テナー二重唱の
マドリガーレなりモテットなりを歌ったり聴いたりしますとね、
なにかこう、ムラムラっ、とくるものがあるんですのよ。

263 :禁断の名無しさん:04/04/26 04:07 ID:gu+goNaZ
あげ

264 :プソン:04/04/26 15:57 ID:h/MBK9YM
>>242
ムラヴィンのグラズノフ、今はEMIの「20世紀の偉大な指揮者」シリーズに
ブルックナーなどと入ってるのでそっち聴いた人がいれば音の具合を
訊いてみようと思ってたんですがみんなRussian discでしたね

グリフィスは最近シュウォーツ(Delos)を聴きました
「白い孔雀」は「牧神」のパクリなどと言われますが…そうかなぁ
かなり似てますがやはり違う気がします 上手く言えないんですけど
例えば「フビライハンの歓楽堂」をコステラネッツが振ったCDがあるんですが
こっちは映画音楽を聴いてるようでずいぶんゴージャス
光の当て方によっては「印象派」からイメージが離れるかもしれません

265 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/26 17:57 ID:PP+MTPI1
亀ですわー!
週末、ローカル局でカナダ映画「赤いバイオリン」を見ました、なかなか良かったですわ。
後付の伝説でしょうが、死んだ愛妻の血をニスに混ぜて塗ったエピソード、
ウイーン、欧州、英国、中国、カナダと300年の放浪の末、オークションでストラディより高値が付くというお話です。

>>238バヤゼットさま >>243ゾフィーさま
ターナーは印象派のイメージがしますわね、湿気むんむんの波やボワッとした太陽。
波つながりでクールベの波↓の刷り込みも大かもしれませんわ。
http://www.nmwa.go.jp/jp/pictures/1959-0062.html

昨日のN響アワ、歌手よりもゲストのポニッスィ氏に興味津々(w 
間奏曲はクジのCMの某女優の演技が浮かんじゃうし、今週はちょっと不真面目に見ちゃったかも。

266 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/26 17:57 ID:zsBVpXN4
明日 BS2 シャリアピンの「ドン・キホーテ」
30日 BS2 ハイフェッツ出演の「かれらに音楽を」

>>241-242
ニコライさま
カニ男さま
グラズノフ情報、ありがとうございます。
カリンニコフのも聞かなければ・・・一つだけは聞いたことあるんですが。

267 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/26 18:20 ID:PP+MTPI1
若ルセ報告ですわ。
ラモー:クラブサン名曲集(ルセのソロデビュー盤のセレクト オワゾリール)
楽器の違いにびっくりしましたわ、
ルッカー&エムシュ作をA.サイディーが1988年に修復したものと
エムシュ1751年作オリジナルの2台の演奏が入っているのですが、前者の音がとても斬新ですのよ。
低音が、共鳴なんでしょうかきらびやかなのにパイプっぽくビリビリ太いのです。
ピッチ392Hz&ミーントーン音律だそうですが、共鳴がいいってことなのかしら?理論は不得意よー!!
理屈はよくわかんないけど、低音をじっくり聞くクラブサンはこれが初めてでしたわー。
この楽器は最初の1曲だけですが(第一組曲プレリュード)、華奢で優雅でチョウチョみたいというイメージが覆りました。
2曲目からはいつもの優雅なクラブサンです。
ルセは、硬い位しっかり弾いてますがピアノ好きの私にはタッチしっかりしていてとても好みでしたわ。
気のせいか、音がレオンハルトよりもはっきりくっきりしている感じがしましたわ。



268 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/26 18:34 ID:PP+MTPI1
>>250>>252さま
どうぞお気軽にマターリとお越しください、姐さんも兄さんも爺婆もおりましてよ。
素敵なコテハンデビウ、お待ちしてますわ。

>>260 オスミンさま
行ってらっしゃいませー、今度は南の方角でしょうか?頑張ってくださいー(^^)ノ~

269 :ジュヌヴィエーヴ ◆bPDiva/Eqw :04/04/26 21:51 ID:xuHNt6V0
>>268
角番のお局さま、お久です。
わたくし、某スレでお釈迦様に化けた高峰三枝子などと某若君から呼ばわれた
忌まわしい過去をもっておりますが、爺婆とは果たして何方を指してのご発言で
ございましょうか???

ところで鄙に引っ込んで早1週間、確実に東京とは違った時間が流れております。
物持ちなので未だ部屋が片付かず鬱ですが、落ち着けばCDなどに親しむ時間も
増える予感が致しておりますわ。何時もながら激しいスレ違い、お許しをば。

270 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/26 22:29 ID:J+rlKzcx
>>256
Walter様、アウフタクトで拍数でどの舞曲かわかるというのは、面白いですわね。
勉強になりましたわ。ありがとうございます。拍子の変化が「字余り」というのも
面白いですわ。

>>259>>261-262
バヤゼット様、あら、ルネサンス時代にも小節ごとに拍子がかわるなんてことが
ありましたのね。そういえば、日本の童謡だったか、誰でも歌えるような歌でも
変拍子の曲があったと思いますわ。鮫島有美子さんが日本人は簡単に
歌える曲なのに、ご主人がなかなか歌えるようにならないと言っていらした曲なのですが、
ちょっと度忘れして出てきませんわ。

シェイクスピアは、本当にイギリスでは国民的作家ですのね!
日本でも、逍遥が訳すほど昔から親しまれていた詩だったなんて知りませんでしたわ。
そういえば、漱石はロンドンでは鬱でしたわね(w

やっぱり、二重唱ってエロイのかしらね。私はあまりそう感じることがないのですが。
(ヤナーチェクの「カーチャ・カバノヴァー」は除いて。)モンテベルディの
テナー二重唱、聴いたことがありませんわ。曲自体もエロティックなのかしら?

271 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/26 22:42 ID:V2qgjyUl
>>260
オスミン様、そうですわね、私もモーツァルトが難い理由、もっと語ってもらいたかったですわ。
そうすれば、プレガルディエンがモーツァルトのオペラが苦手な理由もわかったかもしれませんわね。
やっぱり、モーツァルトのオペラのテノールの役って、ボストリッジがお得意な
狂気を孕んだような役じゃないということが関係しているように思いますわ。
自分の弱い点について普通の歌手はあまり話したがらないのに、どんどん話してしまうなんて、
なんかボストリッジって素直な人なのねと思いましたわ。

ミトゥコ姐さんとの舞台写真、そう言われるとムンクに似ていますわね。
それにしても、ミトゥコ姐さんも相当大きく口を開きながら、ピアノを弾いていますわね。
もっとボソッと口ずさむ程度かと思っていたのですが。これではボストリッジのソロではなくて、
ボストリッジとミトゥコ姐さんのデュエットになってしまいそうですわ(w

春の巡礼は冬とは違って楽しそうですわね。花が至る所に咲いていますし。
楽しんでいらして下さいませ。

272 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/26 22:56 ID:4mVmuKad
>>265>>267
角番のお局様、ターナーが印象派のイメージというのは納得ですわ!
昨日のダリオさんはもっとスタジオでパフォーマンスでもやってくれることを
期待していたのですが、なんだか大人し目でしたわね。
シモーネ・ヤング指揮の「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が素敵だと
思いましたわ。

