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詩か小説か童話

1 :('A`):04/05/03 19:12
みんなで詩か小説か童話書こうぜ
どうせ暇だろ?
餓鬼くさかろうが
ネガの塊だろうが
ポジだろうが・・・
いいじゃねーか
吐き出してらくになろうや

コテはご遠慮願います
あらしは無視

2 :('A`):04/05/03 19:13


3 :('A`):04/05/03 19:14
昔昔あるところにキモメンとイケメンが住んでいました。
イケメンは街へ美女とセクースをしに
キモメンは家で2次元とオナーニをしに
旅だっていきました。
10年後
イケメンは、美女と結婚して2児の親になり、この上ない幸せな毎日を送っていました
キモメンは、廃人になってホームレスで
毎日ゴミ漁りをして「ぐへぐへ」しか言えない基地外になってしまいましたとさ。

めでたしめでたし

4 :('A`):04/05/03 19:15
最近の童話面白いぞ。
コオロギのやつはベタだけどちょっと感動。
イケメンが彼女に絵本プレゼントとかはよくあるな。

5 :('A`):04/05/03 19:15
煙か土か食い物

6 :('A`):04/05/03 19:22
詩板で傷ついた
童貞の汚れた心
餓鬼くさいかも知れない
気持ち悪いかもしれない

黄金週間続いている休み
やることの無い同士は
クソスレを建てて気を紛らわせる
誰かと馴れ合いたい
誰かとつながっていたい

どうでもいいじゃねーか
罵られてもいいじゃねーか
鬱積された汚れ吐き出しちまおう

喪板で馬鹿にされる
童貞への煽り
板違いの野郎が
物知り顔で叫ぶ

誰もかまってくれない夜
やることの無いとき
暇が現実を痛いぐらい叩きつける
誰かに気づいてもらいたい
誰かに聞いてもらいたい

どうでもいいじゃねーか
俺の人生も他人の人生も
ネタにして誰かに笑ってもらおう

俺の居場所はここぐらい
気持ちをわかってくれる人も
ここにしか居ない

つまらねー童貞だけど
一応生きてんだし
明日に希望をもとうや

今日より悪いかもしれない
死にたくなるかもしれない
悪いことを考えたらきりが無い

いいこと考えておこう
自分の頭の中だけで
誰にも言わないけれど
もし叶ったらお前らだけに言ってやる

童貞の心の叫び
意味のない文字の羅列
ここまで読んでくれて有難う
心を支えてくれて有難う

お前ら最高だよ


7 :('A`):04/05/03 19:38
くだらねえ童貞どもが
心の闇を語る
自分のことを言われている
そう思うくらい一緒だった

明日への希望も無い
ただ今日を死なずに生きるだけ
死ぬ勇気なんか無い
あったらもっといいことやってる

臭い臭気を放つ心
捨ててしまいたい
取り替えられたらいいのに

くだらねえ俺が
つまんねえことを言う
誰にも聞かれていない
そうわかっているのに

今日を無事にやり過ごす
明日のことを考える余裕は無い
死ぬことなんか無く
親への恨みと感謝が脳を揺らす

惨い底なし沼の心
自らを飲み込む
もがけばもがくほど深みにはまる

いつからこうなったんだろう

いつまでも出てこない自問自答
いつまでも繰り返す自問自答

明日もやんのかな
意味なんてないのに
どうでもいいのに

くだらねえ俺が
心の闇を語り
くだらねえ童貞に
つまんないことを言う
なんだか可笑しい
なんだか暖かい

明日も生きようかな
いつか何とかなるかも
ずっと生きようかな
誰かを見返すために

8 :('A`):04/05/03 19:58
正直何が悪かった?
教えてくれ

9 :('A`):04/05/03 20:00
長い

10 :('A`):04/05/03 20:01
イヤスレだ
スレ建ての何が悪かった?
今後のスレ建てに生かしたい

11 :('A`):04/05/03 20:02
ああ 今夜もロンリープレイ
俺をだれも見てくれない

俺が異性を嫌ったことは無い
異性が俺を嫌っている

出来るだけ嫌悪感を抱かせないように
僕は努力をした 好きなこともやめた
それでも俺は無視される

俺は異性を嫌いなことにする
自分自身を偽る 心の安定を求める

うざったい髪も切った ダサいファッションも
暗い性格も 改めた
それでも俺はキモイらしい

ああ今夜もロンリープレイ
だれも見てくれなくても
俺だけは俺を見ている


12 :('A`):04/05/03 20:02
ここは雑談板だから何かを創作するのは面倒な連中が多いんだよ。

13 :('A`):04/05/03 20:03
読むのもめんどくさい

14 :('A`):04/05/03 20:06
えー
みんなでオナニィしようぜ

15 :('A`):04/05/03 20:10
ただただ がんばって
ただただ どりょくして

ただただ けんきょに
ただただ がむしゃらに

ただただ はしりまわって
ただただ いいわけはせず

ただただ わらって
ただただ ぐちもこぼさず

そうやって いきていきたい
そうやって しんでいきたい




16 :('A`):04/05/03 20:11
くるしくて かなしくて
泣きたくなった夜は

僕のことを思い出してほしい
僕は風に乗って
君の好きなピエロになろう

くるしくって かなしくって
叫びたくなった夜は

僕のこと思い出してほしい
僕は月になって
君の好きな冒険の話しをしよう

苦しくて 悲しくて
何もかもが嫌になった夜は

僕が抱きしめて
君が落ち着くまでいっしょにいるから


17 :('A`):04/05/03 20:11
なぜ俺は生きているのだろう
その理由を考える
でるわけの無い人生のテーマ

世の中にとって
必要な歯車になるべく
死ぬまで国に尽くすべく
俺は生まれたのか?

なぜ俺は生きているのだろう
その理由を探している
わかるわけ無い一生の課題

世界にとって
ちっぽけな社会貢献をすべく
生んでくれた両親に恩を返すべく
俺は死んでいくのか?

世界中で罪の無い
子供たちが飢えて死んでいっている
富の独占が産む財力により
くだらねえ大人が肥えていく

神様がいるなら一言言いたい
なぜ俺が死なずに
罪の無い子供が死ぬんだ

なぜ俺は生きているのだろう
死の理由を探し今日も
飽食の世界でさまよう


18 :世界の王 ◆iVa1qcP7KI :04/05/03 20:12
金田一〜
万が一〜

19 :('A`):04/05/03 20:12
真夜中にくだらねえことを考える
自慰とはなぜするのだろうか
子種の無駄遣いじゃないのだろうか

確かに気持ちいいかもしれない
確かに一瞬でも満足を得られるかもしれない

考えはめぐり 一回りし
人生までたどり着く

真夜中にくだらねえことを考える
人生とはなぜにあるのだろうか
地球を無駄に破壊してるだけじゃないのか

確かに命は貴重かもしれない
確かに自然破壊を食い止めているかもしれない

考えはめぐり 宙返りをし
自分のことに戻ってくる

真夜中にくだらねえことを考える
明日も仕事だ なにやってんだろう・・・


20 :('A`):04/05/03 20:13
夜風にあたり 暗い空を仰ぐ
すべてを包み込む 闇に紛れ
隠し切れない 光を星ぼしが
    月を照らす
 
僕は酔いも手伝って
過去の僕を照らし合わせる

夜空より暗く すさんだ僕の心を
やわらかい光で 包んでくれる人がいた
他人を傷付け 自分を否定し
何とか自分を保っていた

そんな僕を笑い 悲しんでくれる人がいた
いっしょに笑い いっしょに泣いていくうち
僕の閉ざした心は 少しづつ開いていった

こんなときがいつまでも続くと思った
幸せを否定し 不幸を喜んだ日々に
さよならできると思った

夜風にあたり 暗い空を仰ぐ
すべてを包み込む 優しさに紛れ
隠し切れない 僕の暗闇が
   キミを侵す

もうあの時はこない
もうあの時にはもどれない

僕はすべてを呪った 怒りも悲しみも
すべてを通りこし 彼女の存在までも
僕は変わった 君のためにも変わろう


21 :('A`):04/05/03 20:14
童貞なんだもの
          どくを

22 :('A`):04/05/03 20:14
空が透き通るように青い
誰かが昨日泣いていたのかな

青い空に押され
申し訳なさそうに
太陽が輝く

明日もまた晴れるといいな
世界中の人が笑いそうな
きがするから


23 :('A`):04/05/03 20:15
人は歩むことをやめない
なぜ立ち止まり
周りを見ない

人は歩むことをやめない
なぜ疲れない
休むことも出来るのに

人は歩むことをやめない
なぜ快楽を追い求める
それが何になるというのだ

人は歩むことをやめない
これからどこへ行く
そしていつ終るのだろう


24 :('A`):04/05/03 20:15
気がつけば手を眺めている
如何しようも無い 僕の人生の中で
僕が唯一誇れるもの

それは突然だった 心の中で想ってた
遠くから眺めているだけでよかった
そう思って暮らしていた

いまだに話したことの無い
心の中の女神 僕が会社に行き続ける
唯一の心の支えだった

太陽が近づいた 僕は驚き
何も出来なかった
何も無い僕の 何も出来ない指を

き れ い だ と いった

気がつけば手を眺めている
如何しようも無い 僕の人生で
唯一彼女とのつながり

それは突然だった 今でも想ってる
遠くからこの手といっしょに
いつまでも想ってる

これからも想ってく




25 :('A`):04/05/03 20:16
携帯にメールを入れる これで今日何度目だろう
なぜ返してくれない 空しく静まり返る部屋
アイツのことがきになる 俺に飽きちまったのか

このまま虚無に飲まれ 
あいつにあえなくなる気がする
気がつけば部屋を出る

アイツの携帯を鳴らしてみる そこには空しく電子音がなるばかり
なぜ出てくれない 寂しく流れる空気
アイツのことがきになる 俺が嫌いになったのか

このまま無残に捨てられ
あいつにあえなくなる気がする
気がつけばずっと携帯を見ている

あいつの住んでるアパートの前
気がつけばいつもたたずむ場所

もう一度携帯を見て
ひとつため息をつき
虚無が支配する部屋へ戻る

今俺を救えるのは携帯の着信音だけだ
何でもいい 一言でもいい
もう一度
もう一度

携帯よ鳴れ


26 :('A`):04/05/03 20:17
君は俺に聞いた
二人の間に流れる
この感情は何

俺は何も答えず
只君のほうを向き
少し笑う

君もつられて
微笑む
二人のあいだに流れる
感情に

名前はいらない
名前なんか付けられない

ひとつだけいえることは
キミと僕のあいだに流れる
この感情は

うそも偽りも無い
本当の気持ちだということだけ

短所も長所も
認め合える
本当の気持ちだということだけ

27 :('A`):04/05/03 20:18
俺は嫌われているようだ
俺よりはるかに大きい生き物にだ

俺は夜の闇に紛れ
今日の飯にありつくため
その生き物の残飯をあさる

俺は嫌われているようだ
俺の仲間がまたやられた

俺は夜の闇に紛れ
水場をうごめく
不意に電気がつき
毒ガスが来たこともあった

俺は嫌われているようだ
毒ガスが体を蝕む

俺が夜の闇にまぎれるのは
奴に気づかれないように
あるときは巨大な紙で
潰されそうになった

俺は嫌われているようだ
奴は毒の入った食い物をまきやがった

俺は仲間の死骸を食べ
この恨みを刻み込んだ
不意に体の自由が奪われた

仲間の死骸にまで毒が回っていたようだ
俺はこのまま死ぬのか この恨みを晴らさぬまま

28 :('A`):04/05/03 20:18
また朝が来る
望んでもいないのに

また絶望の一日が始まる
このまま終ってしまえばいいのに

また朝が来る
拒んでしまいたい

また苦痛に満ちた一日が始まる
不意に殺されないだろうか

それでも朝が来る
永遠に続く拷問のように
誰にも等しく
朝はきてしまう


29 :('A`):04/05/03 20:19
うんざりだ
君に抱いていた
幻想はすべて幻だった

わがままばかりで
聞き分けもなく
いい加減な君には

うんざりだ
君が抱いていた
幻想などこの世には存在しない

束縛され
愚痴を聞かされ
愛を強要されるなど

うんざりだ
君を抱いていたい
幻想に浸かっていたい

こんな気持ちを抱くのは
心底うんざりだ


30 :('A`):04/05/03 20:19
人の詩って読むと(・∀・)ニヤニヤしちまうよな

31 :('A`):04/05/03 20:19
そんなもんとっくに捨てちまった
希望も夢も生きる意味さえもいっしょに
俺に残ったのは
孤独と絶望

失ったものを埋めるように
日に日に大きくなる
孤独と絶望に
恐怖までもが生まれてきた

いつからこうなったのか
どこで歯車が狂ったのか
いつ道をそれてしまったのか

そんなもんとっくに破り捨てた
今は死ぬ意味を探す日々
俺に残された道は
死というなの平穏

失ったものを埋め尽くしてなお
日に日に大きくなる
孤独と絶望が
恐怖を大きくする

いつになったら逝けるのか
いい加減歯車をとめてくれ
早く崖は来ないのか

日に日に大きくなる
孤独と絶望に
唯一の平穏を求める日々


32 :('A`):04/05/03 20:20
もう自意識過剰な歳でもないしポエムなんて読まない

33 :('A`):04/05/03 20:20
名前はいらない
聞きたくない
君の名前を聞いたら
すべてが崩れ去ってしまう

君と築いてきた
輝かしい過去も
君とともに歩んだ
僕たちの歴史も

名前などいらない
付けたくない
くだらない言葉で
言い表せないから

君といっしょの記念日の
はにかんだ笑顔も
君といっしょに乗り越えた
高い高い壁も

名前はいらない
君とのあいだにある
この感情だけが
証明してくれる


34 :('A`):04/05/03 20:21
今この瞬間でさえ
君を思ってる
仕事も手につかぬ
君以外は見えない

君は僕の気持ちに
気づいているのだろうか
抑え切れぬこの思い

上司に怒られてるときでさえ
君を思ってる
飯も喉を通らぬ
君しか見えない

君は僕の気持ちを
どう思っているのだろうか
やり切れぬこの思い

テレビを見ていても
君のことを考えてる
何も手につかない
君だけを見ていたい

いつまでも君を見ていたい
いつまでも君を思っていたい
どうしょうもないこの思い

君に伝えたいこの思い


35 :('A`):04/05/03 20:22
今日は悲しい
あの人が泣いたから

今日は楽しい
あの人が笑ったから

今日はつらい
あの人が浮かない顔をしてるから

今日はうれしい
あの人にいいことがあったから

今日は幸せ
あの人といっしょにいるから

いつも幸せ
あの人を思っていられるから


36 :('A`):04/05/03 20:22
空に黒い雲が分厚く覆っている
俺の心を映し出しているようだ

世界中の不幸を
象徴するかのように
雲は低いうなり声を上げる

空を覆う雲はいつか晴れる
俺の心を覆う分厚い闇は
いつか晴れてくれるだろうか


37 :('A`):04/05/03 20:22
どうしたんだ
何であんな簡単なミスを

どうかしてる
なぜ確認しなかった

なぜなんだ
今までならありえなかった

どうしちまった
只の同僚じゃなかったのか

なにをしてる
どうしてアイツがきになるんだ

集中できない
生きがいのはずだったのに

どうしょうもない
あいつのことをもっと知りたい


38 :('A`):04/05/03 20:23
俺は悩む
まるで人生が終るかのように
まるで大切な人が亡くなったかのように

ガウタマシッダールタが
イエスキリストが
ムハンマドが
そうしたように

俺は悩む
まるで世界の危機を考えるように
まるで地球が終ってしまうかのように

父が
母が
大切な人が
そうしたように

俺は悩む
悩みが何だったかが
思い出せない


39 :('A`):04/05/03 20:23
ガキのころ夢見た
輝かしい未来
幸せに満ちた
満面の笑み

そこに向かってくはずだった
きっとたどり着けると思ってた
いつか笑える日が来ると
心のそこから願ってた

いつからだろう
夢は所詮夢
叶いやしない
夢を見るより 現実を直視しろ

道をはずれ
もがき苦しみ
現実の厳しさを
叩きつけられた

俺は腐り
努力を否定した
坂道を転がった

登るより早く
まるで落ちていくように
自嘲に満ちた
苦笑いの人生が待っていた




40 :('A`):04/05/03 20:24
雲が割れ
日が照る

昇らぬ太陽はなく
沈まぬ太陽も無い

死なない人いない
生まれてこなければ死ねない

始まりがあるから
終わりが来る

この苦悩にも
いつか終焉のときが来る




41 :('A`):04/05/03 20:24
君にあいたい
今すぐあって
抱きしめたい

夜が待ちどうしい
仕事をこなしながら
考えることは
君のことばかり

君と話したい
今すぐいろんなことを言いたい
誰よりも愛してるって

夜が近づく
仕事をほとんど終え
思うことは
君のことばかり

君に口づけしたい
何も言葉がなくても
ただ抱き合ってるだけでいい

会社を出て
電車に飛び乗り
むかうところは
君の胸の中


42 :('A`):04/05/03 20:25
今日もいつものように
疲れた体を引きずり
会社に向かう

鬱陶しい上司
毎日のように
小言を言われ

たまった仕事を
ただ黙々と
こなしていく日々

明日もいつものように
ボロボロの体を引っ張り
会社に向かう

うざったいお局様
こちらが挨拶しても
完全に無視

たまった疲れは
そう徐々に
体を蝕む日々

毎日いつもおんなじ
ただ仕事をこなし
人から蔑まれる

母に孫を求められても
上司に無理を言われても
ただ努力します
まだやれるはず もっとやれるはず

43 :('A`):04/05/03 20:25
春の風が 優しく体をなでる
春の日差しが 柔らかく僕を包む

僕はうれしくなり
あの人へと 思いをはせる
優しい微笑を 思い浮かべ
自然と頬がほころぶ

春のにおいが 穏やかに鼻腔をくすぐる
春の花々が きらびやかに僕に挨拶をする

僕は楽しくなり
あの人の 体を妄想する
魅力的な 体のライン
自然と鼻の下が伸びる

春は恋の季節 木々も花粉を飛ばし
僕の鼻バナも 豪快にくしゃみをする

僕は鼻が痒くなり
鼻水がとめどなく流れる
はあ、、
あの人にあいたい


44 :('A`):04/05/03 20:26
ただ 目標に向かっていくだけ
何も難しいことは無い
一歩一歩進むだけ

ただ 夢を見据えているだけ
何も苦しいことは無い
一歩一歩歩むだけ

自分の中にある
最高の自分
それは理想の形
自分がなり得る
最高の形

ただ 目的をこなすだけ
何も恥ずべきことは無い
一歩一歩たとえゆっくりでも
一歩一歩前に向かっていくだけ


45 :('A`):04/05/03 20:26
名前はいらない
とうに捨て去った
過去の自分の
栄光など 今の自分には
重荷でしかない

名前はいらない
とうに忘れた
未来の自分に
栄光など 甘えるための
飾りに過ぎない

今時分が生きている
この現代に
まっさらなスーツで
まるで新社会人みたく

新たに進もう
今まで行ったことの無い
新しい道へ
新しい世界へ

名前はいらない
新しくつけた
今の自分は
経験も 何も無い
まっさらな自分

あのころと同じように
夢見てる自分


46 :('A`):04/05/03 20:27
心が重い日は
星が降ってくる
月が落ちてくる

その重みに耐えかね
僕は弱音を吐く
何をすることもなく
何ができるでもなく

心が重い日は
天井が落ちてくる
床が僕を飲もうとする

その重圧に負け
僕は叫びを上げる
何もしたくない
何が人生だ

心が重い日は
ただ布団にもぐり
明日が来ることを信じ

ただ震える
救いを求める

この重さはなんだ
僕は神に問う
なぜ僕は生まれた?
なぜ僕は生きてる?