若ルセのラモー、楽器も聴き比べられますのね。
チェンバロの音の違いって、あまりまだ感じたことがないので、面白そうですわ。
さすがにランドススカ・チェンバロと今のチェンバロの音の違いはわかりますけれど。
低音が響くチェンバロって、私も聴いてみたいですわ。チェンバロというと、
やっぱり中音域〜高音域の華やかさに、つい気が逝ってしまいますわよね。
ルセのはっきりした音って、ラテン的ということかしら?
音が明るい、原色っぽいみたいな。

273 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/26 23:01 ID:4mVmuKad
>>269
ジュヌヴィエーヴの奥様、新しい地での生活を楽しんでいらっしゃるようで、
何よりですわ。そのうち、物が手に入り辛かったり、不便さを感じるように
なるかもしれませんわね。確かに、東京を離れるとマターリした雰囲気が
いいですわね。

274 :禁断の名無しさん:04/04/27 05:00 ID:0E17/lnO
age

275 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/27 09:32 ID:SO9FH+uO
ようやく注文していた物がまとめて届きました。
とは言っても、いつまでも入荷しなかったものは
結局再注文という形をとることになったんですけど・・・
トスカニーニの「リゴレット」。。。

マッティ・タルヴェラさんの没後10年ということで出た Claves の
オッテルローさん指揮の「ヴェルレク」。 1970 LIVE
70年のライヴなのに音が良い。特に合唱は圧倒されました。
ソロはテノールがもう少し高い声を出す人の方が好みなんですが・・・
あと欲を言えば、リベラ・メの最後は
テンポを落としつつ盛上げるやり方のほうがより感動できます。
カラヤンの旧盤のように。 いい買い物でした。

276 :夜鷹 おせん ◆EXOSENAITg :04/04/27 09:40 ID:SO9FH+uO
上記の物と一緒にようやく届いたのが、
ヒコックスさんの叙勲記念の2枚組みCD。
ヒコックスさんは好きなんですが、CHANDOSはなかなか安くならないので、
今までも数枚しか持っていなかったので、いいとこ取りのダイジェストですが、
購入してみました。安いですし・・・

まだ一枚目のオーケストラル・ワークスの方だけしか聞けていませんが、
知らない作曲家の良い曲を知ると嬉しくなります。
グレインジャー、オールウィン、フィンジ etc.
こちらでもずっとグレインジャーの話題が出てましたが、
なかなか良いですね。

ニコライさまからもロシア系のお奨めを教えてもらってるし、
イギリス音楽、北欧音楽もまだまだ知らない作曲家が多いし、
まだまだ彷徨う日々は続きそうです。。。

277 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/27 18:00 ID:REHFe+GJ
>>269 ジュヌヴィエーブさま
祝ご降臨、お待ちしておりましたー!閑静なご新居な様子、羨ましうございます。
あまり急いで荷解きするとギックリ腰になりますわ(w どうかごゆるりと。
お引越しはセレクションのチャンス、思い切って荷物を解かず押入れに押し込み、
1年開けなかったヤツは見ないで捨てるってどうでしょう?
>御釈迦様に化けた高峰三枝子
まあグラマーな仏像...御釈迦様というより観音様でございましょう、おほほほほー!!
私も某姐様や(!)ジュヌヴィエーブ様と同じ穴のムジナ、老人力プロモート中でございますわよーん。
3人官女(←カン違いかも)にちなんで、閻魔大王+脱衣婆+懸衣爺=クラスレ地獄の3老人なんてどうかしらー。

>>272 ゾフィーさま
明るいですし、強い感じですわ。音そのものよりも、フレーズというか楽譜がはっきり見えるような、
音流れの輪郭がくっきりしていますのよ。
修復したら迫力が増すということは名楽器ってことなんでしょうね。
現代楽器も低音注目で聴いたら、違った魅力が見えてくる気がしましたわ。

278 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/27 18:02 ID:REHFe+GJ
皆様!
本日のTV番組「プロジェクトX」は、ヤ○ハピアノとリヒテルの勝負話ですわ!!

279 :石道息子:04/04/27 18:11 ID:L5LuVXSV
>>278
確か再放送でございましたわね?
オートバイやらなんやらで巨額の資金を得た会社が、
札びらにモノをあかせて、腕にかげりの見え始めた銭の亡者の演奏家達に、
見事、自社製品の宣伝させ、あまつさえ演奏会でも弾かせてしまった。
そんなコマーシャリズムの成功談、でしたわよね?
オホホホホ、アテクシの記憶間違いでしょうか?

因みに、「礼金が一番多いから『イバッハ』を使っている」と
公言したのは、レーガーでございましたわ。

280 :ニコライ:04/04/27 18:57 ID:o2ipXlox
HMVにて、スヴェトラーノフの、カリンニコフ&グラズノフ作品集が
2枚組1100円程度で売られていたので、買ってきました。
カリンニコフは最初の管弦楽曲であるという「組曲」など。
この組曲は4曲からなるのですが、第3曲アダージョは18分!
まだ交響曲第1番のような個性はありませんが、
彼の出発点を知ることができるというのは貴重です。
グラズノフは名曲「ステンカ・ラージン」、
その名の通りの音楽である「抒情的な詩」、
それから、初期の「性格的な組曲」。

281 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/27 22:16 ID:z3+3wggn
>>254の私の書き込み、「一番難しい難しいかもしれない」になってしまいましたが、
「一番難しいかもしれない」ですわ。ごめん遊ばせ。

>>276
おせん様、フィンジは私も好きですわ。イギリスの作曲家は私もまだ聴き始めたばかりですが、
ドイツの名だたる作曲家のような強烈さはないですけれど、いかにもイギリスらしい渋さが
好きですわ。

>>277
角番のお局様、私が>>272で書きました「今のチェンバロ」というのは、今のチェンバロ奏者が弾く
昔のチェンバロに近いチェンバロのことが言いたかったんですのよ。
若ルセ、是非聴いてみたいですわ。

282 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/27 22:23 ID:z3+3wggn
>>270で書いた変拍子のある日本の童謡は、確か「ずいずいずっころばし」だったと
思いますわ。「ぬけたらどんどこしょ」の部分で拍子が変わるんじゃないかしら?

>>279
石道息子様、あらあら、辛口でございますわね(w
これは前にも見たことがありますわ。この話の本当のところは、石道息子様が
おっしゃるようなことだったのかしらね。

283 :プソン:04/04/27 22:35 ID:7eueVSsI
カリンニコフの組曲って最初がチャイコフスキーの第2に似てますよね
このCD音も新しくかなり聴きやすくていいです

このAriosoレーベルや「第1」が出てるCDKは実質限定盤と考えて良さそうです
ttp://village.infoweb.ne.jp/~svetla/minorLabel.htm
旧ソ連の音源はちゃんとした窓口ができるまでは
こういう不安定な状況が続きそう
その代わりかなり安いものが多いですけど


284 :ニコライ:04/04/28 00:32 ID:ZSaop+Ju
そういえば、スヴェトラーノフのグラズノフの交響曲第1番、
聴いたことありました。
あまりスヴェトラーノフが好きではない自分にとっては
カネを出して買おうという気にはならなかったですね。
尾高のグラズノフは残すところ5・7番だけのようです。

ところでディーリアスの話で盛りあがっていますが、
チェロ・ソナタは最近のお気に入りです。
13分程度で、例によって単一楽章。
ディーリアスとグリーグのチェロ曲を全部収録したという
魅力的な企画のCDで、ウェッバーの演奏です。

285 :バヤゼット:04/04/28 00:44 ID:BH8diQoi
>>265 角番のお局さま。
あらま、ほんとにこのクールベはターナーみたいですわね。

って、今宵はこれだけですわ。申し訳ございませぬ。
「ずいずいずっころばし」を口づさみながらおねんねいたします…。

286 :禁断の名無しさん:04/04/28 04:14 ID:BCjsBP6X
あげ

287 :角番の局 ◆A.kk.KIRKE :04/04/28 18:29 ID:7fIieohA
>>279 石道息子さま
おー、単刀直入。まずプロモーションありき、なのは出版も美術も一緒ですわ。
プロモだけでは売れませんけど、元取るまではプロモりますわよね。
会社員と違って、アーティストは死んでからも使える、というのがコワイですわ。

>>281 ゾフィーさま
まあ私勘違いしてたかも、お許しを、若ルセイイ!でまとめますわよ、おほほほほー!
連休中に銀座のヤ○ハ行ってチェンバロ触ってみようかしら。

>>285 バヤゼットさま
でございましょ?波というとついこれが。ターナーとごっちゃになりますのよ。

ずいずいずっころばし、可愛いですわ。
変拍子、欧州の方は馴染み薄なのかしら、欧州の5拍子の方が難しく感じますけどねえ。
俳句だと最初の5文字後に3拍分空白入れてトータル8で数えて、2拍づつで読んでますのよ。




288 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/28 22:42 ID:JE0AArgx
>>283
プソン様、旧ソ連の音源は不安定だったんですのね。ヤフオクなんかで、
スヴェトラのCDが法外な価格で売れるのが不思議だと思っていましたわ。

>>285
バヤゼット様、そうですわよね、クールベの「波」、ターナーにそっくりですわよね。
まあ、「ずいずいずっころばし」を口づさみながらおねんねって、童心に
戻られたかしら?

>>287
角番のお局様、まあ、チェンバロを売っているお店が近くにあるのはいいですわね。
私の住んでいるど田舎にはそんなお店は多分ないと思いますわ。
若ルセのラモー、お国ものですし、期待できると思いますわ。

鮫島さんは旦那様が「ずいずいずころばし」をマスターできないことについて、
「あんなに音楽的な人なのに…」と不思議がっていましたわよ。
一見簡単そうな曲が変拍子だと余計難しいのかしらね。
5拍子は、確かに調子取るのが難しいですわよね。

289 :バヤゼット:04/04/28 23:05 ID:HePCB+uZ
皆さまごきげんよう。
わたくし音楽史をちゃんと勉強したわけでもなんでもございませんで、
ただなりゆきで、いろんな時代の曲を歌ったり歌わされたりしてまいっただけ
なんですけれど、どうもルネサンス時代以前の拍とか拍子とかの概念は、
バロック以降とは違ってかなり融通無碍だったような気がしますわ。
ネウマ譜には、小節線なんか書いてございませんしね。
舞踏が音楽と結びつくようになって、音楽のほうとしても本格的に
拍子の概念を導入せざるを得なくなった、というところなのぢゃないかしらん。
皆さまの書き込みを拝見して、そんなことをつらつら考えました。

んー、「ずいずいずっころばし」、膝を叩きながら歌ってみたのですけれど、
これ、変拍子なのかどうか、ちょっとわかりませんわ。
わたくし、バカを更にこじらせちゃったのかもしれませんわ。

290 :バヤゼット:04/04/28 23:23 ID:HePCB+uZ
>>270 ゾフィーさま
テナーの二重唱と申しましても、歌詞はそんなに特別でもございませんのよ。
まあ「愛のマドリガーレ」でございますから、「私は恋に燃えているが、ああ、この心に
閉じ込めた隠れた熱情をあえて外には見せていない。」とかいう…。っていうか
これだとなんですか百人一首の現代語訳みたいで変ですけれど、そんなのですわ。

ここでついでにモンテベルディ『マドリガーレ集第8巻』のおはなし、手短に
させていただきますわ。ごめん遊ばせ。
端的に申せば、室内楽的で地味ですけれど飽きのこないルーリー、
劇的で聴かせ上手なヤコプス、本場だけあってもっとも無理のない
アレッサンドリーニ、というところでございました。
アレッサンドリーニが全曲収録ならなら決定盤ですが、残念ながら、
CD2枚に入っていない曲がございます。それもわたくしが
とても気になっているテナーのデュエットの曲がごっそり落ちております。
がっくりですわ。

291 :直江:04/04/29 01:13 ID:V4nerD8w
こんばんわ&お久しぶりです。

>150 ドゥルさん
ボレット・リストはいかがでしたか?
この作品中で、僕個人としては
メフィストワルツ、狩り、ため息がお気に入りで
鬼火、カンパネラはちょっと退屈な印象をもっています。
感想、おありでしたらぜひ聞きたいです。

全スレが見られないので、もしレス等いただいていたら
申し訳ございません。平にご容赦ということで。。。

292 :禁断の名無しさん:04/04/29 03:47 ID:NGMmuq/N
age

293 :プソン:04/04/29 12:23 ID:r+zP47wM
>>288
やっぱり権利関係がぐちゃぐちゃのようで…もったいないねぇ
スヴェトラーノフのほかにもリヒテルやオイストラフの「定番」音源が
入手しにくいものがかなりあるようだし

ヤフオクで高値で落札しても直後に店頭で格安のCDを見つけた
なんてことが旧ソ連音源の場合はかなりありそうなので注意しないと
ボクは利用してないんですけどね



294 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/29 22:57 ID:8h9Rj4Pl
>>289-290
バヤゼット様、あら小節線がない楽譜って、歌い辛そうですわね。
どこにポイントを置いていいのかとか、戸惑いませんかしら?
舞踏音楽から拍子の概念が出来上がったというのは、なるほどと思いますわ。

「ずいずいずっころばし」は4拍子で始まって、「とっぴんしゃ、ぬけたら」が3拍子で、
「どんどこしょ、たわらのねずみが…」で4拍子に戻るんじゃないかしら?
私も「この曲、本当に変拍子だったかしら?」って思ったことがありますわ。

あら、テナーの二重唱の歌詞、素敵ですわ。やっぱりノンケ男2人という設定なのかしら?
それとも、男同士の恋の歌なのかしら?
アレッサンドリーニ盤にテナーデュエットが入っていないのは残念ですわね。
ルーリー盤とヤーコプス盤、どちらにしようか迷いますわ(w

295 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/29 23:14 ID:8h9Rj4Pl
>>291
直江様、もう医大には慣れましたかしら?
それから、ピアノのバイト、楽しんでいらっしゃいますかしら?
学校とバイト、大変でしょうけれど頑張って下さいね。