ただ明日を求め
一人恐怖に震える


47 :('A`):04/05/03 20:27
今日も俺は醜い
人に白い目で見られ
女に馬鹿にされ
虫けらのように生きる

女が俺に話しかける
俺はどもりながら
質問だけに答える
女の顔も苦笑い

わかってる
近づかないでくれ
俺も近づかないから
誰も俺に触れないで

明日もずっと醜い
女に笑われ
みんなにキモイといわれる
ダンゴ虫の様に心を閉ざす

陰で女が笑ってる
俺のことだろう
気づかぬ振りで
ただパソコンを打つ

しっている
俺に生きる価値は無い
わかってるから
励まさないで

このままでいい 変えられない
それでいいから ほっといてくれ


48 :('A`):04/05/03 20:28
絶望に彩られた人生に
希望に満ちた明日が交差する



49 :('A`):04/05/03 20:28
泣かないで
僕がそばにいるから
君の言うことなんでも聞いてあげる

泣かないで
ずっとそばにいるから
君が好きなケーキを持っていくよ

泣かないで
いつもそばにいるから
つまらない歌で慰めてあげる

泣かないで
ともに歩んでいくから
自分のちっぽけさをいっしょに笑おう

泣かないで
さあ涙を拭いて
希望に胸を膨らまそう

きっと明日はいいことあるさ
きっと今日よりすばらしい

さあ共にいこう
互いに支えあおう
ここを乗り越え
すばらしい
明日へ向かおう


50 :('A`):04/05/03 20:29
ミニスカの
ブスがチャリこぐ
シャッター街
不意におっ勃つ
俺の駄目魔羅

51 :('A`):04/05/03 20:29
今日も行き場の無い欲望を
テレビの画面にぶつける
女が喘いでいる

演技くさい声を上げ
わざとらしくよがっている
見せ掛けの性交に

飾りみたいな性欲が
当たり前の反応を示す
もう飽き飽きしているそれを

あきらめるように沈める
いっそ無くなっちまえばいいのに
終った後の行き場の無い寂しさも
感じなくてすむのに

欲望を満たし
変わりに孤独をもらう
もう慣れた孤独が
今はいとおしい

性欲など
目的を曇らす
障害に過ぎない
そう思えたら

聖人たちが
たどり着いた境地に
僕も行きたい
努力をせず 堕落した僕が
言えるわけ無いのに


52 :('A`):04/05/03 20:30
伝えたいことなどない
ただ内面を吐き出すだけ
意味なんかない
自分の気持ちに
ありきたりの言葉をかぶせる

伝えたいことなどない
ただたまった膿を搾り出すだけ
理由などない
自分の心の
安定を求める

心にたまる
黒いヘドロ
日々の暮らしで溜め込む
破裂しそうなほど
誰かに押し付けたい

伝えたいことなどない
自分の汚い部分に
ありきたりの言葉を重ね
僕はまた吐き出す


53 :('A`):04/05/03 20:30
歴史的な敗戦の後
この国は変わった
培ってきた価値観は
新たな価値観に取って代わられた

大人たちは国の再建に
人生のすべてを賭け
子供らの事を見れなくなった

輝かしい過去を捨て
新しい価値観の元
僕らは生まれた
古い概念は
時代と共に忘れ去られた

大人たちの頑張りに
この国は再び輝きだした
それは現代の機械的な輝き
人工的に作られた
作り物の輝き

子供らは大人を見失い
現代にさまよう
道をはずれ栄光を
希望を見失う

子供たちも育ち
また時代を作り出す
まだ歪なそれは不自然な
新しい希望の光


54 :('A`):04/05/03 20:31
大国の正義に
世界が振り回されてる
力のない国は
大国に媚を売る

世界の誰がどういおうと
わが国の正義こそ
正しい
その国は信じてやまない

宗教の正義に
一般人が巻き込まれてる
力の無き者は
テロという大逆を犯す

世界の誰がどういおうと
わが神こそ
正しい
その宗教は盲目に言う

二つの正義は衝突し
罪のない命が捨てられていく

恨みは恨みを生み
報復に報復返される

世界はうんざりしながら
選択を迫られる
どちらも正しくない
そんなことはわかってる

沈黙は敵視とみなされ 新たな火種を生む


55 :('A`):04/05/03 20:31
母親に手を引かれ
少女はビルを上る
久しぶりの母との買い物に
少女は浮かれながら歩く

不意の光と爆音に
少女の視界が暗くなる
ビルは崩れたくさんの悲鳴がこだまする
人々は床に倒れこむ

家族での食事
戦争の影におびえ
貧しい食卓にも
少女の笑顔が浮かぶ

不意に視界が消える
土ぼこりと金属の火花が
暗闇に花を咲かせる
崩れた壁を眺め意識が切れる

神様
私たちが何をしたのでしょう
誰も望まぬ争いを
なぜに引き起こすのでしょう

神は何も答えず
ただ苦悩せよ
死を受け入れよと
言うのでしょうか


56 :('A`):04/05/03 20:32
テレビに泣いている人が映る
興味のない虚像
何も思わずぼんやり眺める

自分の将来を悲観し
これまでの人生に
絶望し 希望も無くした
ただ流されていくだけ

テレビに飢えている人が映る
関心もない虚像
意に介せずひたすら自分を思う

それなりに生きてきた
これまでの人生
絶望も希望も
ただ無関心だった

テレビに金持ちが映る
忘れてた虚像
嫉妬が心のそこを焦がし
自分の人生に失望する

食べ物も暮らすところも
着る物も困らない
ただ心の飢えには
どうしても耐えられない

神に仏に天に
僕は恨みを吐き出す
世界で一番不幸な
かわいそうな僕


57 :('A`):04/05/03 20:32
同じ空間に居れるだけで
満足だった
遠くから見る
その笑顔だけで
幸せを感じていた

そう思ってたのに
僕はそれだけで
幸せだったはずなのに

心の奥底から
湧き上がってくる
次のステップへの
欲望に気がつけば
体が動いてた

同じ時間を共有したい
少しでも近づきたい
彼女と話したい

終った
僕の恋心も
彼女への淡い気持ちも
すべてが欲望に
粉々に打ち砕かれた

彼女は俺を嫌い
俺は俺を嫌った

果てることの無いのない後悔が
僕の空っぽの心にとめどなく打ち寄せる


58 :('A`):04/05/03 20:33
俺は他の人にはなれない
他の人は俺になれない

それぞれ違う形の
歪な歯車が重なり合い
この社会を回している

古い歯車は無理やりはがされ
新しい歯車を無理やり押し込む
形がが多少違おうが
部品がかけようが
それが個々の幸せと信じ
社会は動いていく

新しいままひびが入り
割れていくものもいる
強い付加に
みしみし体が軋む

歯車は今日も回る
ゆっくり確実に
この社会を支えている

脱落するものを
笑うものもいる
哀れむものもいる

色々な人々の思惑を孕み
今日も社会は回ってる


59 :('A`):04/05/03 20:33
君の苗字が変わるとき 人生の大きな区切り
君は眩しいほど白い ドレスで着飾った

君と付き合い始めて 5年いろいろあったね
共に笑い共に泣き 時にはけんかもしたね
二人で作り上げてきた 時がまるで昨日のよう

初めて手をつないだこと 初キス
初めてひとつになった夜
すべてが今よみがえる

君の苗字が変わるとき 人生の大きな転機
君はまるで女神のように 美しい

君と大喧嘩した夜 君はアパートのドアから飛び出した
今じゃ笑い話にもなるけど 深い溝が出来てしまったね
その溝を埋めていくごとに 君の大切さを思い知った

初めて二人で買ったグラス
君がくれた時計
ずっと大切にしていくよ

今までの思い出を これからの出来事を
すべて二人だけの 大切な宝物だよ
ずっと二人で生きていこう
いっしょに皺を刻もう


60 :('A`):04/05/03 20:34
大地を埋め尽くす 名も知らぬ花
可憐に咲き誇り かすかな香りをたたえる
色とりどりの 原色の絨毯

まるでこの世の楽園
穏やかな空気が流れ
時間さえ忘れてしまう
現代に残された
わずかな優しさ

大地に根を下ろす 名も知らぬ花
必死に咲き誇り 懸命に生きている
鮮やかな 小さな命

まるでこの世の天国
忘れていた気持ちを
思い起こさせてくれる
現代に残された
かすかな良心

人々の心を溶かし
すすけてしまった
あのころの思い出を
遥かなる地球の営みを
忘れてしまったあの人を
思い出させてくれる


61 :('A`):04/05/03 20:34
穏やかな風が 優柔不断な僕を後押しする
それは変わらぬ 日々の暮らし
憂鬱な気持ちを 太陽が照らす

変わらぬ景色 ずっと歩いてる
心を硬くする コンクリートの町並み
その一角の 小さな箱に入る

聞きたくもない話を聞き
やりたくもないことを黙々と
こなしていく日々

冷ややかな風が だらしない僕を非難する
それは変わらぬ 日々の営み
あせってる気持ちを 上司が叱る

変わらぬ仕事 ずっと見てきた
肩をこらせる コンピュータの光
それを睨み また文字を打つ

重責を背負わされ
地べたを這い蹲りながらも
進んでいく日々

代わることの無い
毎日の暮らし


62 :('A`):04/05/03 20:34
赤い赤い夕暮れに
夕闇が迫る
僕はそれを惜しむように
飽きることなく眺める

いつかもこうして見ていた
遊び疲れ家に帰る
川沿いの土手
体中真っ黒に汚れ
くたくたになりながらも
走って帰っていた
 
もうあのころには帰れない
すべてをかけて遊んでいた
もうあのころの心は無い

暗い闇に飲まれた
あの日の夕暮れを
懐かしみながら
家路に着く




63 :('A`):04/05/03 20:35
僕は聖人じゃない
君の願いを聞くのは
ただの下心

君は僕をいい人だといった
君にとってはどうでもいいかも知れない
都合のいい人かもしれない

僕は聖人じゃない
君のわがままを聞くのは
ただめんどくさいだけ

君は僕を優しいといった
君を失いたくないだけだ
ただの優柔不断

僕は聖人じゃない
欲も甘えもある
ただの人間だ

君を失うことが怖い
君に頼りきった
弱い人間だ


64 :('A`):04/05/03 20:35
この国が汚されている
自分たちで作ってきた
利益を奪うものがいる

ひたすら研究を
自分が知りたいことを
理解するために
繰り返してきた

人生をそれに捧げた
意地でも理解してやる
そう思ってた

この俺が汚されている
人生を賭け作ってきた
自分を奪うものがいる

ひたすら考えてきた
自分の行く末を
やりたい事を
繰り返してきた

それは実った
意地で実らせた
最高だった

気がつけば大切なものが
奪われていた
漁夫の利を得るように

僕は自分を守るため
この国を守るため 命を賭けて戦う


65 :('A`):04/05/03 20:36
気がつけたなくしていた
大切なもの
心の中は
いつも空っぽ

平穏で刺激のない毎日
誰も気を止めることの無い
平凡な日常
感情を激しくるすることもなく
ただ過ぎていく

誰か僕に気づいて
声にならない声を上げる
誰か僕を助けて
蚊のなくような声でいってみる

気がつけば満たされてた
くだらないもの
心の中は
孤独と焦り


66 :('A`):04/05/03 20:36
ただ死を待つだけじゃない
死に囚われるまで
飽きることなくもがいてやる

絶望の中から希望を
不幸の中から幸せを
恐怖の中から楽しみを

諦めることはしない
後退する余地は残っちゃいない
目を瞑りがむしゃらに走り出す

ただ生きていくだけじゃない
生まれたからには
ひたすらにもがいてやる

暗闇の中から光を
石ころの中からダイヤを
自分の中から才能を

諦めることはしない
一人だけのロシアンルーレット
目を瞑り引き金を引く


67 :('A`):04/05/03 20:37
毒電波びりびりー
日本の教育現場
沢山の偉大な教師が
一握りの基地外に毒されていく

お手て繋いで
一緒にゴール
競争原理すら働かず
みんな平等

馬鹿すら個性 騒ぐことも個性
個性の名の元に思考停止

悪電波びりびりー
日本のマスコミ
古きよき大衆芸能の
面影もなくただ垂れ流す

政府を批判
思想が偏る
競争原理などなく
みんなで馴れ合い

弱者の見方 強者には立ち向かう
中身は知らずも勧善懲悪

世間の見方
甘い言葉で近づいて
みんなを洗脳
みんな人形


68 :('A`):04/05/03 20:37
お前もな
見慣れた面に向かい
おどけながらそう言う

どうしょうも無い奴ら
共に生きるどうしょうもない俺
馬鹿同士くだらねえことで笑いあう

泣いてたら馬鹿にして
怒ってたら笑ってやる
そうしてくうち馬鹿らしくなる
気がつけば馬鹿笑い

めんどくせ
週末の夜遊び
自分の予定を優先する

どうしょうも無い奴ら
いつの間にか結婚してく
馬鹿だと思ってた奴も立派な父親

つらくなったら言ってこい
また一緒に酒のもうや
一人残った自分が馬鹿みたい
気がつけば一人泣く


69 :('A`):04/05/03 20:38
なんにもいらね
お前がいてくれるだけでいい

二人のあいだを流れる
穏やかな時間
二人だけのもの
誰にも邪魔させない

ひとつだけほしい
お前の気持ちそれだけが

二人のあいだに走る
不穏な空気
共に歩む上の
小さくない障害

手をとって乗り越えよう
二人に怖いものなんて無い

ずっといこう
明日のほうを向いて


70 :('A`):04/05/03 20:38
くだらない
そうかも知れない面白くなんか無い
意味ない
そうかも知れない中身すらない

世の中にはびこる
わからないもの
あっても邪魔なだけじゃない?

なんのため
僕が聞きたいなぜやってのか
やめたら
小さな意地がそれを拒否する

世の中に生きる
僕という人間
やってられないじゃない?


71 :('A`):04/05/03 20:39
感情の高ぶりを抑えきれない
だれも見ていないのに
誰の関心も無いのに
一心不乱に文字を打つ

モニターに写る
小難しい文字
何も考えず
とりあえず打つ

今日も意味のない
文字を打つのか
どうでもいい

劣等感の塊が僕を押しつぶす
誰も興味ないのに
誰からもほめられないのに
一所懸命に文字を打つ

モニターに写る
くだらない文字
僕の劣情を
ひたすら打つ
明日も意味無く
文字を打つのか
如何し様も無い




72 :('A`):04/05/03 20:39
気がつけば向かってる
あのこが勤める店
小さな花屋
誰にあげるでもなく
また花を買う

初めて会ったのは
母の日
老いた母に
赤い花を買いに行った日

君はそこにいた
背を駆け抜ける衝撃
一瞬で奪われていた

今日もまた向かってる
あの子がいる場所
小さなオアシス
誰にもあげない
また花を買う

今日で通うのは
一年目
また老いた母に
赤い花を買う

君に伝えたい
あの日の衝撃
今でも心は君に奪われたまま




73 :('A`):04/05/03 20:40
僕が手にしたものは何?
暖かいような
淡い光をたたえた
この感情は何?

うれしいような
せつないような
胸を締め付けられる

大好きだったあの人
僕を追い詰めたあの人

僕が無くしたものは何?
ぬるいような
強い香りをたたえた
この激情は何?