>>293
プソン様、あらまあ、旧ソ連の音源、宝の持ち腐れで本当に勿体無いですわね。
でもしばらく経ったら、お宝発掘ということで出回ったりするかしらね。
私も一枚のCDに何万も出そうという気にはならないので、ヤフオクの高値CDには
手を出しませんわ。ヤフオクで落札するCDは、お得なものばかりですわ。
ヤフオクのCDはバークシャーで仕入れて転売している人もいるので、
ちゃんと相場を調べてからでないと入札できませんわね。

296 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/30 01:01 ID:YEZ90Q8m
あら。体重が2kgも増えており。まったく心当たりがござ。。。豚丼かすぃら(w

>>289@バヤゼットさま
ごきげんようー。

>舞踏が音楽と結びつくようになって、音楽のほうとしても本格的に
>拍子の概念を導入せざるを得なくなった、というところなのぢゃないかしらん。
なるほど。ダンスとゆーと、非宗教曲=世俗曲の影響とゆーことになりませうか?
御説、立証が難しうございますね。古い世俗曲なんてほとんど残っておりませんし。
わたくし思いますに、宗教曲の方のブレスあたりが元かも知れませんー。

1・2、1・2、1・2、ずいずい。。。。。最後まで歌えますた(w

>>291@直江さま
こんばんはー。リストは他に持ってないので、比較のしよーがないのですよ。
外面的で技巧的で。。。とは思わなかったですが、ボレットの持ち味かすぃら。
「ます」と「魔王」の編曲が楽しかったです。。。小学生並みの感想ですが(w
リストによるシューベルトの編曲は、ボレットのがCD1枚、NAXOSから2枚が
出てるので、購入を考えてるところです。

297 :Walter ◇i7JboyBL:04/04/30 01:59 ID:Hevwyuz3
確かにルネッサンス期の宗教曲は小節線がありません。
この時期はまだ対位法が確立されていない、まだリズムも和声も未熟な時
期であったがために小節線がなくても音楽としては成立していたのでしょ
う。
私は小節線は対位法と舞曲によって成立したと思います???
で、その対位法によってバロック期は「フーガ」というポリフォニーの一
応の完成をみるわけであります。


298 :禁断の名無しさん:04/04/30 02:01 ID:1udZIy4C
世俗の楽譜を必要としなかった曲には拍子があったと思うわ。

299 :プソン:04/04/30 02:21 ID:RS6ixT3C
んー 学究的な話が続きますね
分からないなりに読んでて面白いです レスできないけど

300 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/30 03:00 ID:A7q7205x
>>297@Walter ◇i7JboyBL さま
あ〜、そですね。。。って、良く分かってませんが(w
よーするに、2声以上で縦に揃える必要が生じた場合、とゆーことですよね?
自由オルガヌムが最初のポリフォニーで。。。とか知ったかぶりしてみる(w

>>298@禁断の名無しさんさま
さう、拍子はあったと思います。ただ、それは曲を作ったり書き留めたりする場合に
意識的に用いられる拍子の概念とは別物だったことでせう。
個々の楽譜の長短を相対的に書き分ける記譜法は、13世紀にはあったやうで、
小節線とはちょっと別の話ですが。

>>299@プソンさま
無理矢理にでも理屈をこねる楽しみを覚えましょう(w

もうすぐ「あげ」さんが来る〜。おはようございますー。

301 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/04/30 03:01 ID:A7q7205x
あ。。。しまった300を取ってしまい(汗

302 :禁断の名無しさん:04/04/30 03:41 ID:ZioTCPlM
あげ

303 :力二男 ◆canio/tjdU :04/04/30 05:23 ID:aIXrJYWv
僕もわからないながらも興味深くレスを読んでいたのですが、
どぅるさんが心強いこと言ってくれたので、無理矢理理屈こねてみます。

拍子って、まず(広い意味での)音楽があって、そこから感じる心理的な強点ですよね?
そうすると、旋律と拍子の関係は、タマゴとニワトリの関係ではないんでしょうか?
本能的に音楽つくってみたら、拍子なるものがあった。で、音楽の理論が確立するに
従って、今度は拍子ありきで音楽をつくるようになった。またその反動で拍子から
離れて音楽を作るようになったが、やはりそこにも本能的な拍子はある、って感じ?

ああ、やっぱり無理だったかも・・・

むかーし授業で使った石桁真礼生編の『楽典 - 理論と実習』って本が
手元にあるんですが、音楽素人には書いてることわけわかりませーん。
一般人向けに面白可笑しく書かれた楽典の本なんてありますか?

それにしても、「あげ」さんの正体は一体・・・???
とにかくいつもお疲れ様です。


304 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/04/30 18:55 ID:OXpJbjL9
>>289
バヤゼット様、なんだか鮫島さんの旦那様が覚えられない童謡って
「ずいずいずっころばし」じゃなくて、「ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんのます
ゆびきった」だったような気がしてきましたわ(恥
「ずいずいずっころばし」は、まず歌詞を覚えるのが大変そうですもの。
それにしても、日本の童謡って変拍子の曲がいろいろありますのね。
「あんたがたどこさ」もそうですし。

>>297
Walter様、あ、対位法も小節線の成立に一役買っていましたのね。

>>303
力二男様、小節線ができて、拍子に合わせて曲を作るようになって、
そこからまた新しい可能性を探っていって、変拍子の曲を作るようになったと
いうことですわね。古いものが新しかったりしますのね。ファッションの流行に
サイクルがあるように。

305 :禁断の名無しさん:04/05/01 03:36 ID:O7pxfmnU
age

306 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/01 19:35 ID:sCByP1xI
明日のN響アワーの放送予定ですわ。

5月2日(日)
NHK教育
N響アワー
 − 最近の演奏会から〜スクロヴァチェフスキ・
          渾身(こんしん)のベートーベン −
「“エグモント”序曲 作品84」      ベートーベン作曲
  〜東京・サントリーホールで録画〜
「交響曲 第7番 イ長調 作品92から第2楽章」
                      ベートーベン作曲
  〜NHKホールで録画〜
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」    ベートーベン作曲
  〜東京・サントリーホールで録画〜
         (指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
                  (管弦楽)NHK交響楽団
                    【司会】 池辺晋一郎
                         若村麻由美

307 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/01 20:09 ID:sCByP1xI
クリスティ&レザール・フロリサンのモーツァルトのミサ曲ハ短調K.427が
届いたので、聴いてみましたわ。私はこの曲はグロスマン指揮
ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団のモダン楽器の演奏でこの曲を
今まで聴いていたのですが、グロスマンの方が暗く、よりデモーニッシュな感じで、
クリスティの方は全体的には明るい印象ですが、光と影のコントラストが
はっきりしている感じですわ。それにしてもテンポの違いのせいか、
この二種類の録音は曲によっては全く違う曲のように聴こえますわ。
クリスティの方はオケ、合唱が素晴らしいのですが、ソリスト陣の
まとまりはグロスマンの方がいいように思いますわ。でも、クリスティ盤の方が
全体的な質が高くて、バランスも取れていて聴き易いかしら。

308 :ANNIVERSARY-Resonancia-I hope so:04/05/01 20:12 ID:HzZ2QDaR
ゾンフィッ!