つらかった日々
体に刻まれた痣
心を滅多刺しにされた

大嫌いだったあの人
僕にとって目の上のたんこぶだった

やっと離れてくれた
やっとあわなくてすむ

死んでくれて有難う


74 :('A`):04/05/03 20:40
悠久の時の流れのように
穏やかに水が流れる
水は少し濁り
生物の営みを感じさせる

大きな石が水面から顔を出す
水の流れはひと時の別れ
白い飛沫を飛ばしながら
どこまでも続いている

現代のときの流れのように
激しく水が流れる
水は澄みわたり
魚たちも恥ずかしがる

水辺に生えた草にヤゴが顔を出す
懸命につかまり変態の時を待つ
様々な生命を背負い
どこまでも続いている

自然を身近に感じられていた
久しぶりに見た川の流れは
人工物に固められ
ヘドロがたまり 生物も必死だった

見るに堪えず僕は踵を返した


75 :('A`):04/05/03 20:41
あの人は言った
臆することなく
恥も外聞も
全く気にせず

世に蔓延る
団塊の世代が
ずっと溜め込んだ膿
バブルが生み出した
金に溺れた垢

あの人はやった
正義に満ちて
圧力も誹謗も
全く気にせず

世に出回る
正義のばったもん
分かりやすい理由で
作り上げられた悪を
勝手に叩く

あの人に名前はいらない
名前を伏せて闇に生きる

力ある人は奴を恨み
すべての力を使い殺そうとする
彼の家族も彼の職業を知らない
ただ巨悪に立ち向かう
日陰の正義漢 表に出せない正義感


76 :('A`):04/05/03 20:41
さあいくよ
君はそう言う様に
汗ばんだ手を強く握り締める

気だるい休日の午後
その空気を払拭するように
やわらかい感触が
僕を包み込む

人工的に作られた
夢の国 それが本物に見える
人々の笑顔があふれ
子供が走り回る

機械仕掛けの木馬に
人を乗せる大きな風車
恐怖を煽る屋敷に
危険を感じさせる暴走列車

そのすべてがみんなの笑顔を乗せている
雰囲気すら人を楽しませる

僕は少し戸惑いながら
あの人との時間を楽しむ


77 :('A`):04/05/03 20:42
今日も飲む
魔法の水
すべての嫌なことが
泡と消える

百薬の長
人生を狂わせる
甘美なる聖水
芳醇な香りを漂わせ
僕を甘い世界に連れて行く

明日も飲む
普通の酒
すべての疲れも
忘れてしまえる

血がめぐり
頭がぼやける
良薬にも劇薬にもなる
人生のスパイス
僕を誘ってくれ

疲れた体も張り詰めた神経も
すべてのストレスから開放され
普段言いたくもない愚痴まで
酒にほぐされ出てきてしまう

僕の人生には酒がある
それだけで少し
幸せに思える




78 :('A`):04/05/03 20:42
空しく虚構に向かい
内面を吐き出す
僅かばかりの反応が
僕の気持ちを盛り上げる

現実の友には見せられない
恥ずかしい一面
僕の羞恥を
掻き立てる一面

ありえない事に
ありえないと言ってくれる
くだらない事に
くだらないと言ってくれる

パソコンのモニターに向かい
内面を書き綴る
何も無い反応に
僕の心は深く沈む

現実には無い
正直な本音
引かれてもかまわない
心底の本音

悪いことに
悪いと言ってくれる
誰にも聞けないことに
正直に答えてくれる

そこにはある 隠し続けた本音
そこにはある 等身大の本音


79 :('A`):04/05/03 20:43
人が生きていく中で
普通に得られる幸せ
僕が否定した幸せ
誰も愛せない誰からも愛されない

何時からだろう
みんなが俺を笑っているって
思い始めたの
ただ楽しく暮らしてるだけなのに

それが異常なことと
気づいてから僕は
みんなに合わせようと
型にはめようと努力した

人が暮らしていく中で
当たり前に得ている幸福
僕が触れられない幸せ
誰も愛せない自分でさえも

何時からだろう
みんなが俺を無視する
過剰に反応する
僕の自意識 肥大していってる

それがおかしい事と
認識してから僕は
みんながおかしいのだと
自分を納得させる

気がついたら沢山進んでいた
もう戻れない 後戻りできない


80 :('A`):04/05/03 20:43
暗い室内の中
赤く光る二つの眼
睨むように笑いかけるように
僕を見つめてる

僕は恐怖にふるえ
眼を見ないように俯く
硬直する身体
冷や汗がふきだす

それはただの夢
意味のわからない
暗い黒い夢
夜中に飛び起きる

広いビルの中
光り輝く幾千の眼
睨むように笑いかける
毎日の朝の風景

僕は安堵を覚え
眼をそらして俯く
できるだけ自然に
おはようとだけ返す

それはただの夢
毎日繰り返される
現実というなの夢
覚めることなく毎日繰り返す


81 :('A`):04/05/03 20:44
魂が穢れてイル
身の醜さなど
とっくに対処済みだ

まちをいく人が
振り返り笑う
気にすることもなくなった
毎日の光景

そんなものはとっくになれた
問題はこの歪んだ性格だ
人をおちょくり皮肉を吐く
仲良くしたいのに突き放してしまう

まってくれ いかないで
なんでもするから ひとりにしないで
心が悲鳴を上げる
それをあざ笑い 口から悪態が
とめどなく流れる

純粋な心みんな最初は持ってた
持ってたはずだった
なくしてしまった踏みにじられた

もうすこしはなしをして
いつまでもきいてたい ひとりにしないで
古い心が声高に叫ぶ
それを無視して さよならがでてくる
また一人になる

ずっと一人でいる


82 :('A`):04/05/03 20:44
天を仰ぐ
何もふってこないよ
わかってるわかりきってる

天を仰ぐ
失ったものがあるの
わかってる帰ってこないことも

天を仰ぐ
愚かだね
ああ笑ってくれ

天を仰ぐ
何時までそうしてるの
何時までもさ

天を仰ぐ
そこにあるのはどこまでも青いそら
金バケツに満たされた澄んだ水
それを引き立てる純粋な白

失ったものは戻ってこない
得たものを失わないよう
僕は天を仰ぐ


83 :('A`):04/05/03 20:45
小さな子供が砂場で遊ぶ
身に余る大きさの山を作り
そこにトンネルを掘る

ただの穴 でも大切な穴
子供は砂まみれで必死で掘る
あと数センチ慎重に砂を掻き出す

そのときふいに体勢が崩れ
自らの重みで砂山が崩壊する
子供はやるせない気持ちを砂にぶつける

その子供も大きくなり社会に出る
身に余る大きなプロジェクトを立ち上げ
それの指揮を任される

毎日会議 問題点を挙げていく
若者は汗まみれで必死に走る
後もう少し慎重に進める

会社に向かう途中ふと公園に眼が止まり
あのころの自分を思い出す
崩れてしまった砂山もう少しだったのに

若者はがむしゃらになり周りを見ていなかった
昔の自分が思い出させてくれた

彼は砂場に有難うと心の中でつぶやく
小さなころの小さな挫折
大きな挫折を未然に防いでくれた


84 :('A`):04/05/03 20:46
雨が降る
朝起きたときから
ずっと降り続いてる

灰色の空は悲しむように
涙を落としつづける
憂鬱な気分
ひんやりとした風が
僕の頬をなでる

僕の気持ちもずっと雨降り
それを見越したかのように
慰めるように一緒に泣いてくれてる

雨はあがる
そうそれは突然
いつかは枯れてしまう

赤く腫れた眼はもう
何も搾り出さない
醜く浮腫んでる
沈んでた気持ちも
底をついてしまった

雲に割れ目が入り
眩しすぎる太陽が顔を出す
明日を向けと僕に檄を飛ばす


85 :('A`):04/05/03 20:46
昔の人はよく考えたな
死後の世界を頭ん中に描いて
みんなに伝えたんだろ

死ぬのってなんとなく怖いよね
でも生きてるほうがだるいときもあるよね
そんなときに死後の世界が役に立つ

苦しい世を生き抜いた後に
楽園がまっている
花が咲き乱れお香の芳しい香りが漂う
人々は微笑をたたえ
穏やかな時間が悠久のときを刻む

昔の人はよく考えたな
死後の世界を頭ん中に描いて
みんなに伝えたんだろ

生きるのってなんとなくだるいよね
でも死ぬほうが怖いときもあるよね
そんなとき死後の世界が役に立つ

苦しい世で自暴自棄に生きちまうと
牢獄がまってる
血が飛び散り生臭い臭いに吐き気を催す
人々の悲鳴に物の怪が笑う
永遠の拷問が体に刻まれる

不幸なものは死後に期待し
幸福なものは死後に恐怖する
よくできてんな 


86 :('A`):04/05/03 20:47
政治家の汚い顔が写る
反吐の出るような偽善を
うざったく吐き散らす

それが事実かすら判らない
ただ過去の政治家の汚職だけが
自分の中で反芻する

大きな理想を上っ面だけ掬って
平面的に並べ正す
机上の空論
ほんとにできるのかよ

コメンテーターのしたり顔が写る
視聴者の代表顔で苦言を
苦々しく言う

誰がそんなこと思ってんだよ
お前だけじゃないのかよ其処じゃないだろう
心の中で突っ込む

弱者の思いの利用できる部分
そこだけを厳しく突く
的外れな指摘
ほんとに思ってんのかよ

判りやすいことを難しく並べ
判りにくいことを簡単に略す

どうでもいいけど
ほんとにいいの?