309 :斗真:04/05/01 22:13 ID:RbCRLbcR
みなさん、お久しぶりです。レスできないほど、いろいろ話題が進んでますね!
とりあえず、ROMってます。

>直江さん
 なんか、懐かしいですねー!
 医大って、J医大でしたっけ?
 そうそう、またSuzukiさん降臨してもすね! 
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1076967111/l50

310 :直江:04/05/02 00:26 ID:tPeLqy0h
>>291 ゾフィーさん。
学校はすっかり慣れましたよ。あーノンケうざーってのが日に何度かあるくらいです。
ピアノのバイトは調子良いですよ。結構、好評だったりするんです。
気分は無名の名ピアノ弾きといったところ。
ただ、レパートリーが偏ってるので、
「ねえあれ弾いてよ」になかなか対応できないのがツライです。 

>>296 どぅるさん。
クラはよく聴きますってがリストのCDは持ってませんという人にたびたび出会い
その度にちょっと切なくなる直江です。こんばんわ。
魔王の重低音はカコイイ!なあと思います。
リストでしたら、ワッツやシフラ、ウーセの三人はお奨めです。
もしよかったら、ぜひぜひ。

>>309 斗真さん。
ほんとほんと、お久しぶりですね!(毎度お騒がせのJ会医大です。斗真さんは?)
今でも、師匠さんとのレッスンは続いてるんですか?
低年次は教養の占める割合で平日の空き時間が決まってしまいますよねー。
そのうち、ピアノが日常から消えてしまう日が来ると思うと
結構悲しくないですか?

311 :素人でスイマセン:04/05/02 01:05 ID:vquOAQ+M
幻想即興曲(ショパン)の原典版を買ったら二種類あるのだけれど・・・。
フォンタナって書いてある方が一般的な方なのでしょうか?
誰か教えて下さい。

312 :禁断の名無しさん:04/05/02 03:58 ID:gcpXDELY
あげ

313 :禁断の名無しさん:04/05/02 13:48 ID:EYzfqrn5
>311
フォンタナ版は世間一般に流布してるものです。ショパンの死後、ショパンが
スケッチした楽譜を元にショパンの友人・兼弟子のフォンタナが手を加えたもの。
その後ショパン自身が完全な形で幻想即興曲を書いた自筆譜が発見されるに至り、
これがいわゆるオリジナルというものです。ウィーン原典版等に掲載されています。
ルービンシュタインの録音は原典版で弾かれています。

314 :禁断の名無しさん:04/05/02 17:52 ID:vquOAQ+M
>>313
どうも詳しくありがとうございます。
やっと謎が解けました。
大半の録音はフォンタナ版だという事ですね。
どうもでした。

315 :バヤゼット:04/05/02 18:19 ID:WDy8TOH+
皆さまごきげんよう。
>>304 ゾフィーさま
ああ。「ゆびきりげんまん」ならばわたくしも腑に落ちました。
ありがとう存じます。

ネウマ譜でグレゴリオ聖歌を歌いますと、アインザッツがなかなか
揃わなくてほんとに苦労いたしますのよ。暗譜して指揮者のイキを
憶えますまではね。

316 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/02 20:16 ID:3YU6dTyY
>>309
斗真様、お久ですわ。
そういえば、最近鈴木さんスレ、ROMを怠っていましたわ。
イタリアに戻った頃くらいまではROMっていたんですけれど。また、ROMを再開しようと
思いますわ。

>>310
直江様、医学部はノンケ率が高そうですものね(w
ピアノのバイトも好評でいいですわね。人前で弾いて、反応がいいと自信が
つくでしょうし。鈴木さんもおっしゃっていましたけれど、レパートリーにするためには
人前で弾くのがいいらしいですものね。本当に有益なバイトだと思いますわ。

317 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/02 20:47 ID:3YU6dTyY
>>313
ルービンシュタインが録音している版というのは、ルービンシュタインが発見した稿の
ことですわよね?まだ聴いたことがないんですが、フォンタナ版とは相当違うそう
ですね。

>>315
バヤゼット様、なんか言う事がコロコロ変わってしまって、本当にごめんなさいね。
「ゆびきりげんまん」、わかって頂けてよかったですわ。

アインザッツはプロでも合わせるのが難しいらしいですわね。
それにしても、グレゴリオ聖歌を歌われるなんて羨ましいですわ。
歌っていて、とても気持ちがいいのではないかしら?
私も歌える機会があるといいんですけれど。

318 :石野息子:04/05/02 22:00 ID:Dxgjc1OI
N響で、ひさびさにすばらしいベト=第5を聞きましたわ。
よい演奏だと、最終楽章でほんにエキサイトいたしますわね。

319 :禁断の名無しさん:04/05/02 22:12 ID:aX2Evs7I
1晩目:蝶々
2晩目:ジュニア
実現しないと思う。

320 :禁断の名無しさん:04/05/02 22:21 ID:Dxgjc1OI
>>319
禿同ですわ。
歌謡曲をオペラ風に歌ってるだけに聞こえましたわ。<ジュニア
もっとも、全編聞けばまた違った感想になるのかもしれませんが。

なりっこありませんわよね。オホホホホ

321 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/02 22:49 ID:RiPbmNy3
亀ですんません

リズムレスの皆様
やはり日本古来の音楽は西洋のルネッサンス期と同じ「線」の音楽なので、
文明開化後の西洋のリズムの「枠」にはめこむことが悪い結果を生む場合
があります。
逆に日本人は中国人と共に「七五調」の文学的リズムに慣れているので、
欧米人より7拍子や5拍子の音楽に対する生理的基礎がついているともい
えます。


直江様、斗真様
おひさしぶりでございます。
私、ピアノ曲にはかなり疎いので〜自分が殆ど弾けないのが原因なんです
が〜、お二方のレスは興味を持って拝見しています。
時間の許すかぎりレスしてくださいね。


今日は楽譜を見ながら携帯に着メロを自作しました。
曲はMahlerのDas Lied von der Erde/2楽章のオルゴールカラオケです。
全5分割でフルコーラスになります。


322 :斗真:04/05/02 22:52 ID:VQlvj69B
>直江さん
ピアノのバイトって凄いですね!!!
ピアノを習ってたときはどこまで終了したんですか?
僕なんかツェルニー50番で四苦八苦ですよ。。。
それにしてもピアノのバイトって、、、面接のときに実技試験とかあるんでしょうか???
P.S.僕はC大学の医学部です。
>ゾフィーさん、311さん
 僕はウィーン原典版持ってますけど、、、ルービンシュタインが弾いてるのは
多分ウィーン原典版のオリジナルと同じだと思います。。。ルービンシュタイン自身が
そういう稿を発見したんですか?!
そういえば、「別れの曲」も、中間部のところでイ長調とイ短調とを対比する
部分があるじゃないですか、、、あれって、原典版ではイ長調を2回繰り返す
だけなんですよね。

323 :禁断の名無しさん:04/05/02 23:06 ID:IyrwYA/5
>>321
前に誰かも書いていたと思うけど、七五調って実際は8拍でしょ?
それに、確か東欧では5拍子、7拍子の民謡がけっこうあるとか。
欧米より日本人のほうが、って、どうも嘘臭いんですけど。

324 :禁断の名無しさん:04/05/02 23:18 ID:vquOAQ+M
ゾフィー様
聞いた事は無いけれど譜面上は左手が一部違うだけに見えます(幻想)

325 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/03 00:18 ID:8BWIS8ew
>>323
確かに遅いパッセージは語尾をのばしたりして8拍にあわせたりもします。
早い台詞調のパッセージだとのばす余裕がなくなり、7+7+5のどどい
つのような場合、必ず字余りになります。
先に出てきた「ずいずいずっころばし」もその一つです。


326 :ニコライ:04/05/03 01:03 ID:Fspxg98f
直江さんも斗真さんも大学生なんですね。
部活は王道でラグビーでしょうか?
でも指を怪我したらピアノが弾けませんしね。

先日も書きましたが、ロシアの夭折した天才作曲家
スタンチンスキーのピアノ・ソナタ第2番、これは凄い曲です。
スクリャービンとバッハとの融合。
憂愁を秘めたメロディーもすばらしく、なぜ無名なのか、
不思議でなりません。

それからこないだも書いた、ラフマニノフの友人ユリウス・コーヌスの
ヴァイオリン協奏曲。ソナタ形式の展開部と再現部の間に
アダージョが挟まれた単一楽章22分。
何度も聴くうちに、忘れがたい作品に思えてきました。
情熱的な主部もいいのですが、ノスタルジックなアダージョが
さりげなく現れると、そこはもうロシアの広大な平野。
ハイフェッツが愛したこの曲、もっと演奏されてもいいと思います。

327 :禁断の名無しさん:04/05/03 03:30 ID:eofzdZtm
age

328 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/03 20:31 ID:+f2rSEut
>>321
Walter様、あら、ルネサンス期の音楽と日本古来の音楽、やっぱり共通する部分が
ございますのね。日本人が欧米人よりも7拍子5拍子の音楽に対する
生理的基礎がついているというのは思ってもみませんでしたわ。

>>322
斗真様、あら、ルービンシュタインが弾いている原典版って、ウィーン原典版のことでしたのね。
ルービンシュタインが発見した稿が入っているのはこの録音ですわ。
カスタマーレビューもお読み下さいませ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EGWC/249-0762046-7014720

「別れの曲」、原典版はまだ未聴ですが、イ長調を二回繰り返すんですか。
それでは、その後にいきなり短調に突入してしまうのかしら?
ちょっと違和感があるかもしれませんわね(w

329 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/03 20:44 ID:+f2rSEut
>>324
レスありがとうございます。
あら、違うっていっても、それ程大きな違いはないんですのね。
ルービンシュタインってそういう変わった稿が好きなのか、ワルツでも微妙に違う稿を
弾いていたりして、聴き慣れたのと違うので「あれ?」と思うことがありますわ。

>>326
ニコライ様、ピアノ習っていて、ラグビーもやっていたというと、小澤征爾が思い浮かびますわ。
親からラグビーを禁じられていたにもかかわらず隠れてやっていて、傷だらけに
なってしまった時は確か、ドブに落ちた(それとも、転んだだったかしら?)とか言って
誤魔化していたそうですわね(w



330 :斗真:04/05/03 22:00 ID:StWvQOsx
>ニコライさん
 ニコライさんのカキコはいろいろ参考になります。僕の知らなことばかりなので。。。
スタンチンスキーのピアノ・ソナタ第2番、とても聴きたくなりました。こういう情報を
ニコライさんはどうやってゲットしてるのでしょうか?とにかくCDをいろいろ聴いてみることでしょうか?
僕はですね、173cm,52kgの吹けば飛ぶような体格なんで、、、ラグビーなどとてもできません。。。ていうか
ピアノを弾く体格ではないですね。。。浜コンの鈴木さんを想像してください。
>ゾフィーさん
 ウィーン原典版の脚注読んでみたら、ルービンシュタイン所蔵の自筆譜を元に編集したような
ことが書かれていました。やっぱ、ルービンシュタインが稿を見つけたみたいですね!!!
左手の分散和音が結構跳躍するのでフォンタナ版より難しいです。。。

331 :ニコライ:04/05/04 00:08 ID:cq94zaTb
>斗真さん
珍しい曲を探し始めると、芋づる式にいろんな曲と出会うものですね。
例えばチャイコフスキーが好きだとしましょう。
そしたら、チャイコフスキーの先生、仲間、弟子、孫弟子の作品も
聴こうとするのです。
すると、アントン・ルビンシテイン、タネーエフ、アレンスキー、
グラズノフ、メトネル、コーヌス、などいろんな作曲家を知ることが
できるでしょう?
ロシアの珍しい作曲家のピアノ曲に焦点を絞ったサイトがあるので
紹介しておきます:
ttp://www31.ocn.ne.jp/~dreampiano/index.html
それから、スタンチンスキーの「4声のカノン」の楽譜の一部が
見ることができるサイトです:
ttp://homepage1.nifty.com/iberia/column_moscow.htm
今、改めて彼のピアノ・ソナタ第2番を聴いているのですが、
はっきり言って天才です。冒頭のこの世ならぬ旋律を聴くと震撼します。
医者になると仕事に忙殺されて、しかも不規則な生活で、
スポーツなんてできないでしょうから、
今のうちに何かに没頭できると、いい経験になるかもしれませんね。
スポーツのために体重を20キロ、30キロ増やす人もよくいますよ。

332 :ニコライ:04/05/04 00:16 ID:cq94zaTb
>329 ゾフィーさん
手を怪我したら、楽器が弾けませんからね・・・
ナージャ・サレルノ・ソネンバーグが指を包丁で切り落としてしまい、
ヴァイオリニストとしての人生が終わってしまう危機が
あったそうですが、手術で無事に元通りになり、
活動を再開したというのは記憶に新しいですね。
彼女の演奏、ものすごく官能的で、大好きなんですけどね。
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番は愛聴盤です。
指揮者の場合は手を怪我してもさしさわりなさそうに見えますが
どうなんでしょうね? 素人の発想でしょうかね。
小澤はいまだに好きなのか嫌いなのかよくわかりません。
自分にとってはつかみどころがないというか・・・
幻想交響曲の録音は好きですけど、それ以外ではあまり・・・

333 :禁断の名無しさん:04/05/04 00:20 ID:yrSSQAEO
確率変動突入

334 :禁断の名無しさん:04/05/04 04:19 ID:6N5H/nlZ
あげ

335 :プソン:04/05/04 13:15 ID:hgzLbC6y
スクロヴァはすっかり巨匠扱いですねぇ
以前はストラヴィンスキーとか近代ものを得意とする指揮者
というイメージの強かった人ですけど
最近はこの手の巨匠が多いのかも…ギーレンとかブーレーズとか

コーヌスはハイフェッツしか持ってないんですけどずいぶん短い
速い上にカットもあるのかな?トラックの切り方もこれでいいんだろうか
あんまりADAGIOらしくないところからADAGIOが…

手を故障して楽器ができなくなって指揮者に転向する人って結構いますよね

336 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/04 18:07 ID:R5Mbw54d
>>335
プソン様
私はやはりスクロヴァはまだましだとおもいますよ。
某HPの掲示板にも投稿しましたが、ブル6はある意味名演ですよ。

やはり「巨匠」なら若造りでもポストクナかポスト朝比奈クラスでないと
私は「巨匠」扱いしたくない!