87 :('A`):04/05/03 20:47
ああ世界中で君と僕だけ
この気持ちを共有してるのは
他の人なんかどうでもいい

こころのなかにある
ふたりだけのもの
たいせつにするね

明日も話をしよう
取り留めのないもんでいい
つながっていられたらいい


88 :('A`):04/05/03 20:48
連なっている暮らしの中で
辛くなったら言っておいで
つまらないこと言ってあげる

自分の小ささ
くだらない過去
ちっぽけな自尊心
すべて笑い話にして
話してあげる

どうだっていい
君が笑えば

連れ立って歩く暮らしの中で
つまらなくなったら言っておいで
辛い過去を話してあげる

自分の嫌いなとこ
救い様の無い過去
小さな意地
すべて作り話として
話してあげる

どうだっていい
どうなってもいい
君がそばにいれば


89 :('A`):04/05/03 20:48
息子を眺め
ため息をつく

ああマイ・サン
もう少し大きくなっていいじゃない
こんなんじゃ
成功も性交も
困難じゃ

自信を持て俺
頑張れ俺


90 :('A`):04/05/03 20:49
社会に蔓延るゴミ
正常な世界を荒らす
寄生虫
いい加減死んでくれ

まじめにやった奴が
馬鹿を見る時代
裏で暗躍する
金の亡者

世界に生きる俺
正常な世界にぶら下がる
寄生虫
いい加減にしろ

まっとうに生きている
まじめな若者
それを眺める
屍な俺

どうしょうも無いじゃねーか
いい加減自分で立って
社会を渡り歩けよ
めんどくさいだと
死んでしまえ俺


91 :('A`):04/05/03 20:49
星が輝いてる
黒の中に映える黄色
聞いた話じゃ
とんでもなく遠いらしい

空気もなく真空に近い
宇宙まるで何もかもを
飲み込んでしまうよう

余りにも綺麗な
夜の光
月さえも翳ってしまう

星が輝いてる
闇に点在する輝き
聞いた話じゃあ
行けないらしい

生命の息吹すら
感じさせない宇宙
僕の心みたい

余りにも純粋な
遠い光
僕の心も翳ってしまう

何時かはあの星に
いけるだろうか
間近に
星を感じれるだろうか


92 :('A`):04/05/03 20:50
土に潜ったモグラ
潜るからモグラなのか
モグラだから潜るのか

漢字で書くと
土竜 土の竜
かっこいいね

畑を荒らすモグラ
腹がへったから荒らすのか
荒らすから腹がへるのか

今日も土に潜る
穴を堀り
虫を食べる

モグラの土地に
人が作物を作るのか
人の土地を
モグラが荒らすのか

今日もモグラは生きる
次の世代に生命を繋げるため
本能に従うため

僕も穴に入りたい
世間から逃れたいな


93 :('A`):04/05/03 20:50
9.11ビルに飛行機が突っ込む
そのショッキングな映像はすぐさま
僕の目に飛び込んでくる
映像には写らない人々の死んでいくさま