337 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/04 21:07 ID:1FKScgoI
>>330
斗真様、あら、ウィーン原典版がルービンシュタインが見つけた稿を
元にしたものでしたのね。フォンタナ版の分散和音もかなりめんどくさいと思いますわ。

ピアニストは痩せている人が多いと思いますわよ。私が子供の頃は、ピアニストって
痩せていて神経質そうで、ピアノ自体も訳がわからない楽器だと思っていましたわ(w
もちろん今でも難しい楽器ですけれど。

338 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/04 21:21 ID:1FKScgoI
>>331-332
ニコライ様、まあ、一人の作曲家と交流があった作曲家を聴いていきますのね!
そういう聴き方は面白そうですわね。共通点を探せたりしますものね。

リンク先のサイトの、「モスクワの楽譜が安い」というのは羨ましいですわ。
モスクワ旅行、水に中るのが怖いですけれど、いつか逝ってみたくなりますわね。

サレルノ・ソネンバーグはそういうことがありましたわね。それにしても、切り落としても
元に戻るって、今の医療技術は凄いですわね。本当に引退するなんてことに
ならなくてよかったですわ。サレルノ・ソネンバーグは初来日の公演だったか、
テレビで見て、ビデオにも録って見ていましたわ。格好いい女性だと思った印象が
強いんですが。今のサレルノ・ソネンバーグは聴く機会がないのですが、
どんな演奏をするのか聴いてみたいですわ。
私も小澤征爾はつかみ所がありませんのよ。何年か前のサイトウキネンとの
マーラーの「復活」は素晴らしいと思ったんですが。それほど小澤を聴いていないと
いうこともあるかしら。

339 :プソン:04/05/04 22:14 ID:hgzLbC6y
>>336
指揮者のあり方が変わってきてそういう往年の「巨匠」のイメージどおりの存在は
生まれにくいんでしょうねぇ
あとアーノンクールとか 遂にバルトークなんかも出しちゃいましたけど
スメタナはなかなか良かったですよ 最後の重々しさは巨匠的

>>338
ナージャは怪我して指先の神経傷めたそうですが切り落としはしなかったのでは…
奔放な感じの演奏する人ですよね
怪我後はアサド・デュオとのアルバムとか出てたけど
オーソドックスなレパートリーの録音もありましたっけ?

340 :プソン:04/05/04 22:16 ID:hgzLbC6y
ちょっと上げよう

341 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/04 22:31 ID:R5Mbw54d
>>339
いや、そういう指揮者観ではなくて、ドイツ物に不可欠な「どっしりとし
たテンポなのに、リズムと響きは自由自在」という要素のことです。特に
Schubert、J.StraussやBrucknerには必須なこの最難関な要素のことです。
言い換えれば「どんな音句でも絶対に走らない、強奏の鳴らし方が巧い」
ということです。


342 :プソン:04/05/04 22:37 ID:hgzLbC6y
>Schubert、J.StraussやBrucknerには必須

ブルックナーとヨハン・シュトラウスが並んでるのが面白いっすねぇ
「ウィーンのシュトラウス」とは結構イメージが違うのですね

343 :斗真:04/05/04 22:54 ID:dMiXzvE8
>ニコライさん
 いやー有難うございます!!!紹介サイト、たいへん参考になります。
ロシアの知られざる作曲家のロマンチックな小品を発掘して自分のレパートリー
にしたいとかねがね思っていたもんで!!!!!
感謝しまっすっ!!

344 :斗真:04/05/04 22:59 ID:dMiXzvE8
>ゾフィーさん
 そうですね!ピアニストは結構やせてる人いますよね。実は4/25に池袋の
芸術劇場で仲道郁代さんのソロでベートーヴェンの皇帝聴きに行きました。
痩せてる方ですよね。でも凄い美人!演奏は、、、すごく女性的なソフトな
皇帝でした。ああいう演奏もいいかなって思いました。後半では緑川さんの
ソプラノでワーグナーのイゾルデの愛の死、ほかさまよえるオランダ人があって、
やっぱ、、、声楽家は太ってというか、体格ががっしりしてる人多いですよね。

345 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/04 23:08 ID:R5Mbw54d
プソン様
だってワルツやポルカだって踊るのに途中で勝手にスピードが変わったら
実際踊れないでしょ。
ブルックナーはポリフォニーで1音づつきっちり合わせなければいけない
のに勝手にスピードが変わったらうまくあわせられないでしょう。
事実音楽の表面をかじってそのまま強気に突っ走る指揮者ばっかりで最近
の新作CDが全然おもしろくない。
↑そういう指揮者の典型の一例
トスカニーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ


346 :禁断の名無しさん:04/05/05 04:05 ID:GrJoTfHq
age

347 :プソン:04/05/05 16:01 ID:cKTM1lmC
「最近の新作CDが全然おもしろくない」の後に
トスカニーニとフルトヴェングラーの名前が出るのは
なかなか斬新でユニークです 別に皮肉じゃなくて
この二大巨匠を皆が絶賛する必要はないわけだし

ワーグナーのオペラはほとんど聴かないので
クナはブルックナーやブラームスを少し聴いただけ
剛直なまでのフレージングで音楽をグイッと運んでしまうところが
とても面白かった 特に50年前後のライヴでそう思いました
予測のつかないテンポの変化も時折あるようですが…

さて久々に買い物に行って結構話題になってるコンドラシンの巨人を購入
十全とはいえないまでもライヴらしい面白さがあります
他に以前お勧めのあったフロラン・シュミットの「詩篇47」(ちょい音古い…)
ビゼーの「真珠とり」(きれいだ!)などなど
これから少しずつ聴きます


348 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/05 17:26 ID:dTWRIigm
プソン様

私も目からウロコだったんですが

ttp://www.music.ne.jp/~classix/

↑の中の「ブルックナー1」のページを見てください。
私の熱望する次の指揮者像がわかると思います。


349 :プソン:04/05/05 17:38 ID:cKTM1lmC
見ることができませんでした…

350 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/05 19:48 ID:dTWRIigm
すんません。

そのHPの表紙です。

ttp://www.music.ne.jp/~classix/The%20classix
↑のブルックナーの部分の最初のページです。


351 :オクタヴィアン ◆Edita/fSN6 :04/05/05 20:04 ID:fA7qPbS0
>>347 ブソンさま
その真珠とりは誰が歌ってますか?

352 :プソン:04/05/05 20:31 ID:cKTM1lmC
>>350
いえいえ こちらこそ
ブルックナーその2は開きますが
その1はブランクになってますね…工事中?

>>351
コトルバスとヴァンゾ 指揮がプレートルです
EMI GEMINIというシリーズで安く出てましたので
実はレイラが2幕初めで歌うアリアを某歌手がギリシャ語で
歌ってたのを聴いて原曲を聴いてみたいなと思いまして…
あーとても良かった こういう甘いメロディ好きです

一緒にOpera Passion vol.3という
2枚組のアリア・コンピレーションも買いました
(EMIの輸入盤でこれもかなり安い)
「ラクメ」の花の二重唱(CMでも使われてましたね)目当てでしたが
「ロンジュモーの郵便夫」「ポルティーチの聾娘」「イスの王様」など
自分はまず聴かないだろうと思うようなレパートリーからの曲も入って
なかなか楽しかったです
元々フランス系の曲は好きだしマイナーでもフランスのオペラの音楽は
結構好みに合うのかなと思ってみたり

353 :オクタヴィアン ◆Edita/fSN6 :04/05/05 20:36 ID:od/Jjl0z
プソンさま
ありがとうございました。
そのCD、そういえば買ったまま放置プレイにしてました。(^^ゞ
さっそく聴いてみますね。

354 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/05 20:54 ID:dTWRIigm
プソン様
そのページはほかもいろいろ面白い話題があるのでのぞいてみてください。
で、その見れない該当部分だけを要約して抜粋すると

…指揮者には能動型と受動型がある。能動型とは自分(指揮者自身)から
テンポ等を決めて突進するタイプのことである。一方受動型とはオケの自
主性・自発性に任せてゆらぎないテンポや響きを造形するタイプのことで
ある。
能動型の典型はフルトヴェングラーであり、受動型の典型はクナッパーツ
ブッシュやチェリビダッケである。
当然ブルックナーを上手く振れるのは受動型のほうが多いのは当然である。…

だから前レスのような内容になったのです。
誤解させてしまってスマソ。


355 :バヤゼット:04/05/05 21:25 ID:71+SExKh
皆さまごきげんよう。
今夜の『ベスト・オブ・クラシック』はキングズ・シンガーズで
ございましたね。わたくし最後のところだけたまたま聴けたのですが、
相変らずの巧さ、ノリのよさでございました。
男声合唱を離れまして、わたくしもう「十ン年」でございますが、
いまだにああいうものを聴きますと、血湧き、肉躍る(!)気分に
なるのでございます。ゾクゾクっと来ましたわ。

356 :ゾフィー ◆Sophie/q4w :04/05/05 21:29 ID:PDZmwRwD
>>339
プソン様、ナージャは神経痛めたんですのね!でも、本当に復帰できてよかったですわね。
ナージャは魚釣りが好きみたいですわね。音楽家って、手を守るために禁欲的な
生活をしているように見えますが、ナージャは実生活もエンジョイしているようで
微笑ましいですわ。

>>344
斗真様、仲道さんは男性ファンが多いみたいで、クラ板にもキモイスレが立ったり(今はありませんわ。)
して、なんだか人気者も辛いだろうと思いますわ。仲道さんは今、ベートーヴェンのソナタの
CDを出したりして、特にベートーヴェンに力を入れているのではないかしら?

緑川さんはワーグナーを得意にしていらっしゃいますから、特にがっしりしている方ですわね。
ワーグナーは声量が特に要求されますから。でも、最近はオペラでも痩せていることが
重視されるようで、声量が要求されるような役でも太っている歌手は締め出される傾向に
あるみたいですわ。痩せていると声が細くて、太っていると声が太いのは自然の成り行きだと
思うんですけれど。今でも声量が要求されるような役を歌える歌手が減ってきているのに、
このままだとそういうレパートリーを歌える歌手はいなくなってしまうかもしれませんわね。

357 :プソン:04/05/05 22:15 ID:cKTM1lmC
>>353
お持ちでしたか 「きれい!」と言っても原曲は初めて聴いたので
他の録音は知らないんですけどね
>>354
ご紹介どーもです 「その2」をちょっと見ましたが結構ユニークかも
クナやチェリを「受動型」とする捉え方もあるのだなぁ…
>>355
何歌ってたんでしょう…何でも歌っちゃいますよねあの人たち
彼らとかシャンティクリアとかたまに聴くと「人の声の凄さ」に
興奮しますね ルネサンスものだろうが民謡だろうが
>>356
ナージャの怪我については詳しくないんです…かなり大変だったようですが
復帰後はnonesuchからCD出してますね 東欧やトルコの音楽をやってたり

358 :ジュヌヴィエーヴ ◆bPDiva/Eqw :04/05/05 23:49 ID:fTaAAffM
>>354
ワルターさん、お久です。横レススマソですが、話題のMr.S、わたくし最近の来日公演
で読響、ブル8、N響ブル4、9、手兵ザールブリュッヘン響で5,7,8
などなど聴き続けておりますがその言によると彼、実演ではテンポ揺らしまくり
で典型的な能動型にあてはまるタイプと捕らえておりましたが・・・
近年の受動型の典型として例えば晩年のWandなどとは全く異なる音作りです。
彼の描く音楽は確かに大時代的にどっしりしておりますが選ぶ版なども良いとこ
どりの折衷の様ですしテンポも思い切り自由に伸縮自在で良い意味での合理的
な行き方を選ぶ人とお見受けいたしております。

359 :バヤゼット:04/05/06 00:07 ID:PlczQEv3
>>357 プソンさま
わたくしの聴けたのは黒人霊歌でしたのよ。あまりにノリがいいので
アメリカのシャンティクリアだろうとばかり思っておりましたら、
King's Singersでした。いろいろグループあるけれど、
やっぱり芸達者なのはキングズ・シンガーズですわねえ。

その昔わたくしが歌っておりましたころは、ア・カペラやってるよ、なんて
友達に申しましても、「赤ぺら? なにそれ?」って感じでしたのに…。
時代は変わりました。まぁ、よいことですわね。

360 :どぅる ◆PG0KBcMlGY :04/05/06 00:37 ID:vCYJeSbe
>>310@直江さま
あ〜、せつなく。。。ムネがキュンとなって(違
1枚まるごとリストとゆーのは持ってなかったですが、リパッティ、リヒテル、
ツィマーマン、ホロヴィッツ(複数)などのCDに、ちょこちょこ入ってました。
あと、デュトワの管弦楽版ハンガリー狂詩曲2番とか。
。。。まだ切ないですか?(w

>リストでしたら、ワッツやシフラ、ウーセの三人はお奨めです。
買いましょう買いましょう。来月は郁代さま推薦の6600円DVDが発売になるので、
今月の予算があるうちに買っちまいましょうー。

>>354@Walter ◇i7JboyBLさま
>>357@プソンさま
「その1」は、ダウンロードしてファイル名を適当なのに変えて、エディタで開けば
見られます。「能動型と受動型」って、何を指してるのか分からない。。。

>>355@バヤゼットさま
わたくし、もうちょっと早くから聴いてました。曲目は↓ここに。
ttp://www.nhk.or.jp/hensei/fm/20040505/frame_05-29.html

361 :Walter ◇i7JboyBL:04/05/06 03:16 ID:WVORKv5C
ジュヌヴィエーヴ様
他はどうあれスクロヴァのブル6なんですけど、尋常でない快速調により
(本来の姿ではありませんが)爽快感が出た「名演」であります。
でもちろんこのような演奏ということは能動型の晩年の姿の典型でありま
す。(マタチッチによく似ている)

362 :禁断の名無しさん:04/05/06 04:20 ID:KuCzjm8G
あげ

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