中東のいざこざに亜米利加が入っていく
関係のないことにさえ利益を追求していく
国際社会を巻き込み火の粉を払う
恨みをもつ人は関係ないアメリカ人を狙う

繰り返される自爆テロ
未来ある人が散っていく
テロリストは貧しいものを取り込み
富をつかって肥大していく

1990イラクに爆撃が加えられる
そのショッキングな映像はすぐさま
日本の人々の心を叩く
映像には写らぬイラクの恨み

自爆テロの報復にテロリストの
生まれた土地が狙われる
関係ない人まで爆撃に散っていく
恨みは根強く刻まれていく

繰り返される報復の爆撃
関係ない命が散っていく
アメリカはテロの根絶を目指し
すべての国に応援を仰ぐ

繰り返される 恨みの連鎖
誰も断ち切れない 誰も止められない


94 :('A`):04/05/03 20:51
いろんなことに
慣れた気になってた
それはただの思考停止
だったのかもしれない

自らを考えることは
自らを省みることは
実に難しい

気がつけば自己嫌悪と
自尊心の鬩ぎ合い
いい加減鬱陶しい

自分の物差しの長さぐらい
判らせてくれよ
どれぐらいの実力か
試させておくれよ

小さくも大きくも無い自分
其れを僕に叩きつけてくれ
いずれ何か浮かび上がってくる
其れを見極めたい


95 :('A`):04/05/03 20:51
雨上がりの濃い蒼
今までの雨が嘘見たく
潔いほどの晴天
空に七色の光が浮かぶ

幻想的な淡い色合いが
まるで蒼いキャンパスに
水彩絵の具で悪戯書きされた
七色の大橋

誰が登れるでもない
天界へと続く
夢の架け橋

周りを太陽の反射で
きらきら光らせながら
突然目の前に現れる

思いがけない自然の歓迎に
出不精の僕の仏頂面も
わずかに緩む

眩しいようなまるで
誰かが悪戯したかのような
それを飽きることなく眺める

淡い儚い色
それは5分しないあいだに 消えていった

いい物が見れたと思う反面
その儚さに 少しだけ寂しさをかんじ
後ろ髪を引かれるよう 何も無い空を眺める


96 :('A`):04/05/03 20:52
暑いくらい自己主張する太陽に
思わず僕の体も汗ばむ
昨日降り注いだ涙も
忘れさせてくれるほど

天気のように暗かったあの人も
今日は明るく晴れてるだろうか
太陽みたいに笑いかけてくれるだろうか

暑いくらいの満面の笑みに
思わず僕の体も強張る
昨日泣き腫らした眼も
すっかり忘れるほど

鬼のように怒っていた彼氏が
何とか許してくれたらしい
太陽みたいに明るく笑い
いつものように話しかけてくれた

僕の心は昨日の天気に戻ってしまった
でもいいあの人の沈んだところは見たくない

僕は空笑いをしながら少し顔を引きつらせる
何とか雨だけは降らせないように

明日また晴れたら 僕も笑えるように
今夜だけは沈んだまま過そう


97 :('A`):04/05/03 20:53
外れんばかりにあけた口から
長いため息のように息が吐き出される
気だるい午後の雰囲気に
体が小さな抵抗を試みる

それにつられる様に
周りも同じ行動をとる

悲しくもないが涙が出る
強い眠気が波のように
押しては返していく

細くしぼんだ眼から
感情の無い涙があふれる
気だるい午後の陽気に
体もついに飲まれそうだ

周りのみんなの動きも
心なしか緩やかだ

辛くもないがため息が出る
強い眠気は一瞬
僕の意識を遠くに飛ばす

頭の回転も電池の切れかけた
時計のように同じところを
行ったり来たり

切れては戻る意識に
無理やり熱いコーヒーで
喝を入れてやる
欠伸がまたやってきた


98 :('A`):04/05/03 20:54
勇ましい音に
勢いよく入ってくる
初老の白人
鞭を振り回し
観客の声援を受ける

ウィーーーーーーーーーーーーー
彼の言葉に観客も
ウィーーーー
同じように返す

顔とつりあわない筋肉質の体
お似合いのウェスタンハットを投げ捨て
戦闘態勢に入る

繰り出される肉同士のぶつかり合い
相手を殺さんばかりに痛めつける
初老の男性は攻められ
観客から悲鳴にも似た声援を受ける

ロープに投げ飛ばされた彼は
その鋼鉄の上腕二等筋をつかい
得意の首狩りを相手に叩きつける
観客は沸き立ち盛り上がりも
最高潮になる

彼は輝いていた
眩しいくらいに


99 :('A`):04/05/03 20:54
もう如何し様も無い
何も残ってない
失うものは命しかない
人生を諦めることも
絶望を糧に生きることも

飽きちまった
すべてに飽きたなら
また1からやり直すか

どっちにしろ無駄に
命をつかってきた
これからだって同じだろう
それならなんかやった方が
気がまぎれるかもしれない

もう悩むこともやめよう
ぐちゃぐちゃに汚れたキャンパス
真っ黒に塗りなおし
真っ白い絵の具で
全部1からやっちまおう

なんでもいいや
間違ってもまた汚れるだけ
命を失ったってもう空っぽだから
大して痛くない

大嫌いだった自分も
ちっぽけだった過去も
わずかに残った意地も
全部いらね 塗りつぶしちまおう
今から俺は何にもない 今から俺は何でもあり


100 :('A`):04/05/03 20:55
目の前に一面の花
可憐なチューリップ
色とりどりに咲き乱れる

純粋な白
爽やかな青
情熱の赤

皆一生懸命生きている
次の世代に子孫を残そうと
昆虫のために蜜を讃える

ミツバチは申し訳なさそうに
僕の眼を盗んで飛び立つ

目の前に広がる絨毯
原色の色合い
色とりどりの輝き

それは理想の世界
天国に似た世界
砂漠のオアシスのように
僕の心を解きほぐす

いつか来た昔の光景
優しかった母
それ以上に鮮烈な
君のその笑顔
なによりも美しく

僕の心に一生残るだろう

101 :('A`):04/05/03 20:56
体に刻まれた
深い皺
僕が生きてきた証

この手で生み出し
この手で壊してきた

今日もまたひとつ
皺を刻む
数え切れない思い出と共に

102 :('A`):04/05/03 20:56
何も無く又作る 頭ん中は空っぽ
空しい気持ちすら 春風に吹っ飛ばされた

世の中に出て行くもの いつかは自分に帰ってくる
歪なかたちでも ちっぽけな姿でも

くだらない世の中に 嫌気が差して
自ら投げ捨てる人もいる
あふれる才能に 情熱で作り上げる人もいる人もいる

暗い気持ちで又作る 頭ん中にも闇
すべてを恨むように すべてを呪うように

自分の殻を出てく いつかまた帰ってくるかな
ゆがんだ場所も 短く小さい場所も

つまんない世の中に  楔を打つよう
自らを捨てる人もいる
何も無い才能に わからないやる気で守っている人もいる

捨てたもんじゃない
絶望するにはまだ早い




103 :('A`):04/05/03 20:57
死に向かって人生を生きる
長い長い徒競走
道をはずれ長く休み
後ろに戻っている

周りの人たちが
僕を抜かしていく
置いていかれる孤独感
焦りがこみ上げる

心の中でそいつらを馬鹿にする
自分の心が壊れそう
必死に冷静を装う

この世に生まれ死に向かって歩く
人生の徒競走
坂道を転がるように
泥沼にはまるように

コースもわからない
走り方さえも
誰も教えてくれない
諦めにも似た努力をする

心の中で自分を否定する
自分を人生も壊れそう
懸命にもがいてる


104 :('A`):04/05/03 20:57
赤い赤い世界に
黒のばってんが入る
驚きは紫のしみを作る

今日もまた赤い色が滴る
人の心を犯す
黒いばってんの中に
自分の死にざまが写る

赤い世界
眼の瞳孔にも
赤が侵食する

血が滴る世界に
闇が暗躍する
人々の恐怖は紫の汚れを浮かばせる

今日も血が染み付く
生臭い香り
犯罪者の腕に
自分の命が握られる

残酷な世界
開ききった瞳孔に
薄っすら恐怖が浮かぶ

笑ってる人がいる
狂った自分
俺を笑ってるのか
泣いているのか


105 :('A`):04/05/03 20:58
死について
その恐怖を思い浮かべる

詩について
その愚かさを思い浮かべる

私について
その小ささに呆れ返る

師はいない
自分の中の理想を思い浮かべ

子はいない
自分の遺伝子など社会悪だ

氏はいない
この世から巣立っていった

世に夜に余に
全てをぶつける


106 :('A`):04/05/03 20:59
空っぽの馬鹿が綴ることばに
難解な本を見る賢者がだまされる
詐欺師と言うにはあまりに幼稚
世界を見ていないガキの戯言

説得力なんぞ後で幾等でもつけれる
難しそうな言葉を難解に繋げていく

中身なんかない思いつくまま
色なんかない頭の中を映す

ちっぽけな自分が綴ることばに
なんかしらの反応が返ってくる
なんも考えてないのに
なんも伝えようとしてないのに

中学以来詩なんぞ触れたことすらない
なんとなく語呂のよさそうなもんを繋げる

意味すらない俺も知らない
その日の気分を無機質に写す

したり顔で説得力のある説教
何にも入ってこない
眼で見てそのまんま耳から出て行く

力ぬいていこうぜ
粗探しても面白くねーじゃん
お前の思ったこと自分の胸に秘めとけよ
心の中で馬鹿にされ適当に流されることが

世の中じゃ普通だろ 他人に興味ないでしょ?




107 :('A`):04/05/03 21:00
傷ついたら慰められたい
挫折したら励まされたい
沈んだ気分を誰か盛り上げて
崖が怖いから渡れない誰か手を引いて
道がでこぼこだから歩きたくない誰かおぶって
坂道を登るのはだるい車に乗せて

狡賢さは必要だけれど
誰かに甘えてるだけじゃあ
先に進めないんじゃないかな?
後悔は誰でもする
いちいち気にしてんなよ

どうせ最後は自分ひとり
崖から落ちそうな人に
手を差し出せる人はこの世の中に
何人いる? いちいち期待するな

人生のパートナー
離れてるときになんの役に立つ?
所詮他人 自分のことが一番だろ
自分が死にそうなのに献血する奴はいない

他人に手を差し出すのは
自分に余裕があるときまでとっとけ
明日は我が身いつかは来る死に
全力ではむかっていけよ

励ましはいらねえ
怒られてるうちが花だ
枯れる前に飽きられる前に
全力で突き進め


108 :('A`):04/05/03 21:00
僕はまた頭の中に逃げる
苦しい現実
自分で首を絞めていた
人の話も聞いていなかった

目をつむれば浮かび上がる
過去の悪夢
自分の身から出た錆
見たくない現実を叩きつける

輝いていたとき
もしかしたらあったかも知れない
思い出そうにも翳んではっきりしない
和やかに笑う人々
中心にいる僕の顔
塗りつぶされた黒

僕はまた過去から逃げる
今が惨めすぎる
周りを省みず突っ走っていた
諌めの言葉も聴かずに

目をつむれば浮かび上がる
明るい未来
有り得ない妄想とわかりつつ
現実とのギャップに苛まれる

暗く沈んだ部屋に
醜く浮かぶ汚い奴
幻想に笑うか 現実に泣くか


109 :('A`):04/05/03 21:01
世界中で迫害されてきた人種
奴隷として世界中に散らばる
自分の土地もなく懸命に生きる
過去の経験から金の力を知り
死ぬ気で働く

執念にも似た努力により
世界中で金と力を持つ

世界が戦争に巻き込まれたとき
狂った国家の嫉妬により
仲間が大量に殺される
悲しみを体に刻み込み
骨をうずめる場所を探す

宗教と誇りに生きる誇り高き民
自らの聖地に他の宗教民が
大きな顔で居座ることを
快く思わない 戦争で手柄を立てる代わりに
その土地の所有権を主張する

あとから入ってきた土地を持たぬ民
金と権力を使い神の土地を奪う

神の名の元に全力で抵抗をする
戦力が違いすぎても数が違いすぎても
土地を奪われ端に追いやられる
例え命がなくなろうとこの剣を収めることはない
自らの土地を取り返すために

今日も若者による自爆が繰り返され
近代兵器により関係ない人が殺される


110 :('A`):04/05/03 21:01
時間に押しつぶされそう
みんな急いでる
時間に管理され
時間を元に生きる

どこにいっても時計があって
僕の心にあせりを産み付ける
取り払えない時限爆弾
爆発するわけもないのに

機械のように正確に
生きてるわけじゃないけど
たまには逃げ出してもいいじゃない

時間が僕を脅す
みんな走ってる
時間に押され
躓きながら縺れながら

なんにしても寿命があって
人の心を圧迫していく
取り払えない加圧機
このままじゃ潰されちまう

ロボット見たく屈強に
壊れないわけじゃない
たまには泣き腫らしてもいいじゃない

機械のようにロボットのように
人は強くないけど
時は待ってくれないけど
老いたっていいじゃない かけがえのない経験と共に

111 :('A`):04/05/03 21:02
自分を探す旅
何にもみつかりゃしない
どっかに転がる幸せをさがしてる

平凡な人生に飽き飽きして
他人と違うことがしたくなって
旅行かばんを持って飛び出す

行き先なんてどこでもいい
とりあえず遠いところ
私が見たことない未踏の地

自分を探す度
言い様の無い不安
どっかに落ちてる幸せをただ待ちぼうけ

みんなと一緒なんて大嫌なんて
ほんとはどうでもいいのになって
わかってるのにまた飛び出す

言い訳なんてどうでもいい
今の会社にも飽きた
私が感じた事無い最高の地

楽園を探してる あるわけ無いのに
自分に無い何か いつか出会えるはず

出会えるはずの 新しい自分
何にも無い 今の自分にさよなら 
空っぽのバッグに 理想詰め込み また飛び出す 


112 :('A`):04/05/03 21:02
またやることが無くなる
暇は俺に色々考えさせる
逃げてきたこと 笑われてきたこと
考えたくない 現実を見させるな

僕はそれを抑えるため
また自慰ににげる
自らを慰める
ちがう
性欲を沈めてるだけ
ただ逃げているだけ

また考えが無くなる
虚無にとらわれた空間に
傷つけたこと 苛められたこと
思い出したくないことを浮かび上がらせる

僕はそれから逃げるよう
またオナニーを始める
自らを慰める
ちがう
何も見たくないだけ
現実から離れたいだけ

叩きつけられる空しさ
孤独を身に纏い
自己嫌悪を繰り返す
永遠に続いてくんじゃないか?
幸せってなんなんだ?

勝手に脳が鬱を肥大させる
誰か僕を助けて 空しいこと・・・


113 :('A`):04/05/03 21:03
また愛を求める
終ってしまった前の愛
いまだ引きずる愛

はじめて見たときから
燃え上がっていた
永遠に続くって思ってた

また愛を求める
灰になった前の愛
いまだ引きずる熱


114 :('A`):04/05/03 21:04
焼けるようなアスファルトに
薄っすら陽炎が漂う
灼熱の太陽に
人々の汗も蒸発する

響き渡る轟音
ぶつからんばかりに接近している
鋼鉄の箱が高速で駆け抜ける
物量を無視したかのように
まるで風になっているように

命を賭けスピードを競る
0,1秒の判断ミスが
人の生死を分ける

焼けるような太陽に
人々の歓喜の声がこだまする
命をかけた英雄に
賛美の声が響き渡る


115 :('A`):04/05/03 21:04
白老の大鹿
こちらをけん制するように
睨みつけて草を食む

神々しく
自然の驚異か
生命の神秘か

白老の大鹿
十分喰ったか
足跡を残し山に消える

残るは一面の白い雪


116 :('A`):04/05/03 21:05
イラクの人々を助けに
日本人が戦地に赴く
危険を顧みず命を顧みず

現地で泣いている人がいる
現地で苦しんでいる人がいる
裕福な国が助けないで誰が助けるんだ
若さを迸らせ突っ走る

イラクの人々を助けに
日本人が戦地に赴く
正義を疑わず自らを疑わず

テロリストに落ちてしまう人がいる
アメリカを恨んでいる人がいる
私たちが助けないで誰が助けるんだ
青臭さを感じさせて反吐が出る

自衛隊が現地の安定を目指して
命を危険にさらしてがんばっているのに

自らテロリストの懐に入るように
彼らは捕まってしまった
現地に迷惑をかけ同職に迷惑をかけ

彼らを助けるために被った費用は
国民に降りかかる誰が望んだのだろう
誰も望んじゃいない

疑いが彼らを貫き
国民から非難を受ける
わかっていたろうに そこまで馬鹿じゃなかろうに


117 :('A`):04/05/03 21:05
天から差し込む光に
あの人の顔を見る
いとおしく狂おしい

今日も明日も雲ひとつ無い晴れ
青空があの人のところにも
きっと届いているだろう

君がいなくなってから
三年目の春
体をすり抜ける風に吹かれ
また思い出す いつまでも忘れない


118 :('A`):04/05/03 21:06
君から見捨てられて
何かわかった気がする
愛を求めていた
give and take
だと思ってた

君を好きなのと同じだけ
君が僕を好きだと思ってた
盲目だった
周りを見ず愛は同じもんだと思ってた

気がついたら僕の中には
独占欲しかなかった
君を独り占めしたかっただけだった

君と別れてから
何かかわった気がする
一本道だった
独りよがりだった
君を思う

君は僕しか見ていない
僕と一緒にいたい
勘違いだった
君のこと知らず僕と同じと思ってた

気がつけば束縛してた
君の人格を否定してた
自分の満足だけを求めていただけだった

君とはなれて 自分の幼さを知った もう戻れない でも戻りたい


119 :('A`):04/05/03 21:07
くだらねえ
そうつぶやいて
煙草に火をつける

眩しい照明の外
閉鎖された空間
埃っぽい空気に
煙草の煙が混じる

機械に囲まれ
真剣に馬鹿をする
考えられた喜劇
予想どうりのハプニングが
金で雇ったばばあの笑いを誘う

出番の合間戦場の脇
賑やかな空気から離れ
ピリピリとした緊張感が漂う

出撃を待つ兵士のように
戦場へかり出される時を待つ

飽き飽きした展開に笑う
スパイのような客に嫌気が差す
輝かしいTVカメラの前
眩しすぎる照明
そのすべてが偽りに見える

くだらねえ
すべて敷かれたレールの上
同じ速度で走っていく
また煙草に手が伸びる


120 :('A`):04/05/03 21:07
気がつけば天井のシミを眺めている
考え事が浮かばないとき
仕事に詰まったとき

セピア色というには
あまりにも茶色く
煙草のヤニにしては
範囲が狭い

また天井のシミを眺めている
人間関係に悩んだとき
人生に疲れたとき

煤けて黄ばんだ天井に
歪な形のシミ
何の意味も無いけど
視線が集まる

いつしか眺めることが
癖になってしまった
煙草の煙をはきながら
悩みも忘れてしまう

シミは何も言わないけれど
なんとなくわかった気になれる


121 :('A`):04/05/03 21:07
愛ってなんだ
体験したこと無い
どんな気持ちなんだろう

恋ってなんだ
経験が無い
暖かいのかな

僕の身を焦がす
あの人への思い
憎しみか嫉妬だと思ってた
嫌いだから気になって仕方がない

愛ってなんだ
恋ってなんだ
ガキのころのそれは
誰かを愛する自分に
恋していただけだった

本当に心の底から
誰かを愛したい
狂おしいくらい
一人の人に恋したい

嫌いなあいつに
いつやら恋い慕い
本物なんだろうか

また傷つくのか
また悩むのか
それでも進むしかない


122 :('A`):04/05/03 21:08
空翔る白き天馬

よくよく見ると

ただの雲

子雲と共に

山に消える


123 :('A`):04/05/03 21:08
剃刀をひく
赤い鮮血が飛び散る
痛みは無い

血が床に斑点をつけ
丸まった雫が歪に散らばる
綺麗な赤時間がたてば
錆付いてしまう

薄れていく意識
甘美でとろける感覚
これで終れるだろうか
これで何度目だろうか

薬の匂いが鼻につく
吐き気のする匂い
また逝けなかった匂い

醜いケロイドが一つ増える
また疼く ハヤク
また求める ハヤク

今すぐ白い布切れを剥ぎ取り
腕を朱に染めてあげたい


124 :('A`):04/05/03 21:09
暖かい日差しの午後
ロッキングチェアーだけが揺れている
誰も座っていない

太陽が赤くなり
庇の間から椅子に陰を作る
相変わらず揺れるそれにも
赤いフィルターがかかる

闇にすら明るく照らす月
無数に広がる星
それらに照らされ闇夜にうかぶ
いまだとまらない椅子

日が落ちても漏れてこない
家の光にわびしさが漂う

主のいなくなった椅子は
風をのせ今日もゆっくり
規則正しく空しく揺れる


125 :('A`):04/05/03 21:10
滑らかに湿った石
狭い小道の石畳
人一人行き交うのが精一杯

飲み屋から賑やかな談笑が聞こえ
食い物屋から食欲をそそる香りが
空っぽの胃袋を刺激する

少し開いた戸から
小粋な店主の笑顔がこぼれる
誰もが懐かしい不思議な感覚に
店に入りたくなるこの横丁


126 :('A`):04/05/03 21:12

カブトムシを取りに
クワガタムシを取りに
森へ行こう

それは小さな冒険
日常とは違う
ちょっとした異空間

蛇がいる蜘蛛がいる
ムカデがいる
敵を掻き分け
草にかぶれて

冒険をしているうちに
いつの間にか日が傾いていく
赤い赤い夕焼け

木が葉っぱが枯葉が
朱に染められていく
それは物悲しい
冒険の終焉

それは希望に満ちた
未来への架け橋
明日は何をしよう

セミを取ろうか魚をとろうか
明日はどんな冒険が待っているんだろう
小さな小さな勇者は
明日に胸を馳せ 少し懐かしい我が家へ


127 :('A`):04/05/03 21:13
コピペ終了
ウザくてスマン

128 :('A`):04/05/03 21:30
荒れてるスレに張ると良い雰囲気になりそうだな。

129 :('A`):04/05/04 22:00
憂鬱な日差し
まとわりつく空気
車の排気ガスが陽炎をあげる

恋人のいないものは
恋を求め海に行く
磯臭い風に吹かれ
カップルたちの歓声にうんざりする

いやな季節
熱いし
いやな季節
だるいし

また今年も夏が近づく
うんざりする
することの無い
気持ちばかりの休みも
実家に戻る

いやな季節
恋人いないし
いやな季節
日焼けするし

次の季節を待つ
朝が長いのなんか
俺にとっては苦痛だけ

次の季節は
涼しいからな
本でも読みてえな

130 :('A`):04/05/05 18:47
誰も見てないこのスレを
一人保守する
まんくせーけど
愚痴がいえなくなるのは
辛いしな

自分だけしか書かないのは
仕方ないけど
誰の目にも留まんないのは
ちょっとつまんないな
まあいいか

だらだらやるべ
明日があるべ

今をサボって
明日もサボって
毎日が日曜日


131 :('A`):04/05/05 23:25
ほす

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